
今クールは、VW植田のオファーはなかったので、画業はマイペースでできました(笑)。
令和3年度の年度末は、コレ(画像)で締めくくりたいと思います。
ウチのアルピーヌA110は、令和3年式。
もう一台(ご隠居32)が平成3年式なので、「令和3年式」にこだわってクルマ探しをしました。
最近、みんカラブログでもちょくちょく取り上げられている(かな?)、「終のクルマ・アガリのクルマ」です。
32を残すという結論でクルマを探し始めましたので、
32と似たようなクルマは「なし」というのが、最後のクルマ探しの方針になりました。
それに、ガソリン車の製造販売が「あと何年」というようなことをグローバルに言い始めたので、ガソリン車で私のカーキャリアを締めくくろうと思いました。
「PHVも本気、水素も本気、BEVも本気、全部本気(だったかな)」の潮流にのみ込まれたくないと思っています ・・・ まぁ、日常使いのクルマ(我が家ではルノートゥィンゴ)は、それにする可能性はあるかも知れませんがね(汗&笑)。
で、選んだのが、41年ぶりに復活した、アルピーヌA110です。
私は、このクルマを「不二子」と呼んでいます(画像)。
その事情は、また明日(こらこら)。
Posted at 2022/03/27 06:19:14 | |
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