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すっかり装いを新たにした、大みか駅の西口。以前ここには、日立電鉄の駅があったのだが、鉄道廃止からBRT化で、サッパリ様子が変わってしまった。と言っても、以前の様子をあんまり知らないので、ゴチャゴチャした東口に窮屈そうに出入りするバスの姿しか記憶にないのだが・・・。

日立市内は、狭い市街地に車が集中して、毎日のように大渋滞で機能不全に陥っているらしい。実際、週末にちょっと訪れただけでもひどい状況が体感できるから、通勤準急でないと、とても突入できたもんではない。

そこで、鉄道用地をそのままバス専用道路にする、という、国鉄や西鉄などでよく見られた手法がここでも展開されている。単線ゆえに、信号機もあるし、専用道路と一般道との交点には遮断機もある。

一応BRT専用車は用意されているけれど、朝の増便用に、多くの車両にBRT機器を積んでいるようで、画像のような一般色の車両も結構BRTのダイヤに入っている様子。

国内では他にあまり例がない運行方法ゆえ、落ち着いたらぜひ乗りに行ってみたいと思うところ。

天気予報がバラバラだという話を以前日記に書いたような記憶がある。明日の天気なのに、晴と雨で全く違うなんてことも珍しくないから、どっちを信用すればいいのやら、なんとも困った話。

今はあまり使われなくなったようだが、まだ不安のある技術で信頼性を上げる手法で、三者択二というやり方がある。これなら可能性が高い答えが得られるだろうと思って、別な天気予報が見られるアプリを入れてみた。

で、早速明日の天気予報を見ているのだが・・・うーん、これは余計に話が発散して面倒なことになっている。三者択二ではなくて、三者三様。あんまり意味なかったか・・・？

ひょっとしたら、新型と同じぐらいのインパクトがあるかも知れないことが、7月1日から始まるらしい。店頭にもあちこち掲示されているけれど、まあどうせ誰も見てないでしょうね、といういつものパターンか。

レジ袋有料化で、1枚1円以上で販売することが義務づけられる。ちょっとでもポイントを稼いで、という向きには、レジ袋ごときでお金を払う選択肢はないだろう。

単純に言えば、いつもスーパーでやっているように、コンビニでもマイバッグを持って行けばいいのだが、コンビニとかでちょこっと購入するのに、スーパー用の大きな袋を持って行くのはちょっと馴染まない。旅先でも使用することを考えると、コンビニサイズのレジ袋を複数調達しておきたいところ。

通販では、布製で1,000円以上するようなものばかり並んでいる。経験上、水濡れして洗って、を繰り返すので、しっかりした布製は絶対にNG。もっと安価で何枚でも気軽に買えるようなものはないのかしら・・・？

そろそろエニタイムも営業再開らしいけれど、新たな習慣の利用ルールがなかなか手強い存在。

まず、マスクは必須とのことで、走るのは事実上難しい。マシンは1台おきで、となると、小規模店舗では思うようにマシンも使えない。通常メニューではだいたい1時間半ぐらいだが、滞在は1時間以内に、とのこと。

走らないとカロリーはほとんど消費されないから、そもそもジムに行く意味がなくなってしまう。それでも行った方がいいのか、うーん、これは難しい。

ソファに座ってテレビを見るときに、物を置く場所がなかった。スペースの都合と言えばそうだし、あんまり物を置かないように、というのもあった。

そうは言っても、飲み物やお菓子をつまみながらゆっくり鑑賞したいと思うことは多々あって、どうしたもんかと色々考えていたら、ニトリで使いやすそうなサイドテーブルを発見。

通販で先日届いたので、早速使ってみた。高さもサイズもちょうどいい感じで、千秋真一の映像をたっぷり堪能できた。

あー、あんな優等生になれたらいいけど・・・現実は厳しいデス。