動くシケインのブログ一覧

朝一番で男鹿まで往復。撮り直しがうまく行くかどうか、賭けみたいな感じだったけど、ちょうど出てきたので、無事捕獲。

一目散に秋田へ戻り、こまちで盛岡まで。しばらく駅前で撮影してから、今度は106急行で宮古へ移動した。

日本海側からはるばる？太平洋側まで移動したことになる。何だか今日は揺られてばっかりだった感じ。

画像は、改築なった男鹿駅からパチリ。

久しぶりに三連休パスで出掛けることにした。ネタは各地に散在しているけれど、今回はまず秋田へ。

こまちで一気に秋田まで行って、撮影ポイントへ移動。日祝は運休になるので、土曜でないと狙えない所へ。

一網打尽かと思いきや、1台だけでやや不調。八郎潟から五城目に行ったら、何とか発見できたが、こちらはイマイチな出来となった。

もっと追い込みたい所だったが、日暮れで強制終了。残念でした。

夜は比内地鶏のお店でおいしい食事をいただき、本日終了。画像は、我らが？NSKと、その向こうの虹。ちょっと見づらいが、二重に出ている。

いわゆる和製英語の一つとして有名？なのがワンマン。なのに、かなり厳格に使用を強制されたりするから面倒な存在とも言える。

一般路線バスであれば、今やワンマン運行は当たり前になって、車掌が乗ったバスを知らない人のほうが多いぐらい。そんな状況もあって、バスでは「ワンマン」表示は必須ではなくなっている。

ただし、鉄道はワンマン運行はまだ少数派なので、ワンマン運行する列車は、車外に向けて「ワンマン」と表示するよう義務づけられている。和製英語なのに・・・。

国にもよるようだが、性別を伴う表現を使わないということで、One Person Operation、略してOPOなどの表現が海外ではみられる。

まあ、そんな事はさておき、ワンマンの「ン」がちょっと小さいタイプの看板が好みデス。

卓上のCDプレーヤが故障してからは、日記に先日書いたように、パソコンのディスクドライブを使って、メディアプレーヤで再生している。

音質はイマイチで、そこは仕方ないところなのだが、いざメディアプレーヤで再生してみると、時々ジャケット写真が表示されることに気付いた。

CDにはそれぞれ固有のTOC情報があって、事前にサーバ側で情報が登録されていれば、トラックごとの曲目やアーティスト名などが表示されるという、ある意味アナログな突合をやっている。

少々古いディスクでも、タイトルや曲目はたいてい登録されているようで表示が出るのだが、ジャケット写真はごく最近のものに限られる模様。それも、やはり、というべきか、写真が出るのは輸入盤が中心。

クラシックの世界の中心は、やっぱりヨーロッパなわけです。

新エボのヘッドライトやテールライトを、ブラックアウトされた時期のものに交換したいとずっと思っているが、どうも状況がよろしくない。

そもそも、CPとは違って元々の純正パーツの価格が高いのがネックで、気軽に部品番号を叩いて取り寄せるという展開になりにくい。そのうえ、台湾製の安価なパーツも今は下火なのか、さっぱり出回っておらず、次の一手が繰り出せない状態。

どこにどれだけ投資するかは、よくよく考えないといけないが、今は新エボまで資金が余り回せないのが実情なので、しばらくこんな状態が続きそうな感じ。