
明後日の日曜日、晴れそうなので ・・・
まいこサンにご隠居32で行こうと思います。
今年、初参加です(汗&笑)。
「30歳記念」は、昨年早々に行ったワケですが、最近行っている飾り付けは行っていないので、
まいこサン前期最後の回なので(海水浴シーズンになると新舞子マリンパークの駐車場が使えなくなります) ・・・ ね(汗&笑)。
まぁ、門司港ネオクラにエントリーし損なったのが、本音かな(爆汗&笑)。
その際の特別展示として、画像のイラストをお披露目しましょうね。
イベント終了後、プリンス亀島へ搬入します。
6代目スカイラインのRSターボは、1983(昭和58)年デビューです。
2月に前期モデルに追加され、私もお気に入りのキャッチコピー「史上最強のスカイライン」で売り出されるワケです。
グロス190馬力は、24バルブ・ツインカムターボ・インタークーラー付き直6ターボで挑発し続けてきたトヨタに「どうだ、参ったかぁ」と言わせる1台でした。
だが、しかし ・・・ 駄菓子菓子 ・・・
同じ年の8月、RSターボは、スカイラインのマイナーチェンジで、
あの、皆さんも大好きな、「鉄仮面」に変わり、
「X」という豪華仕様バージョンも登場します。
・・・ これで去勢された猫みたいになった知人を知っています(笑)。
しかも、前期のような威勢の良い売り方はしなかった記憶です。
「クールに乗れ」とか行ってたな(遠い目)。
1983年、同じ年に二つの顔を持つRSターボ。
前期モデルは、わずか半年の生産期間 ・・・
が、『西部警察』のスーパーマシンの顔は、この前期だったんですね。
「マシンX」の時にも感じたけど、あれも登場後まもなくサンマルへフルチェンジでしたね。
ケンメリと同じように5年作られていたら ・・・
もう一年ジャパンが作られていたら、スカイラインの最多販売車はジャパンであったと信じて疑いません。
確かスカイラインターボは、ターボ車No.1の販売実績だった記憶です。
『西部』効果もあって、黒のジャパンターボはよく売れたって記憶。
そんな話題でまいこサン、盛り上がりたいモノです。
常連の皆さんにも、新年のご挨拶したいしね(あはは)。
Posted at 2022/05/13 06:19:17 | |
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