
31回目の半年点検の際に、リヤクランクシールにオイルの滲みが発見されました(汗)。
クラッチは7万㎞ぐらいで交換してたのですが、今回は10万㎞以上、保ってくれてたんですね(汗)。
で、昨日、ご隠居を引き取りに行ってきました。
費用は総額14万8894円(部品代78357円、技術料70537円、値引きは7738円)。
これで、ご隠居のクラッチは新品になりました。
ちなみに、部品は多々ありますが(汗) ・・・
クラッチカバーは28160円 ・・・ ちなみに初回の時は13500円。
ディスクは20790円 ・・・ ちなみに初回の時は9900円。
初回のクラッチ交換は、1996(平成8)年に行ってますが、部品はやはりかなり値上がってますね。
まぁ、例の「アベノマスク」の保管料もすっごい額だったので、30年以上も前のクルマの部品は「あってありがとう価格」ですかねぇ(汗&笑)。
で、点検時に指摘された給油口のゆがみですが ・・・
再入庫時に、ご隠居暴れました(笑)。
ケッコウ、プリ亀の整備工場で暴れるんです(汗&笑) ・・・ かつては、入庫の同時にブレーキランプが点きっぱなしなんてこともありました(遠い目)。
今回は ・・・ ごくっ ・・・ 画像。
クラッチ交換が済み、給油口のゆがみに着手された際に、キズがついたそうです(あわわ ・・・ 汗)。
不二子(A110)で飛騨川ツーリングに行ってた際に、担当セールスさんから連絡いただきました。
「こちらで何とかします」という第一報でしたが、給油口は元通りになっていました。
お人好しと思われるかもしれませんが(汗&笑)、
ツーリングから戻った後、
「整備工場が全部かぶる(費用のこと)のはいけませんよ、給油口はこちらの手落ちもあるんですから、費用はこちらへ回してくださいよ」と、TA(テクニカルアドバイザー)さんに申し伝えました。
その結果、11000円、支払いました。
作業内容については ・・・ 墓場まで持って行こうと思います。
ご隠居については、いつも手厚く対応していただいているのでね(お人好しかな ・・・ 汗)。
で、給油口については「現状復帰」しています。
Posted at 2022/06/29 05:59:42 | |
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