
オールジャンルの集いです(喜)。
また、主宰さんのはからいで、イラスト関連のガレージセールをさせていただいてます(大喜)。
ここで名も知らぬクルマウマシカさん達ととりとめのないクルマ談義をするのが最近の楽しみです。
なので、今回はトゥィンギーでイラストブースを開催です(画像上)。
これぐらいの荷物なら、後席を使えば楽勝に収まります。
山梨の宿を午前7時前に出発、
大菩薩ライン・柳沢峠越で奥多摩湖の会場に午前9時前には到着。
和洋・新旧を問わず、オーナーさんの思い入れの強いクルマがすでに集まっていました。
トゥィンギーの前には、
セブンススカイライン後期の4HTのトップグレード(パサージュツインカム24バルブターボ&ハイキャス)と、
32のニセンGTE(5MT)が来てくれました(大喜)。
32のGTEなんて、今ではGT-Rよりも貴重ですよね(ほのぼの~)。
財力があれば、コレ、欲しいんですよね(あはは)。
前日に岡谷スカミュウで観た、ビデオの内容がこの2台の頃のお話でした。
長谷見さんが回顧してましたね~(遠い目)。
RSの頃からのお話を復習して参りました(笑)。
PDC(プリンス・ディーラーズ・クラブ)のエピソードなんて涙モンでした。
ビデオコーナー独り占め状態で、RS・GTS-R・32Rの話を堪能しました(大喜)。
4発のRSで10年ぶりにサーキット復帰したスカイラインは、
「勝つため」の大義名分がついに備わったワケです。
ハイソカーブームの中で、コンセプトが揺らいだ時期もありましたが、
やはり、スカイラインはサーキットが似合うクルマですよね。
個人的には、ここら辺のスカイラインが特に好きですね~(感慨深い)。
リアルには、ここら辺はトヨタ党で、71レビン・角目4灯セリカGT・クレスタ24バルブ・AWのMR2と乗り継いできましたが、
スカイラインだけは終始気になってましたね~(遠い目)。
ここで久方ぶりに再会したスタタボおじさんと、例の(笑&?)食堂でお昼を食べ、帰路につきました ・・・ 奥多摩の会は午前中で、午後は自由です。
で、イラストの注文もいただきましたので、
次は不二子(A110)で参加しようと思います、オールジャンルだから。
Posted at 2022/06/14 06:34:22 | |
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