動くシケインのブログ一覧

車好きなら、車名は割と普通に読み書きできるだろう。しかし、車に関心のない人にとっては、なかなか難しい世界であるらしい。

以前にレガシィをレガツィと表示する例を聞いたことがあるが、この種の世界はなかなか奥深いらしい。

スズキをスバルと書くのは序の口、エブリィではなくエブリディ、アテンザではなくアランザ、VWはフォルックス・ワーゲンらしい。

ランサーの間違い例はまだ聞いたことがないが、シルビアはツルビアになっているのを見たことがある。

いずれも手書き文字をキーボード入力する時点でのエラーと推測される。間違えた人が悪いとは決して思わない。車名を、そういう間違えやすい世界にしてしまったことも反省点なのかも知れない。

規定の期間を過ぎたので、献血してきた。

今日はとりわけ寒かったので、初回の時みたいに「血管がない」からNGという展開にならないか心配だったが、案外普通に左右とも血管が出ていた。

筋トレで血管も太くなって・・・という展開ならカッコいいのだが、たぶん「午後だからでしょ？」と看護師にバッサリ。あぁ、そうですか・・・。

比重の検査も終わって、さあ本番。前回の感覚から、だいぶ時間がかかりそうだと思っていたのだが、思ったよりも早く終わった。

急に献血に通い出したのは、粗品の下心半分なのは否定しないけれど、NSKに乗れるかも、という下心もある？！（最近は東京特殊車体が多い）

先日買ったバッテリ充電器を早速？試す機会があった。その車両もバッテリ上がりを起こした状態。ひとまずブースターケーブルで始動～走行している状態から。

装置をセットすると、最初は2Aぐらいの充電電流からスタートして、6Aぐらいで8割ぐらいまで充電。そこからはゆっくり充電していって、満充電という流れだった。

が、全体で時間が6時間ぐらいかかっていて、いかにも長いなぁ、という印象。その間ずっとボンネットを開けっ放しで充電するわけで、なかなか大胆な状態とも言える。

やっぱりバッテリを上げないようにするのが一番、ということで。

たぶん、2018年の春夏もの、って意味？

18SSのご予約で特典付き、みたいなお知らせがやってきた。業界ではたぶんこの時期に発表するんだろうし、むしろ同業他社に比べたら少し遅いぐらいなのかも知れない。

ただ、先日の大雪の時に小田急が作ってしまった名言、「明日のことはとても考えられる状況にない」のごとく、こんな寒い毎日では「春夏もののことはとても考えられる状況にない」のが実態。

で、こうやってグズグズしていると、欲しいものをまた逃してしまうというパターンになるわけで。

う～ん、1つ欲しいジャケットがあるけど、どうしようかなー？

自宅の床掃除は、クイックルワイパーとルンバの体制でこれまでやってきたけれど、ルンバが入れないところの掃除とか、そもそも2階の掃除は、十分とは言えない状態だった。

ということで、ダイソンのコードレスクリーナーを買ってみることにした。長い時間使うのでなければ、つまり補助的に使う限りは軽くて便利良さそうな感じ。

ちょっと試しに使っても結構吸ってくれるようで、そこはさすがダイソンといったところか。最新モデルではなく、コスト重視でV6スリムを選んでみた。

引き金を引いて気軽に使えるところはいいと思う。一方、フィルタをちゃんと洗いなさい、と書いてあって、そこはめんどくさそうな予感。

実際の掃除でどんな使い方ができるか、しばらく色々試してみようと思っている。