
初代セリカの広告(画像)。
力入ってますね。
「未来の国からやってきた」 …
でも、確かにという感じですよね。
で …
フル4シーター(5人乗り)、新エンジン、新しい足回り、5MT用意、フルチョイスシステム … そ・し・て、
画像一番下 … 廉価版57.2万円、1600GT87.5万円。
当時憧れのDOHCエンジン(2T-G)積んだ「GT」が100万円を大きく切っての登場でした。
当時の若者たちが、胸ときめかせ仕事に励むようになるワケです。
「夢」があったんですね~(しみじみ~)。
販売戦略に長けているトヨタですから、
ホンダが「プレリュード」出すならウチも、ってノリで「セリカ」ってことはないと思いますが、お値段まで合わせるなんてことはないと信じたいですが …
プレリュード600万円越え、なんての付き合ってほしくです。
クルマに夢を抱けなくなっている若い子らが、胸ときめかせる価格でお願いたいですが … どうなのかなぁ。
モビショに出てきますかねぇ? 新セリカ。
あてにならない「ベストカー」の情報だと … う~んですが。
もうむか~しのお噺になっちゃってるけど、「FT-86」と呼んでたクーペが前述の初代セリカぽくやってくれましたが、今の「GR(っていうんですか)86」は … ですよね。
クルマ離れしている今の若い子らに「おぉ!」と言わせるのを出してほしいです。
初代セリカには、ソレがありました(しみじみ~)。
Posted at 2025/10/14 09:22:38 | |
トラックバック(0) |
旧車ネタ | クルマ