
今回は、隣の駐車場で大々的なクルマイベントもやっていましたが(汗)、個人的な事情でいつもの会場で朝会してました。
イベントの様子は、また後日お話しするとして … 今回はお天気も良くて、昨年のような不埒なドタキャンはいなかったようです。
で、いつものところにフジコ(A110)を置いていると、おしゃべり仲間が集まりクルマ談義スタート。
話題の中心は、やはり、「プレリュード」。
皆さん、リアルを知っている方々なので(あはは)、
今回の「プレリュードネタ」でコメントされるような内容でした。
私ら、「ローガイ」(まぁ、「老害」からきてるかな)には、
新しい「PRELUDE」は … のようです(好きな方、ごめんなさい)。
当時、ホンダ(メーカー)は、「スペシャルプライベートカー」って言ってましたし、多くの新車情報誌は「デートカー」って呼んでましたね。
決して「スポーツカー」とは呼んでなった記憶です … まだ、宗一郎親父が健在な頃です(遠い目)。
まぁ、「スペシャリティカー」ですね。
で、画像は、バイウィークリーになった『カードラ』誌。
こういう記事もありましたね、昔。
iスピードのホイール、ありましたね~。
弟がハチロクのトレノに付けてたなぁ(遠い目)。
ポテンザ61かぁ~、60扁平だから14インチだよね。
「ドレスアップ」なんて、今、やってる人が珍しいよね。
ほとんどディーラーで事済むような感じになっちゃったね、高いオプションパーツ組んで(あはは)。
カーオーディオなんかも … ですよね。
で、画像のプレリュードは、まぁ、いろいろあった、ハイパワーDOHCを積み、ボンネットにバルジのふくらみを持つ、2.0Si。
やはり、1800XXの方が良いですよね(私感です)。
おしゃべり仲間に寄ると、今、残ってるプレリュードのほとんどが、このバルジ付きのようです。
それは、プレリュードに限らず、ワンダーシビックもバラスポCR-Xも同じようなことが言えるんだそうです。
で、この大ヒットに気をよくしたホンダは、3代目はキープコンセプトでこの低いノッチバッククーペを継承します。
「フェラーリの何とかよりもボンネット低い」とか言ってはしゃいでましたね。
これもまたよく売れました。
デザイン的には、2代目の方が好きですね(私感です)。
この手のクルマは、流石に7年8年になると … ですね、1988(昭和63)年にS13シルビアにキャッチアップされますね。
ギャランλもそうでしたね、2代目なんてデザインまんまだもの。
この手のクルマは、難しいですね。
かと言って、レパードみたいになると、支離滅裂になっちゃうし(あはは)。
新しい「PRELUDE」、レパード感出てますよね(こらこら)。
Posted at 2025/09/29 00:00:10 | |
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