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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2023年10月16日 イイね!

令和5年10月のまいこサン ・・・ これは予知夢か

令和5年10月のまいこサン ・・・ これは予知夢か昨日は、イベントを2つハシゴしました(笑)。

まずは、「ホーム」としているまいこサンへ。
イベント情報看板を載せて、ご隠居32で参加しました。
なぜ、ご隠居かというと、11/5(日)の北陸スカイラインフェスティバルの勝手PRです(画像上)。
小雨に見舞われながらも、お天気は快方に向かってました。

多少の雨なら乗りますよ、ご隠居。
以前は「晴れの日限定」なんて考えてましたが、「第三世代」に入った今、雨天時のフィーリングやワイパーなどの作動も確かめないとね。

午前7時半頃、到着。
クルマ談義に付き合っていただいてるお馴染みさんと、楽しくお話しできました。
今年は、まいこサンはホームと言いつつ、欠席も多かったので、「生存確認」も兼ねてね(汗&笑)。
この宣伝ボード、10/22(日)の田原でも持参します。
スカイラインの赤バッジについての内容です ・・・
11/5(日)の北陸スカフェスでは、「また、やっちまったな 日産」と副題を付けようと思います。

で、次のイベントのこと(これは明日で)で早引けしようと思ったあたりで、画像下がやって来ました。
ジョンマンゴー(私は「山吹」と呼んでる)のトゥィンゴのフェーズ2。
「え? なんでフェーズ1のホイールなんだろう?」って(這ってでも)近づくと ・・・ なんと! 左ハンドルでした。
しかも、5MT!! ・・・ 「相棒カーⅥ」で考えたヤツじゃん。

最近、くどくど書き綴ってますが、
ガソリンエンジンの、RRの、5MT ・・・ もう出てきません。
買うなら今しかないのですが、右ハンドルのは「山吹」がありません(涙)。
あー、これは、ひょっとして、ついに、「最後モデル」で限定で出てくるらしい(もっぱらの噂)、「トゥィンゴファイナル(仮称)」のまえぶれかぁ~って思わせる一台でした。
トゥィンゴ最終まであと2ヶ月半!
出してくれないかなぁ、山吹MT ・・・ ルノー西春ロイヤル(RNR)のプリンセスには、「ひょっとして出てくるなら連絡してね」ってお願いしてあります(悪あがきぃ~)。

でも、もう一回画像下 ・・・ 山吹MT、良いよね~。
ルノーはどっかのメーカーと違って、「最後」なら「最後」って言ってくれる良心的なメーカーです。
国産メーカーのくせに「受注止め」しているライバルと違って、メガーヌRS最終はちゃんと常識的な期間で消費者に届くようです。
あの「最後」も「山吹」ありますよね。
なら、トゥィンゴに「山吹」復活しても良いよね~(くどいなぁ~)。
「あたしんちのクルマ」もガソリン車&MTを「最後」にしても良いかなって ・・・ そういや、名古屋市から「敬老パス」の案内来てたなぁ(あはは)。


Posted at 2023/10/16 00:00:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 32ネタ | クルマ
2023年10月15日 イイね!

白い稲妻・シルビア外伝 エレクトロニクス・ガゼール ・・・

白い稲妻・シルビア外伝 エレクトロニクス・ガゼール ・・・まず、業務連絡 ・・・
本日、雨があがってるようなら、ご隠居32で「まいこサン」に参加します(まぁ、「生存確認」ですね)。
で、早引けして、「東海セリカday」にホリデー不二子(A110)でギャラリー参加します(こっちは雨でも行きます、エントリーしてますので)。

