
ワカバが取れて約2年、
20代そこそこだと … ねぇ。
もっと若い弟たちは、セダンなんかはアウトオブ眼中(笑)。
で、画像 … ナナマルカローララインナップ。
画像が欠けてますが(汗)、スプリンターセダンも見えます。
SEグレードだと、販売店の段階でウレタンバンパー(でかバンからこっちになっていきますね、安全対策)が付けられてましたよね。
DX・GLぐらいだと鉄バンだったかな(曖昧ぃ~)。
カタログが「セダン」用と「クーペ・HT・LB」用と二種類用意されたのも画像でわかりますよね。
セダンの運転席まわりは、クーペ・HT・LBと若干違っています(送風口の周辺)。
クーペ・HT・LBは、前からドアまでは共通ですね(多分)。
クーペの後方窓はハメ殺し、HTはぐるぐるで下がる(PWってオプションであったかな?)。
LBは、HT+クーペという感じです。
カローラLBは、まだ3ドアハッチバックですね、
5ドアだとコロナになっちゃいますね、この頃は(遠い目)。
画像をよく見ると、ハッチドアを持つクーペ・LBの上級グレードには、リヤワイパーが付くので作動スイッチがあり、リヤワイパーのないHTはそこがないままになってます(細かい)。
運転席まわりを重視する私ですから、この段階でHT1600GTは候補から外れます(あはは)。
先代さんまるシリーズで、徐々に拡大してきたラインナップが、
ナナマルでどーんと一気に登場です。
あ、もちろん、隠れた人気車種・商用バンもあるんです(汗)。
で、注目のお値段は、セダン1600GTが、128.5万円。
レビンが(クーペは「1600GT」とは呼ばず、「LEVIN」)134.3万円。
スプリンターシリーズは、+1.5万円(商談値引きで差がなくなった感じ)。
た~だ … タイヤがね(細かい)。
セダン1600GTは、175/70の13インチ。
他のGT・レビンは、185/70の13インチ。
当時の「185サイズ」は憧れでしたね(あはは)。
タイヤは太いほど良いって信じて疑わなかった当時の私には、弟たちの強いプッシュとタイヤサイズで、
「初めてのクルマ」がTE71のカローラレビンになったワケです(しみじみ~)。
Posted at 2025/12/08 07:50:44 | |
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