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先日の銚子で発見したお菓子。地元ではよく知られたお店らしい。

金目大漁という辺りが銚子らしいネーミング。持った感じはずしりとした饅頭みたいな感じだが、パッケージにはマドレーヌとある。

ガブリといくと、饅頭のようで、香りは洋菓子風味で、中には餡がずっしり。あの重量感はやはりこれだったか・・・という感じ。

得も言われぬ絶妙な味のお菓子でしたとさ。

万一の際への備えが保険という存在なのだが、理想と現実の差は意外と大きいもんで。

いまの通勤準急は、初度登録から16年ぐらい経過しているので、車両保険の金額も余り大きく欲張れない。仮に全損であったとしても、同じ車両は到底買えない水準にとどまる。

しかも、ここ最近急激に増えている盗難は対象外。事故による一部損傷ぐらいが、ありがちな保障パターンだろう。

そして今、一番の問題は、金銭補償が仮にあったとしても、同等車両が流通していない、もしくは価格高騰していて、物品の補償にならないという現実。

これでは、おちおち乗っていられない。う～ん、難しい。

通勤準急で出掛けた時に、景色のいいところ、そうでないところ、色々と写真を撮りたくなることも多々ある。自分と一緒に写れば、「行ってますよ～」てな感じがするので、できればそんな感じのショットも撮ってみたいところ。

ただ、軽くて持ち運び簡単な小型三脚だと、高さが10～20cm程度しかなくて、いつも地面を這うような画角になってしまう。要は、マンネリ構図になる、ということ。

それで、できれば1m程度の高さが欲しいと思うのだが、それぐらいの三脚になると、大きくてかさばるようになってくる。そもそも、中型三脚なら既に持っているが、さすがにそれを持ち歩こうとは思わない。

どのみち使うのはコンパクトデジカメなので、重量級である必要はない。それならば、それに特化した三脚を買ってもいいのかな・・・と思う。少しマジメに探してみるか？

最近、体重が高止まりを続けていて、こりゃまずい、という事になっている。

まあ、冷静になって考えるまでもなく、画像のような事を週末ごとにやっていたら、それは当然だろう。平日はなるだけ食べる量を減らすように、と思っているのだが、特に職場から帰宅する途中はお腹が減った状態でお店に入るので、つい色々と買ってしまう。

そろそろジム復活でも、と思ったりもするけれど、マスク着用で走ったら相当に苦しかったので、どうも二の足を踏んでしまう。

絶食しても体重は減らないとのことで、人間は案外しぶとい生き物らしい。

ヘルメットのシールドは、虫や雨水ですぐに汚れてしまう。たいていはウェッティで汚れを取ってから柔らかいタオルできれいに拭き取っておしまい。これでいつもキレイになる。

ただ、シールドの内側はピンロックが付いていて、不用意に触ると痕跡が残ってしまいがち。しかも、外側と同じようにやると小傷がいっぱい付いて、夜間に光ってしまうので、この作戦は使えない。

先日、シールドの内側にゴミが付いたように思ったので、グローブを付けたまま払おうとしたら、サッと払った部分に痕跡の線が付いてしまった。こうなったらもうおしまい。

ピンロックは想像以上にデリケートなようで、柔らかい材質なのかも知れない。もうちょっとメンテナンス性が良ければいいのだが、防曇性能優先ということか・・・？