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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2022年02月07日 イイね!

ニーナナは、今年で50年になります

ニーナナは、今年で50年になります2/7は、ニーナナの日です。
軽量ボディにパワフルエンジン、
じゃじゃ馬マシンの典型的なクルマでした。

当ブログでは、あちらこちらにカローラレビン&スプリンタートレノについて綴っております(笑)。
現在、トヨタカローラ愛知・港店にて、イラストボードを展示させていただいております(喜)。

1972(昭和47)年3月、衝撃的にデビューでした。
カローラ・スプリンターの2ドアクーペに、セリカGTに積んだ2T-G・グロス115馬力を押し込み、当時の若者の心をわしづかみにしました。

で、当時はクルマは貴重品だったので(笑)、
エンブレム等もいろいろ付いていました ・・・ 最近はステッカーないし省略ですね(淋)。
画像は、ニーナナのサイドフェンダーに輝く、レビン・トレノエンブレム。
オーバーフェンダーと相まって、凄みを感じさせます。

こういうの、出してくれないかなぁ ・・・ もう無理ですね(諦観)。
エンジンは、どんどん小さくなっていってますし、電動化も入ってきてます。
VWを筆頭にね ・・・ 今のゴルフのベースモデルは直3の1リッター。

もう ・・・ ダメですよね(再び諦観)。
しみじみとカローラレビン&スプリンタートレノの楽しかった時代を振り返る日にしたいと思います。
Posted at 2022/02/07 07:14:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年02月06日 イイね!

これは新聞のミスなのかトヨタのミスなのか

これは新聞のミスなのかトヨタのミスなのかランクルの新車は、4年待ちだそうです。
中日新聞の経済面で見ました ・・・ 4年だと、昔のクルマだとフルモデルチェンジしてますよね(笑)。

で、一週間後、画像のクルマの一面広告が載りました ・・・ レクサスのSUV(名前は失念しました) ・・・ コレってランクルですよね? 曖昧。
値段もビックリしたんですが(一千八百万円!!) ・・・ 「直列6気筒ツインターボ」って書いてあったんです。
広告記事の方は、V6ツインターボで書いてあったんですが ・・・
コレって、新聞のミスなのかメーカーのミスなのか。

新車情報にまったく疎くなってしまったので、なんともですが ・・・
レクサスのミスのようですよね(そこまで新聞は校正しないですよね)。
それとも ・・・ マツダが開発している(らしい)直6は、レクサスの最高級SUVがちゃっかりもらうのかな? スープラみたいに(スープラのはビーエムだけど)。

レクサスのは納期はどうなんだろう?
1800も出すんだから、その半値ぐらいのランクルより早くなるのかな?
しかし ・・・ 重そうですね(苦笑)。
こういうのを ♪ あるとき アラブの大富豪ぉ が買うのかな。
1800なら、日産GT-Rの中間グレード(?)ぐらいなら買えますよね?

今は、こういうのがブームなんですよね? ?? 汗&笑。
レクサス店って、いつのまにかSUV専門ショップみたいになってますよね。
でも、ランクルが三桁(でしょ?)なのに、四桁(堂々の)。
何が違うんだろう ・・・ 興味ないけど。
日産GT-Rぐらいの ・・・ ですね(あはは)。
Posted at 2022/02/06 07:38:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新車ネタ | クルマ
2022年02月05日 イイね!

そんなに気にならないんですよ(汗&笑)

そんなに気にならないんですよ(汗&笑)かつてGマガは、ニューモデルの予想なんてやらなかった記憶です(遠い目)。
ただ ・・・
35Rの名前は「スカイラインGT-Rが良いのか」なんていう特集を2号ぐらいに渡って展開してましたね。

かつて、Gマガにも、似つかないスカイラインイラストを送っていた過去もあり、私的にも「スカイラインGT-R」派でした(遠い目)。
だから、「日産GT-R」でデビューした35Rについては、それほどの思い入れがありませんでした ・・・ どっちかというと、追加デビューしなかったV36クーペのコンバーチブルの方がお気に入りでした。

32を手に入れた時は、レースに余り興味・関心のない私ですら、
テレビ愛知の番組(安田美沙子ちゃんがやってた)は、観てました(笑)。
いわゆる「グループA」ですよね。
29戦全勝、そのレースカテゴリーが消滅するまで無敵でした ・・・ もうレース末期は32Rのワンメイクレースでしたね(遠い目)。

「ライバルの後塵を拝するスカイラインを見たくなかった」
・・・ 開発主管の熱い思いが伝わってきますよね。
ここで「GT-R」とは言ってないんです、私ら世代はこの世代なんです。

徳大寺御大が名著で記したように、「スカイラインGT-Rにはマニアを泣かせる物語がある」んです。
35Rには ・・・ すいません、私感ですが、今もレバノンでのうのうとしている方が浮かんできてしまうんです。

