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2013年06月23日 イイね!

ソース焼きそば 167/17X オジカお好みソース 168/17X 江戸チドリ中濃ソース ツヤマお好みたこ焼きソースによるお好み焼き

 週の半ばにソース焼きそばを食べに行ったのですが、平時のスケジュールに戻すべく、いつもの日曜日にやきそばを食べに行きました。



オジカお好みソース
 甘いソースでした。酸味や辛さはありません。塩気はほんの少々ある程度です。ソース以外のソース焼きそばの素材の味が生きています。なぜか味噌の味や香りが漂い、「味噌焼きそば」の風情すら漂います。このソースでお好み焼きを食べるとどんな感じなのでしょうね??



ツヤマお好みたこ焼きソースによるお好み焼き
 久しぶりにダイレクトにソースを味わいたくなり、お好み焼きを注文しました。何も言わないと「ヘルメスソース」になるのですが、この日は甘酸っぱい味わいがちょうど良い「ツヤマお好みたこ焼きソース」でお願いしました。
 効果はてきめん!酸っぱさがアクセントになり、マヨネーズをかけない方が美味しく、どんどん食べられてしまいます。マヨネーズは、甘いソースで使うものなのですね。



江戸チドリ中濃ソース
 以前、店主に「関東の屋台で味わった、関東らしいソース」と紹介し、取り寄せてもらったものです。この焼きそばソースは味わいましたが、今回は中濃ソースです。

このソース、甘酸っぱさが適当で、唾液の出が促進されます。塩気もほどよく、辛さはほんの少しです。食べれば食べるほど唾液が出てきて、非常に味わい豊かなソースです。粘度が高いのもよく、麺によく絡みます。このソース、揚げ物にもよく合うでしょうね。

しかも、鰹ダシが聴いているような印象で、旨み強く感じられます。関東らしいソースだなあ!
Posted at 2013/06/26 01:35:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2013年06月19日 イイね!

ソース焼きそば 164/17X プリンセスソースとんかつ 165/17X ニビシ焼きそばソース 166/17X ブルドッグうまソース

ここのところ帰省などで焼きそばを食べていなかったため、食べに行ってまいりました。


 

プリンセスソースとんかつ
 甘酸っぱいソースでした。粘度が高く、ベタっとした仕上がりです。塩気は少々ありますが、辛さはありませんでした。バランスが高い甘酸っぱさで、焼きそばにもとんかつにも合います。



ニビシ焼きそばソース
 あまじょっぱいソースです。どちらの味もかなり強く、酸味や辛さはありません。ご飯に合う塩気です。塩辛いものをご飯と一緒に食べることを「口中調味」といい、米飯文化の特徴なのだとか。単体で食べるには、塩気が強いように感じました。なんと、若干しょうゆの風味が漂います。なお、粘度も高くなっています。



ブルドッグうまソース
 街で見かけた新製品のソースです。生姜の風味を聞かせ、ドライに仕上げた上、揚げ物や焼きそば以外にも合うように作った、ブルドッグソース社の自信作とのことです。その名に恥じず、ソースらしい甘酸っぱさよりも、しょうがによるドライな風味が目立ちます。ソースらしさも希薄かもしれません。

関西以外にお住まいの方には意外に聞こえますが、こちらでは天ぷらにもソースをかけるとのことです。確かに、このソースですと天ぷらにすら合いそうです。

肝心なこのソースですが、塩気、酸味、甘味、辛さとも控えめで、香ばしい感じの焼きそばに仕上がりました。いろいろ応用が可能なソースに感じました。
Posted at 2013/06/26 01:21:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2013年06月19日 イイね!

