身体がボキボキ

朝から雪かきをやっていたら、身体中がボキボキになってしまった。面積を稼ぐ必要があるから、どうしても一回の量を増やしたくなるのだが、溶け始めた雪は思いのほか重く、どんどんパワーが失われていった。

でも、深夜早朝に人が出入りする所や、学生が多く通るところなどは、少しでも残っていると夜に凍結して転倒のもとになるので、念入りにきっちり除雪しておいた。バス停のところは、ステップをこすらないように、等々考えてみたが、どうだろう？

雪かきの時に使うスコップは、金属にするかプラにするか毎回悩むのだが、今日は踏み固められた所が硬いだろうと思って金属をチョイス。しか～し、今日は圧倒的にプラが楽できれいにできた模様。

何だかんだで断続的に15時までエッサホイサ、結局自分の関係は、お買い物車の上に載った雪を落とす程度しかできなかった。