
画像は、初代ソアラです。
まぁ、Z潰しというよりは、
このクルマのちょい前に出た、レパード&TR-X潰しかな。
まぁ、でも、Zもトヨタ的には目障りだったかもしれません(曖昧)。
「未体験ゾーンへ」ってあるでしょ。
この2.8DOHC(2バルブだけど)が、どんなに眩しく見えたことか(しみじみと遠くを見る)。
温故知新 ・・・
改めて資料を見直すと、このチラシ、よくよく見ると ・・・
「TOYOTA2800GT」って記してあったんですね。
「スープラ」と名前を変えた(というか、あちら名にしたんですが)、
70スープラの登場時には、「TOYOTA3000GT」って派手にやっていたけど、
初代ソアラの時の、この「TOYOTA2800GT」って見落としてたなぁ~。
でも、技術的に安易な(かな?)ターボに逃げた、他メーカーに対して、
DOHC(ツインカム)にこだわり続けたトヨタには、
どうしても往年の名車「TOYOTA2000GT(直6DOHC)」につなげたかんでしょうね。
クルマ屋としての矜恃が言わせるんでようね、きっと。
80年代って、「技術もトヨタ」って感じでしたしね(ホノボノ~)。
今度の、復活するらしい(汗)、「スープラ」には、
「TOYOTAなんたらGT」ってやるんでしょうかね。
あ、やらないか ・・・ BM ・・・ 自粛。
車メーカーやめるんですよね ・・・ 自粛part2。
エレクトロニクス技術(最近、使わないね、エレクトロニクス ・・・ 笑)って、
これぐらいで良いと思うんですがね、クルマは。
あの駆け上がるタコメーター、しびれたものでした。
あ、でも、もう、クルマ目指さねーか 泣きながら爆笑。
Posted at 2019/01/31 17:37:05 | |
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