エイベックスプロワークス前後

 「エイベックスプロワークス」という会社をご存知でしょうか?その名の通りエイベックスグループの会社で、振り付けやダンスの訓練を受けた人を派遣したり、提言やアドバイス、セールスプロモーション活動を請け負ったりする会社だそうです。

 これまで振り付けやダンスというのは、必要が生じたらCMやテレビ番組等制作会社が人を集め、振付師を呼んで訓練させ、撮影したら、ハイおしまい、と聞いたことがあります。

その振付師もほとんど個人事業主のような人で、エイベックスプロワークスが出来る以前は、パパイヤ鈴木氏や南流石氏、夏まゆみ氏などが代表的な人で、個人塾こそあるようですが、それでも劇団のような家内制手工業的ビジネスに感じます。

 そしてこのエイベックスプロワークス社ですが、徐々に勢力を拡大しつつあります。代表的なところでは、日本ハムファイターズのチアリーダーなどが同社が請け負っているのか、派遣しているのか、とにかく関係しています。



 よく訓練された、いかにもプロの格好良いポージングです。しかし、なんとなくステレオタイプで、どこかで見たような感じも拭えません。


さて、おそらく同社が関わった前後で変わったと思われる、良い例がありましたので紹介しましょう。トーヨータイヤのトランパスのCMです。

導入前




そして導入後



バージョンBも



 導入前は、子供のお遊戯会を見ているような雰囲気で、微笑ましい雰囲気になっています。歌手の方の歌い方もアニメソング的で、ちょっとくどいかな??なんとなくB級な感じがしてしまいます。

 導入後は、子供は踊っているだけになりましたが、だいぶ上手になった印象です。あるいは、「コマ落とし」で、動きをシャープに見せているのかもしれません。また、歌はエイベックスの子供グループ、「DREAM5」のうち二人を導入したのだとか。セリフもDREAM5の子が言っています。

「ミニバンにはトランパス」のふた声目の、透明感が強くて伸びやかな声が印象的です。また、セリフの言い回しも歯切れがよくて、特別な訓練を受けた人であることがよくわかります。

 しかし、なんだかどこかで見たような振り付けがオリジナルな印象を打ち消していて、没個性にも感じます。

あ、でも、自分がCMの発注者になったとするとCMは完成度が一番!手作り感を感じさせては良くないのでしょうね。
Posted at 2013/06/19 23:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 | ビジネス/学習
2013年06月16日 イイね!

早稲田アカデミーのCMに、「定番表現」を感じる

 この日は大阪に戻る日でした。いつもの通り親戚の家に顔を出して戻ります。その家で見たテレビCMのうち、これが気になってしまい、大阪に戻ってからすぐに調べてみました。



早稲田アカデミーCM

無意識にテレビを見ていても、キャッチーなメロディが流れると、つい画面に目がいってしまいます。その時は誰の曲であるかわからなかったのですが、調べた結果、歌も出演も「伊藤萌々香」という子で、この子は「フェアリーズ」という、ダンス歌唱ユニットに所属しているとのことでした。

言われてみれば、CDTVなどで耳にしたことがあるような気がします。なんとなく「AAA(トリプルエー)」の宇野美沙子にも似た声と歌い方だ、と思ったら、所属会社もエイベックスでした。雰囲気というのは、会社で受け継がれるものなのですね。

 さてこのCMですが、音楽プロモーションビデオなどではお馴染みの、「可変早送り・スローモーション」を多用しています。特に強調したい部分をスローモーションにし、それ以外の部分を早送りすることで、映像にスピード感と物語性を持たせています。

しかし、予備校の先生、手で相手の進路を阻んでいますが、アメリカンフットボールは手で相手を押さえて良いのでしたっけ???

 予備校のCMといえば、「頑張れ、前向きに」が強調されるものですが、その点ではよくできたCMではないかと思います。メロディもキャッチーだし、女の子もシンプルで芸能人っぽくないし。

新しい点は全くなく、教科書的表現ですが、「可変早送り・スローモーション」は映画、ドラマ、PVで多用されていて、食傷気味です。少なくともドラマはCGを使わずに、もっとカメラワークで工夫をして欲しいと思っております。

早稲田アカデミーって、「ワセアカ」って言うんですね。初耳です。
Posted at 2013/06/19 22:44:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年06月15日 イイね!

