動くシケインのブログ一覧

今使っているスマホは、アプリなどに使うメモリ容量が小さいせいか、だんだん動作が不安定になっているのが気になる。廉価モデルだから余り贅沢は言えないけれど、そんなヘビィに使っているわけでもないのにコレはちょっといただけない。

それで、機種変更のクーポン券があるからとオンラインショップを見ても、どれも在庫なしで結局意味がない。どないせぇ、いうねん。

同じようなことになっているのが、ヘルメット。更新するとしたらどれがいいか、と通販サイトを眺めていても、どれもこれも在庫なしで、ほとんど購入できない状態。

半導体に始まった品不足が、生活のあらゆる領域に及んできたとみるべきか、それとも・・・？

新エボのポジションランプ、先日の確認でソケット外れだけ・・・と思っていたけれど、また時々暗くなる現象が再発中。やっぱりバルブがヤンキーになったのかも知れない。

で、手元には画像のLEDバルブがあるのだが、よく調べてみると、いま取り付けている製品に比べて半分ぐらいの光量のようで、さてどうしたもんかと悩み中。

これは新品なので、付け替えれば安定して光ると思われる。一方で光量は減るだろう。んー、どっちを取るか？

いや、今と同じ光量のバルブを新たに買うか・・・？

鉄道雑誌は、おしなべて後ろ向きな記事を作ると売れる法則があるらしく、今回も1冊まるごと後ろ向きな中身になっている。

思い起こしてみると、14系には余りお世話になった記憶がないけれど、はまなすでちょこっとだけ座席車に乗ったことがある。走りっぷりの良さと、客車らしい静粛性を改めて実感した。まあ、電源を積んでいる車両なら話はちょっと違うのかも知れない。

そもそも客車列車がほとんど絶滅状態なので、なかなか乗ることが難しい。ただ、東武のSL大樹なら普通に乗れる。せっかくだから客レ目当てで行ってみるか？

自宅1階の掃除には、ルンバがいつも活躍してもらっている。タイマー動作で自宅にいない時間帯に掃除していて、リビングから洗面まで行ける範囲は全部掃除している。

先日、ルンバのホームベースの近くにゴミを集めるブラシの1本が折れて転がっているのを発見。簡単には修理できないような感じだったので、仕方なく消耗品のブラシを購入。

こうして並べてみると、案外根元からぐにゃりと曲がっていて、日々の使用は結構過酷だった模様。交換自体は簡単で、すぐに復旧完了。

これでまたサッパリきれいにしてくれるかな？

また大雪と散々脅されて、結局はクルマの上に少し積もった程度。いくら責任逃れとは言っても、あんまりやり過ぎると「オオカミ少年」にならないかと心配。

さて、職場から帰宅する時間帯は、たいてい日が暮れて暗くなっているのだが、行き交うクルマでどうしても気になることがある。

というのも、やたらとヘッドライトの光軸が上になってまぶしくて、それでもハイビームほどではない、という車両が多いということ。恐らく、レベリング機能が標準装備になって、明るく見えるからと光軸を一番上に上げたまんまになっていると思われる。

レベリング機能の標準化は、こんな状況を想像していないのだろうけれど、現実は現実で受け止めて、次はオートレベリングを標準化して欲しいところ。

どっちみち調整は電動化できているわけだから、あとは制御とセンサ関係だけだと思うけれど・・・。