動くシケインのブログ一覧

年末なので、多少は掃除しないと、ということで、断続的に掃除していた。カレンダーも来年のものに変えて、ちょっとだけ雰囲気も新しくなった感じ。

来年は、新しい自宅が最大の焦点になりそうだが、それ以外にもオマケ？でいくつか計画中なので、何とかうまく回していきたいところ。

共通ポイントの中でも、特にRに注力して貯めているつもりなので、コンビニで言うとサークルKサンクスが頼りになる。

が、ご承知のとおり、サークルKサンクスはファミリーマートに統合される。というわけで、店内のPB商品が順次ファミマのものに切り替わっている。

ポイントに関しては、ファミマがTポイント陣営なので、屋号がファミマに切り替わったらRポイントは貯まらなくなるはず。ただ、屋号がサークルK・サンクスである限りはRポイントが貯まるらしい。

ということで、例えばファミチキを買ってもRポイントが貯まるという珍現象が起きている。今だけの現象だとは思うけれど、屋号が変わるまでは可能な限り利用するつもり。

あまり法律のことは詳しくないほうだとは思うが、時々「勘違い」している話を見聞きするので、一般論として、自分の頭の中を整理する目的で書いてみる。

民事訴訟で「お金を返して」と訴える場合、事実認定や金額などに争いがなければ、まず勝つことになるだろう。ただし、弁護士費用は自分の完全持ち出し。

ただし、相手に資産がないなどの理由で支払い能力がない場合、裁判で勝ってもお金は戻ってこない。定職に就いていれば、給料の差し押さえぐらいはできるが、差し押さえ費用が高額なうえ、毎月の給料の全額差し押さえは難しい。もし非正規雇用なら、それすら難しい。

世の中の「お金を返して」訴訟の多くは、こうやって泣き寝入りする羽目になっていると思われる。裁判所は、どちらがいくら支払うべきか判断をしているだけ、と考えるべきなのかも知れない。

同じく「物を返して」と訴える場合、元々の所有権を明らかにする書類があれば、これもまず勝つことになるだろう。この場合も弁護士費用は持ち出し。

しかし、当該物品が既に世の中から失われている場合、返却することができない。そうすると物の価値に応じたお金で代償することになる例が多いと思われるが、結局上と同じ事情があれば、泣き寝入りとなる。

従って、状況によっては、訴訟や弁護士費用がもったいないだけで、別なる解決策を探すほうが得策ということになる。ただ、交通事故の場合は、相手が実質的に保険会社というパターンが多いので、支払い能力の点で不安は少ない。

・・・で、だいたい合っている？

今日のウォーキングは、いつもと違う方向に行ってみた。コース取りが甘くて時間が足りなかったのは失敗だけど、目的はちょっと違うところにあった。

新築の色々な家を見て回って、参考にできるところはないかと巡るツアー。一歩間違えば不審者なので、気になっても歩を緩めることなく歩き続ける。

いま設計を進めている自宅に比べて、トータルで倍ぐらいの値段がする所も見に行った。同一事業者がほぼ同じ仕様で建てた住宅なので、若干延床面積が大きい以外は類似した建物といえる。要はそれだけ土地が高いということ。

玄関照明は人感センサがイマドキの標準らしい。表札も色々で、どんなふうにしようか悩んでしまう。基本的には、シンプルな構成でメンテナンスしやすい構造を目指しているけれど、デザインをあきらめる訳にはいかない。

まだまだ戦いは続く。

いつもの平日より早く動き出して、作業をあれこれやっていた。いわゆる休出というやつ。

早く終わったら早く帰ろうと思って、昼食の瞬間以外はひたすら動き続けていたのだが、結局終わったのは17時過ぎ。

さて、先日のPC復旧作業で、外付けのLANディスクがデータ待避に活躍したのだが、エラーが出て1ファイルだけ失ってしまった。元々のイラストレータファイルがあったので、別に失っても実質困ることはなかったからいいようなものの、そろそろこっちも更新時期なのかも知れない。

これにあわせて、HUBもギガビット対応のものに更新して、新居でのネットワーク体質強化に備えておきたいところ。