日産 デイズ(ハイウェイスター) 試乗

日産 デイズ(ハイウェイスター) 試乗 この日は日産に注文しておいた部品を取りに行きました。待合スペースで待っていると、馴染みのセールスマン氏より「軽自動車は関心ありませんか?(=試乗されないんですか?)」と声をかけられました。車を贔屓しない私が、軽自動車に関心がないはずありません。早速試乗しました。

日産の軽自動車の事情
 今から10年ほど前、自動車市場では「団塊の世代が大量に退職する。退職金を使って車を買い換えるはずだが、どんな車にするか?」ということが話題になりました。
1.「自分へのご褒美に高級車を買う説」
2.「人生最後の車は、最新のハイブリッド車にする」という説
3.「これまでの車の小型版を買う」説
4.「まだまだ人生も長く、年金生活になると生活が大変になるから軽自動車を買う」説
がありました。

1はクラウンが狙いましたが、まあ、外れました。2は概ね当たっている方ですね。3はベルタやブルーバードシルフィが該当しましたが、ブルーバードシルフィは当たったものの、ベルタは完全に外れました。「メーカーが勝手に作った老人カーなんか買えるか!」という声が聞こえました。かつての女性仕様車もそうでしたが、こういうお仕着せは嫌われるんですよね。

4が当たりました。その結果、現在の新車販売台数の40%が軽自動車になっています。ミニバンを買っていた層が、実はキャンプの荷物を積んで移動したり、子供や家族みんなを載せて移動することはごくまれで、多くの場合は空気を積んでいたことに気づいたのでしょう。10年前のコンパクトカーブームの時にコンパクトカーに移行した層が、もっと小さくても大丈夫なことに気づいたのでしょう。また、お金持ち農家のセカンドカーには、まず軽自動車が選ばれます。その結果、必要最小限な軽自動車に落ち着いた、ということでしょうね。

 そのため、各自動車販売店に「軽自動車があれば、あなた(セールスマン)から買うんだけどなああ」という声が出ることとなり、各自動車会社ともOEMで傘下販売店に軽自動車を供給したのでした。

しかし、スズキやダイハツが作る軽自動車は簡素であり、登録車から買い換えるのには、ちょっとした勇気が必要な形となってしまいました。そのため、OEM先がOEM元に意見を出す風景が見られましたが、このデイズは、さらに踏み込んで「共同開発」になりました。

エンジン



 3B20型DOHCエンジンです。以前からiで使われているものをFWD用に大変更したものです。3G83エンジンはだいぶ古くなったこと、リコール問題が出たことなどから、ようやく退役になったのでしょう。

 エンジン自体は自然吸気の軽自動車そのもので、パワーはたかが知れています。しかもややノイジーで、振動もややあります。ホンダやダイハツのエンジンがスムーズな印象を得ているのに対し、やや時代遅れな印象が伴います。iはエンジンと運転席が遠かったために感じなかった点が、FWDになって露呈してしまいました。

後述するCVTの変速制御も手伝って、やたらと「モワー」と唸るだけで、少しも楽しくありませんでした。「ガイアの夜明け」では、日産の重役?が「乗って楽しい車だね」と、ニコニコしながら車から降りてくる映像が出されましたが、これを楽しいと思ったり、ニコニコしているようじゃ、車評価者としてはまだまだ、「カーガイ」でなけれな良い車はできない、ということがよくわかりました。

それに、スズキの副変速機付きCVTを搭載したOEM車では、俊敏な発車が可能であったものですが、その美点もなくなってしまっています。

「ガイアの夜明け」では、燃費がクラストップにしたことを誇らしげにしていましたが、いくら燃費が良かったとしてもそれはカタログ燃費、運転していても少しも楽しいエンジンではありませんでした。

アイドルストップについて
 エネチャージ等は使われておりませんが、再始動時間は0.35秒級と思われます。非常に素早く、スムーズで、国産車のアイドルストップ車の能力の向上を感じさせます。

