動くシケインのブログ一覧

ツーリングのお誘いを受けるときは、いつもコース設定は他の人にお任せ状態。行きたい所のある人がコース設定するのが、ある意味合理的だとは思うけれど、常にお任せでいいんだろうか？という妙な心配もしたくなる。

そんなこんなで、色々コースを考え中なのだが、やっぱり難しい。そこそこ走って楽しい道かどうか、市街地で渋滞にたっぷり浸るようでは困るし、立ち寄り場所はそれなりに景色も良くないと困る。そのうえ、カフェや食事はセンスのいいお店で美味しいのが当たり前。しかも、過去に行ったことのないお店ならポイントは高い。

ただ、全部自分で事前確認する訳には行かないから、他の方のご意見を参考にコース設定するのが現実的、ということなんだろう。実際には、他のレポートも参考にしつつ、自分の経験も加味して、といったところで考え中。

さて、日の目を見ることは果たしてあるのか・・・？

通勤準急のスペックを読むと、燃料タンクは18Lと書いてある。確かに、給油して18Lまで入ったことはないので、多分その辺が正解なんだろう。

これまで何度か日記に書いてきたような記憶があるけれど、航続距離は平均で250kmぐらいなので、他の人と一緒に走っていても、こちらだけ頻繁に給油することになって、迷惑をかける羽目になる。

他の車種と比べてタンク容量が極端に小さい訳ではなく、むしろ平均的な容量だと思う。そうなると、ビンボーランプが点滅したぐらいでは動じることなく、ぎりぎりまで粘って走るべし、ということになる。

以前のようにリザーブコックがある訳ではないので、本当にガス欠になったらそこでおしまい。やっぱり一緒に走っている皆さんにゴメンナサイして給油させてもらうしかないのかなぁ？

夏来にけらし、と言いたくなるぐらいの蒸し暑さだった。そもそも梅雨入りすらしていないし、まだ夏本番に比べれば全く涼しい気温のはずだが、身体が慣れていないせいで、ことのほか暑く感じる。

メッシュジャケットのインナーを付けたままで走っているけれど、もうそろそろナシでも大丈夫かな、と思えるような感じになってきた。特に帰宅時間帯はちょっと汗ばむくらい。

季節の移ろいを肌で感じられるのは、バイクのいいところだろう。ま、どちらかと言えば感じすぎて困ることの方が多いわけですが・・・。

昨日は、ほぼ一日寝込んでいた勘定。午前中はまだ小康状態だったのが夕方から夜にかけてだんだん発熱と頭痛がひどくなり、どうなることかと心配したが、結局今朝には軽い頭痛を残して回復していた。

ぎりぎりセーフで、職場への影響は何とか出さずに済んだのが幸い。本当は72時間ぐらいの余裕を確保しておくべき、ということなんだろう。

画像は本文と関係ありません・・・？

朝から絶賛体温上昇中で、ずーっとだるい感じが続いている。昨日、注射してからだいたい24時間ぐらい経過したところで、38度台の熱になっている。

色々情報を調べてみると、36～48時間ぐらいでだいたい収まるらしい。ただ、この手の情報は「たいしたことない」方向にバイアスがかかりがちなので、本当にそれで収まるとは思えない。

ま、何だかんだ言ったところで熱は下がらないだろうから、明日も大人しく横になっているつもり。