
トゥィンギーの倍の時間がかかりました。
やはり、ミッドシップは整備性がやっかいなからかな? 曖昧(笑&汗)。
トゥィンギーとてRRだから同じような感じかなって思ってましたが、ルノー名古屋緑のメカニックの方が「1時間半から2時間ほどかかる」って伝えられた際にはやや困惑しました(汗)。
まぁ、素直に待ちましたがね(笑)。
ちょうど、ルノー国内初お披露目になる、ハイブリッド・アルカナ(画像)が展示されてましたしね。
今流行のこの手のクルマとしては、フレッシュに見えました。
おそらく数週間後には試乗フェアなんか行われると思いますが(こういうところ、ルノーはしっかりクルマ屋さんしてます) ・・・ どっかのメーカーみたいに予約予約と消費者を駆り立てないのに好感が持てます。
ルノーが提案するHVってどんな味付けなんだろうという興味はあります(乗らないけどね)。
429諭吉のクルマ、試乗もせずに買うのは ・・・ ね(笑)。
顔は、メガーヌ・ルーテシア・キャプチャーの流れを汲む、昔で言う「金太郎飴フェイス」です。
昔、徳大寺御大がトヨタ車のデザインをけちょんけちょんに批評してましたが、
今、この手のデザインを御大はどう思うのかな~(しみじみ~)。
不二子とトゥィンギーがこの流れを汲まず、やれやれと思っています。
で、不二子は走行距離6541㎞。
特に問題はなく、エンジンオイルとエレメントを替え、手厚いケアのお陰で無料でした。
トゥィンギー・不二子と点検はお財布にやさしく終わりました。
問題は ・・・ 来週のご隠居32の31回目の半年点検です(汗)。
Posted at 2022/05/25 06:10:12 | |
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アルピーヌネタ | クルマ