32ほどレースの居場所がなくなった33・34についても、
レースで走ってたマシンは別モンですよね ・・・ まぁ、32もそうだけど、32のは割と市販モデルのようでした(レギュレーションの関係でね)。
35Rもきっと別モンですよね ・・・ だって、負けることもあるもの(あー、言っちゃった) ・・・ 本当なら負けるわけないですよね、あのパフォーマンスだもの。

「ライバルの後塵を拝する日産GT-Rは ・・・ 」そんなに思うモノはありません(あー、書いちゃった)。

画像のように、Gマガ次号は「35Rの行く末」を予想するようですが ・・・ まぁ、買わないでしょうね(汗&笑)。

値段が決定的だったけど(あはは、本音だ)、
私の「アガリのクルマ」が不二子(A110)になったのは、上記のような思いがあったワケです(汗&笑)。

Posted at 2022/02/05 07:24:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 新車ネタ | クルマ
2022年02月04日 イイね!

年賀状に想う

年賀状に想う「GT-Rマガジン Vol.163」好評発売中です。
恒例の年賀状のコーナーもあり、私のも載ってます。
今回の画像は、書き損じのモノがありましたので、カラーで ・・・ 例年になく年賀状っぽいのになってます(どこがだ)。

Gマガに合わない(?)、令和3年式が主役のような感じです(冷汗&苦笑)。

Gマガも、Vol.000~141をプリンス名古屋のハイパフォーマンスセンター(吹上店)に寄贈することもあって ・・・ あと、Vol.71~100を残すのみとなりました ・・・ 年賀状特集のある2月号のみをこれから購入していこうと想います。

35Rを「アガリのクルマ」にしなかったので、まぁ、いいかって感じです ・・・ Gマガの登場は33Rデビューあたりだったしね。

で、長い前置きはさておき ・・・
最近、「定年を機に」とか「終活のため」とかで、「年賀状をやめる」という書面をいただいています ・・・ どんな丁寧な言い回しをされても「次は出すなよ」って言われているようで、新年早々からもやもやした気持ちになります(私感です)。
ネットもメールもその他もろもろも性に合わないので、手紙・切手でいこうと想ってますが ・・・ 年賀状などにご丁寧な言い回しを添えられるぐらいなら出さなければ良いのにって感じてます。
私は、宛名は昨年のを元に手描きしますので、なければ出しませんし。

だいたい人生に第二第三なんてあるんですかねぇ。
一度きりの人生だと思うのですが ・・・
今回は、「クルマ人生」で大きな変化がありましたので、近況報告ぽくなってますが ・・・ ふつ~は、画業案内のようなモノです。

コロナ禍のまたまたの広がりもあり、もやもやする年の初めでした。

そう言えば、毎月恒例の「整備貯金」を郵便局でした時に、
小銭の手数料を取られました ・・・ 嫌な世の中になりますね~。

トンガの子供達は、東北の大震災に時に、
こつこつ貯めていた小銭を送ってくれたそうです。
まぁ、そういうのに「手数料」なんて無粋なことはしないと思いますが ・・・ 子供達の貯金も変わるんでしょうね。

今まで培ってきたことが次々となくなっていきます(淋)。
Posted at 2022/02/04 07:17:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2022年02月03日 イイね!

今日は節分、鬼に金棒(笑)

今日は節分、鬼に金棒(笑)「ハチマルヒーロー Vol.70」好評発売中です。
私のカリーナGT-TRイラストも載っています ・・・ 「ノスヒロ」からのカリーナ推しイラストです。

セリカにツインカムターボが追加されれば、当然、カリーナにも(この時はコロナにも)追加されますよね。
画像は、イラストのセダンとは趣を変え(芸が細かい)、
ハッチバッククーペになってしまった2ドアクーペの方です(ほのぼの~)。
当時、ガッカリしたんです(私感ですよ) ・・・ 
「なんだよぉ~、2HTじゃないのかよぉ~」って感じで(昔の私は2HT好きでした)。
「バイオレットオープンバックかよ」とか「オースターマルチクーペじゃん」ってね(画像下、しっかりリヤハッチに切り替わってます)。

まぁ、それはさきおき ・・・
ツインカムターボには「GTラリー」(セリカのみの名称ですが)はなく、
「GT-T」、豪華版の「GT-TR」の二本立てになります。
これは、後期型に出た4バルブDOHCのテンロクも、「GT」と「GT-R」という二本立てでしたね。
画像のカリーナGT-TRは、至れり尽くせり仕様です(笑)。

これはFF化されたセリカにも継承され(2代続いたかな)、トヨタの「GT-R」は豪華仕様という感じでした。
まぁ、スカイラインGT-Rも第二世代は、スカイラインのトップグレードになりましたし ・・・ 汗&笑。

あ、タイトルですよね。
「鬼に金棒」という宣伝コピーは ・・・ カリーナ専用でしたね。


Posted at 2022/02/03 06:48:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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何シテル?   07/29 00:03
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
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