本題を ・・・ セリカの勢いを止めたクルマ(画像)。
シルビアとは、フロントグリルとリヤランプに違いを持たせたぐらいで、サイドシルエットはほぼ同じ。
ただし ・・・ ガゼールにのみ、画像のような、ファイヤーバードトランザムをホーフツとさせる、ボンネットデカールがオプションでありました。
画像上は、ノッチバックの2HTです。
で、資料室あさってみたら、画像下の写真が出てきました(喜)。
ファストバックの3HBです(しかも前期の)。
やはり、標準サイズのタイヤだと、やや物足りなさを感じさせますが、
後ろの窓、ダイヤルをくるくる回すと、画像下右のように窓が開きます。
換気なんかに良いですね、逆三角窓っぽい(笑)。

で、シルビア・ガゼール双方にあったのが(上級グレードにね)、
真夜中のラブホをイメージさせるようなナイトイルミネーション(エロいエロい)。
「エレクトロニクス」とはよく言ったものでした(あはは)。
この頃から「ナンパ」なイメージがつきましたね~(遠い目)。

杉真理さんの ♫ おー キャッチャウェイ が聞こえてくるCMでも、
カラフルなディスプレイの説明を彼女にする男の子が描かれてましたね。
・・・ 今の子はこんなことしないだろうなぁ(あはは)。

それに、シルビア・ガゼールのサンルーフは、スライディングルーフではなかった。
DOHCがあったこと、サンルーフが手巻きながらスライディングルーフだったことで、私は、セリカ1600GTを選びました(中古だったけど)。

・・・ 今回も、少ないだろうなぁ、2代目セリカ。


Posted at 2023/10/15 00:00:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2023年10月14日 イイね!

白い稲妻・シルビア ・・・

白い稲妻・シルビア ・・・コレ(画像)は、売れましたね。
ライバルのセリカを圧倒してたという記憶です(この時のセリカは2代目)。
で、モーター店のガゼールを伴ってました。

全長4400㍉×全幅1680㍉で、ホイールベース2400㍉、2代目FRバイオレットのシャシーにかなり大きめでスタイリッシュなボディをのっけてます。
エンジンも大きめの直4・2000ccを載せてます。
バイオレットシャシーなので、超ぶっといタイヤにすると様になりましたね。

画像は再掲だと思うけど、1979(昭和54)年デビューのド前期型です。
前にもブログったかもしれませんが ・・・ 汗、
まず、春にノッチバックの2HTのみでデビュー ・・・
これでも十分衝撃的でしたね(遠い目)。
で、夏のセリカのマイチェン(角目シフト)に合わせて、3HBを投入しました(3HBって春デビューにはもうできてたって噺ですね)。
うまいことセリカ潰しをやりましたね。
若い層には、このHBは人気が出ましたね。
セリカLBが日本では人気の出ない「タレ尻」だったので、ダックテールのシルビア&ガゼールの3HBは人気でした。
コレ、「S110型」って呼んだんですよね。
2HTは、後ろの窓下がりましたし、3HBの後ろの窓はダイヤル式で作動しました(下がりはしないけどずれましたね)。
次は、「S12型」となるワケですが(汗)。
前期モデルは、2プラグのZエンジンでした、1800ccと2000cc。

後期モデルに1800ターボ(Z18ET)、遅れてFJ20Eの2000・4バルブDOHCを追加します。
なかなか本格的になっていきますが ・・・ 
やはり、シャシー頑張って欲しかったですね。
1800ターボには、910ブルのサンスケがいたし、2000・4バルブはスカイラインRSがいたし ・・・ ねぇ。
このネタきっかけの、S12型を待たないといけなかったワケです。

Posted at 2023/10/14 00:00:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2023年10月13日 イイね!

