
6代目スカイライン、R30ということで ・・・
画像は、お馴染みの日産プリンセスコンビとトヨタプリチー、お気に入りのキャラです(笑)。
1981(昭和56)年の登場ですので、今年は40年のアニバーサリーイヤーです。
8月にTIとGTを発表、10月に4気筒4バルブRSを追加でしたね(しみじみと遠くを見る)。
ジャパン好きの私からすると ・・・
「なんだよぉー、サーフィンラインがないじゃないか」と思い、
RS登場時には ・・・
「なんだよぉ~、直6じゃないのかよー」って思ってました。
と、当時ですよ、当時。 今は大好物です(汗&笑)。
ま、それはともかく。
145馬力(直6ターボ)と150馬力(RS)、5ナンバー最強でしたね。
でも、この時には ・・・
スーパーグランツーリスモとスーパーグランドスポーツ、ソアラとセリカXXが登場してます。
ただ、最強170馬力は、3ナンバーだったので(2800DOHC2バルブ)、スカイラインの直接のライバルではなかった記憶です。
これの5ナンバーは、125馬力の1G、GTターボとRSの敵ではありませんでした。
1982(昭和57)年からのトヨタの巻き返しから話が違ってきますがね、それはまた後日。
今日は、サンマルスカイラインをしみじみと偲びましょう(笑)。
RSの登場で、直6固執世代は別として(笑)、熱狂的な感じになってきますね、日産プリンス店。
32が出た時よりもこっちだった記憶です。
まだまだ、日産プリンス店が独特の個性を放っていた時代です。
画像プリチーのセリフが笑わせます。
なんか、ネットニュースでは、次のスカイラインはないとかあるとかやってますが ・・・
個人的な見解を ・・・
5ナンバーサイズ4気筒からやり直したらどうですか、田村さん。
人のふんどしでばかり相撲とってないで、ご自分で造ってみてはどうですか(あー、言っちゃたよ ・・・ 爆汗)。
Posted at 2021/06/30 06:02:02 | |
トラックバック(0) |
旧車ネタ | クルマ