
実話があって、それをドラマ化するのが良いですね(私感です)。
今度は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の奥方のようですね。
『怪談』(画像)は、資料室にありました。
学生時代に読んだかな(角川文庫¥260ですから … 曖昧ぃ~)。
むかぁ~し、まだ、「少年マガジン」がグラビアねーちゃんばかりが、巻頭カラー記事になる前の頃(あはは、ローガイだ)、
「耳なし芳一」なんかが紙芝居調の画風で紹介されてました。
少年の頃、興味深く読んだ記憶があります … 「マガジン」だと思ったけど、「サンデー」や「キング」だったかも(曖昧)。
日本人の奥様をパートナーに選び、日本で暮らしたのは知ってたけど、今後の朝ドラの展開が楽しみで、お昼時間が待ち遠しいですね。
今度の主題歌は、聞きやすくて、また、意味深です。
前の『あんぱん』も良かったです(私感です)。
そっか、やなせたかしさんのドラマではなく、奥様のドラマだったですものね。
エンディングも「納得」でした … やなせさんのだったらもう1クール必要です。
出すのか出さないのか「?」の、かわいそうなまだ現・総理の80年談話よりも良いでしょうね … 「被害」ばかりでなく、ちゃんと「加害」にも向き合ってました。
「愛国之鑑(かがみ)」と呼ばれた女性が、どう変わっていくかがメインストリームだったようで、名曲『アンパンマンのマーチ』で締めくくるとは、なかなかの脚本家。
流石に主題歌エピソードは … 知らなかったです。
できれば、あの難解な主題歌ではなく、
最終回は野田さん(スイマセン、お名前自信なくて)に、オリジナルで唱って欲しかったですね。
ドラマ中盤の我が国の「加害」が問われる回に、主題歌流さなかったことがあったので、最後は「アンパンマンのマーチ」でも良かった気がします。
NHKは、CMがないから良いですね(あはは)。
Posted at 2025/10/09 06:50:49 | |
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