動くシケインのブログ一覧

2週間ぶりの自宅掃除。実質的にこれぐらいなら室内がばっちい状態にはならないので、実用面でぎりぎりの間隔かな、と思っている。

掃除を済ませたあとは、ヤブランのお手入れと自宅周囲の草引きをやっておいた。今年はヤブランの花がほとんど出てこないのだが、肥料が不足しているからだろうか。元々、水やりも肥料もほとんどいらないのが身上のヤブランなのだが、ちょっと心配。

午後からは、保険の手続きとお買い物を済ませておいた。気温はたぶん低いはずだが、湿度がそれなりにあるせいか、ちょっと動くとすぐ不快な感じになる。

この先、また35度以上の猛暑日が続く予報らしいけれど、身体が持つかどうか・・・？

今日は久しぶりにエアコンなしでも快適な夜になっている。ただ、すぐに猛暑に戻るらしいので、世の中厳しいもんだ。

さて、最近はRSウイルスが流行しているらしい。憂慮すべき事態なのだろうが、冷静に考えてみると、ずっと前からRSウイルスに感染していたのでは？！と思うに至った。

2004年以来、エボを3台乗りついできたのだが、どれもRSだった。窓はレギュレータをくるくる回すのが当然で、AYCなんて一度も体験したことがない。クイックレシオのステアリングが日常で、普通のクルマに乗ると「何だかハンドルが余計に回る」感じになる。

やっぱり・・・RSウイルスのせいだ、きっと。

バス路線がほとんど壊滅するなど、地方都市の衰退が言われているけれど、どっこい、いいお店もある。

今日の画像は、名寄で見つけたお菓子屋さんで買ったお菓子。閉店ぎりぎりのタイミングだったけれど、入ると色々美味しそうなお菓子が並んでいて、一定の人気を得ている様子がよく分かった。

お土産は、カバンが重くなるので、最後にまとめて買うようにしているのだが、それでもこのお店は良さそうな感じだったので、つい色々と買ってしまった。

北海道のお土産業界は群雄割拠で、強力なライバルがひしめき合う状態にある。そんな中で、新千歳に出店できないような小さなお店でもいい所はたくさんあるもんだと実感した。うーん、ますますカバンが重くなる・・・。

画像は各メーカのサイトから。

通勤準急も含めて、アマリングという言葉で散々バカにされるのが当たり前のご時世。実際、そんな程度の走りだから否定しようもないのだが、タイヤのトレッド面のエッジ、つまり「アマリングのなくなる角度」というのは、メーカによって違いがあるんだろうか？

何かとベンチマークにされるスーパーコルサに比べて、Q4やQ5の見た目は、エッジ位置が少し違うようにも思えるのだが、実際のところはどうなんだろうか？

全く同じサイズで比較しないと分からないだろうから、次ぐらいはスーパーコルサを試してみたいと思う一方、Q5もちょっと気になっていて、う～ん、どっちつかず。

何だか今年は何回も暑いと日記に書きまくっているような気がする。実際、気象統計でもかなり暑い夏になっているらしい。

職場から自宅に戻って2階の室温を見ると、体温を超える数字を指している。慌てて窓を開けても全く変わらず、もはや自然に室温が下がることは期待しないほうがいいらしい。

こんな画像を見たら、少しは涼しくなるだろうか？かの地の冬は、たぶん相当に厳しいものだろう。陽気な羊のキャラは、士別がサフォーク種の羊の名産地だから、ということらしい。駅前は道北バスと士別軌道だけが黙々とダイヤどおりに動いていて、賑わいとは縁遠い世界が広がっていた。

こんなローカルなものを見つけるのも、旅の楽しみのひとつだろう。