
画像は、ギャランΛ・スーパーツーリングにオプション設定された本革シートです。
たしか ・・・ ギャランΣ・スーパーサルーンにもあった記憶です、Σのは白っぽかったかな。
本革は、ステアリングどまりで良いかな。
シートはファブリック地で良いです。
個人的に、「革」って苦手なんですよね。
だから、革ジャンなんて一着も持ってないです ・・・ 肌に合わないのかな(私感です)。
一部、革が入るのまでは許せるかな、メインはファブリックで良いですね。
ビニールレザーでも許せちゃうかなぁ。
当時、革シートまでいったのは、ギャランが初めてかな?
流石、マークⅡ・ローレルクラスまで食い込んだ(クラウンスーパーサルーンとさえ競合したらしい)だけのことはありますね。
そうそう、たしか、Σのリヤシートはリクライニングしたし、スーパーサルーンには、高級車の証・センターアームレストが装備されてましたよね。
センターアームレスト、マークⅡグランデにあったね~(しみじみ~)。
そうそう、スカイラインジャパンの決算限定車に本革仕様(GT-EX)があったかな、ジャパンGT-EXにもセンターアームレストあったなぁ。
クルマのシートに「革」は必要ないですね、お手入れも大変だし。
でも、ベンツクラスだと ・・・ 必要かな(あはは)。
「素地・生地」より「骨格」が大事ですよね。
国産車のシートって、どれも今一歩だった記憶です(私感ですよ)。
初めて「レカロ」を体験した時(FFジェミニのロータス)、「やっぱり良いなぁ~」って感じました。
その後のご隠居32のシートもなかなかの出来でした。
ロングドライブで効果が表れるんですよね、
トヨタスポーツ系の標準装備シートって、イマイチなんですよね。
そうそう、ルノー車のシートって意外と良いんですよ(カングーのもトゥィンゴのも)。
ちょっと話題逸れ気味でしたが、
来年の中川四川用のイラスト、及びイラスト周辺噺は、ここまでかなぁ。
当時を懐かしく振り返ることができました(自己満)。
今年の後半に、また、ボード化しようと思います。
次は、港・四川用のイラストをお披露目していく予定です ・・・ テーマは「1986(昭和61)年」です。
Posted at 2025/02/21 00:00:08 | |
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