思い出深いシルビア ・・・

思い出深いシルビア ・・・昨日ネタのシルビアは、1968(昭和43)年に製造が終了します。

で ・・・ 1975(昭和50)年に登場したのが、
画像、「ニューシルビア」です(えらい時間があいてるでしょう)。
サイドに備わるエンブレムにも「NEW」があるので、コレはいつまでたっても「ニューシルビア」ですね(笑)。
コレ、型式が「S10」で、排ガス規制対応後は「S11」です。
なので、昨日ブログにも書きましたが、このシルビアから最終S15までつながっていきます。

全長4135㍉×全幅1600㍉×全高1300㍉、ホイールベース2340㍉、サニーエクセレントベースで、少し大きめの1800ccエンジンを積んでの登場でした。
「スペシャリティカー」として位置づけられましたね。
セリカに遅れること5年、三菱のランサーセレステに次いで3番目ですね。

で、本来ならロータリーエンジン搭載でデビューするハズだったクルマ。
まぁ、あの時代では ・・・ 無理でしたね(遠い目)。

そして、私が初めて見に行ったクルマでした(親父の付き合いでね)。
画像と同じボディカラーの展示車でしたね、たしか、豊明のサニー店。
インパネのメーターがえらい斜めな感じで、ハンドルの位置もちょい斜めって印象でした。
「ハマグリ」と呼ばれたリヤテールも ・・・ ちょっと苦手だったかな。
フロントグリルは、当時の評判通りで(汗)。
「宇宙的」と言えばさもありなんですが ・・・ 親父も苦手だったようです。
ニューシルビアに限らず、この頃の日産Jラインクーペって、苦手です。
まだ、トヨタのHTクーペの方が、ね(汗&笑)。

あの時のサニー店って(1978年ごろ)、
サニーは最後のFR(丸目)、スタンザ、そして、シルビアでしたね。
そうそう、初めて行ったカーディーラーでしたね(遠い目)。

でも、やっぱり、この頃はセリカだったなぁ。
セリカがカリーナを伴ったのに対し、
セレステはランサーから、シルビアはサニーから出てきたって感じで、
スペシャリティカーなら「セリカ」だって思ってましたね。

さて、その「セリカ」。
10/15(日)に名古屋港で東海セリカdayが開催されます。
私は「ギャラリー」でエントリーできましたので、ホリデー不二子(A110)で参加します、雨でもね(汗)。



Posted at 2023/10/13 00:00:27 | コメント(11) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2023年10月12日 イイね!

シルビア ・・・

シルビア ・・・「ハチマルヒーロー Vol.80」好評発売中です。
私の「シルビアじゃないぞ、ガゼール」イラストも載ってます(感謝)。
この代の前半で消えてしまいますね、ガゼール。
モーター店のクルマでしたね(遠い目)。
180SXが出てきた時、「なんでガゼールにしなかったんや」って思ってました。

そんなことで、今回はシルビアを少々 ・・・
画像が、初代というかどうか(もやもや)。
まぁ、「シルビア」って名乗ったのはコレなんですが ・・・ 汗。
1965(昭和40)年に、フェアレデー(この時は「レデー」だね)から産み出された、めっちゃ綺麗な2ドアクーペ。
当時で120万円! ・・・ 買えないよね~、庶民には。
もちろん、リアルでは見たことないです。
旧車イベントで見るぐらい、貴重なクーペですよね。

で、次が出るまで時間が空いてるんですよね。
ただ、画像下の「Silvia」エンブレムは継承されたけどね。
ただ、2代目はこのエンブレムに「NEW」を付けたんです、1975(昭和50)年にね。
価格は見直されて、庶民にも手が届くような感じになりました。

だから、画像のシルビアが次のと関係があるとは思えないんです(私感です)。
マツダのコスモとコスモAPの関係性に似てるかな(わかるかなぁ)。
綺麗な2ドアFRクーペという点では、まぁ、そっか~っとも感じるけど。
ただ、「ハチマル」に描いたガゼールは ・・・ 
「綺麗」というより「ごつい」かな、プリチーが言うように(笑)。

Posted at 2023/10/12 00:02:13 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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「トゥィンギー、4万㎞をノントラブルで通過 http://cvw.jp/b/1590601/48568079/
何シテル?   07/28 00:00
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
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