
ということで、岡谷スカミュウのチラシは、サンイチがメインでしたね(遠い目)。
個人的には、スカイラインターボの30年だろうということで、ジャパン推しでしたね。
で、画像は、展示車両のサンイチレーシング。
サンイチは、1985(昭和60)年デビュー時は、4ドアのみ(セダンと、ついにの4HT、もちろん日産得意のピラーレス)。
日産として推したい、4HTでモデファイされてました。
サンマルで10年ぶりにレース復帰し、
当然、サンイチでもレースに参戦するだろうということで、最強モデルベース(パサージュ24バルブターボかな)に、7代目を強調した「7」を強調してました。
まぁ、でも剛性面で弱い4HTはないわな~。
ご存じの通り、レースは1年も経たずに出てきた、2ドアスポーツクーペでやるわけですが ・・・ 感慨深い。
前にも書いたように、サンイチはRB直6の大盤振る舞い。
でも ・・・ ここら辺は省略(汗&笑、過去のブログをご覧ください)。
日産が継子・スカイラインにこれでもかって振る舞ってくれた、こんなことは後にも先にもサンイチだけでしょうね。
実際、この頃の日産は、6気筒はV6で勝負してたハズでしたから。
画像がサーキットを走ったかどかはわかりませんが ・・・ 曖昧ぃ~。
この少し前、サンイチ発表少し前に、櫻井さんが病気で倒れるんですよね。
そして、明日は、おぉ、「サンイチの日」 ・・・ さすが、ホメイニ師。
Posted at 2019/07/30 13:22:18 | |
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