
中から見ると(画像)、こんな感じですよね。
特に、日産のJラインクーペは、後席、潜り込み感が強かったです(遠い目)。
フェアレディZからはじまり、
チェリークーペ、サニークーペ、スカイラインHT、ブルUHT、バイオレットHT、でしんがりを務めたのがニューシルビアでしたよね。
内装もケッコウ凝った、ヘッドレストの付くタイプで、埋め込み型のような独立タイプのような微妙なモノ。
で、ちゃーんとセンターコンソールにフタが付いているのは、オシャレなスペシャリティ(笑)。
インパネもやや斜めに寝ていて、宇宙的な雰囲気です、流石、オシャレなスペシャリティ(笑笑)。
赤ぽかった内装色が、流石、スペシャリティでした(あはは)。
コレを、全長4135㍉×全幅1600㍉×全高1300㍉、
ホイールベース2340㍉、車重990㎏におさめたワケです。
ちなみに、前のランサーセレステは、4115㍉×1610㍉×1345㍉、ホイールベース2340㍉、車重910㎏。
サニーやランサーベースのクルマだってことわかりますね。
HT好きの私からすると、セレステよりシルビアかなぁ。
でも、セレステはハッチドアだしなぁ、シルビアはトランク。
まぁ、これは ・・・ 好みの問題でしょうね。
これに、初代セリカのビッグマイナーが絡んでくるワケです。
たまらんなぁ~、1975(昭和50)年。
しかも! コレにアレが加わるんだよね~(謎ぉー)。
凄かったなぁ~、1975(昭和50)年。
難は ・・・ エンジンかなぁ、バリバリの排ガス規制モロかぶり(涙)。
ただ、アレ(もったいつけるね~)はスゲ~ぇんです。
それは ・・・ 来週までお待ちください(鋭意、作成中です)。
Posted at 2024/02/20 00:00:06 | |
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