トランスミッション
 副変速機付きCVTは、継続採用されていると聞きました。しかし、発車時からもっさりした加速しか許してくれないCVTで、再加速をしようとするとエンジン回転だけが先に上がり、車速が後からついてくる昔のCVTに逆戻りです。

運転中に、腹立たしさばかりを感じさせるCVTでした。これも、29.2km/リットル達成の悪影響なんでしょうね。

サスペンション
 若干突き上げる印象のサスペンションです。タイヤも硬いようで、コツコツと突き上げられます。もしかすると、サスペンションのフリクションも大きいのかもしれません。スズキの軽自動車と比べると「まし」ですが、ダイハツや特にホンダの軽自動車と比較すると、全く劣っています。

軽自動車に乗り換える勇気が必要な点は、この点では全く改善されていません。

ステアリング
 ただただ軽く、中立付近の座りも悪ければ路面の状態も伝えず、保舵するにもステアリングが安定しない、という最近の軽自動車につきものの悪い点がそのままです。これが運転して楽しい車なのでしょうか??

ブレーキ
 この点は、日産車の美点が残っています。ペダルのしっかり感、制動力の調整の幅、制動力そのもの、いずれも登録車並みの性能です。

ボデー
 スタイルは、ハイウェイスター、ノーマルとも「売れる軽自動車を考えると、今ならこんな感じかな」というスタイルです。この種の中間背高ボデーは、誰がデザインしても似たようなものになってしまうので、致し方ないでしょう。

 剛性は高く感じられます。若干フロントが頼りなく感じますが、車体全体ではしっかりしています。内装は、ホンダのものと比べると寂しいですが、スズキのものよりはうんと良くなっています。ダイハツ並でしょうかね。

 ご自慢の「タッチ式エアコン操作パネル」ですが、エアコンやラジオの操作というものは、見て行うのではなく、横目と手探りで位置知りつつセットを行うものなので、それほど良いとは感じませんでした。「スマートフォンが流行だから」という理由だけで採用したのでしょうね。

まとめ
 「日産と三菱の合弁会社が出来、日産主導で開発が進められた」と聞いていたものですから、非常に期待していました。また、「ガイアの夜明け」での重役のコメント、ニコニコ顔もそれを手伝いました。

しかし、実際に乗ってみると「日産の経営は、自動車製造会社から、工業製品製造会社」になってしまったことを強く感じました。すなわち、アンケートで上がってきたことを分析し、顧客の好みを調べ、顧客が気にしないことはどんどんカットしていく、というものです。生産財などはそれでも良いでしょうが、これじゃあ、買っても喜びは感じられません。

実際に軽自動車を買いに来る人も、好みのスタイルと予算で車種をピックアップし、あとは悩まずに数日で決める人が多いのだそうです。日産としては、「お客様を分析して好みに合うものを作った」と、さぞかし満足をしているのでしょうが、それではN-ONEの成功の説明がつきません。

となると、日産自動車に入社して来る人も、「経営マニア」になってくるでしょうね。二言目には「データが」となってくる風景が想像できます。しかし、データでしか判断ができない人は、得てして感覚がわからない鈍い人であることが多いです。真面目で几帳面だけど、どこか世の中の流れからは遅れていて、ちょっとダサい、ないしは流行遅れを「流行している」と言う人です。

車の機能としては十分な性能ながら、日産の将来が心配になる車でした。

余談

 日産は、以前セレナの最高出力が137馬力にとどまっていることを他社のセールスマンから責められたことを気にしているようですが、数値主義で車を作ると運転士に違和感を感じさせるだけだ、ということがわからなくなってしまったのでしょうかね。ビジネス誌的には「数値達成」が大切なのでしょうが、最近、そのビジネス誌感覚が各種の産業に悪影響を与えているような気がしてなりません。

おまけ
 「ガイアの夜明け」は、報道番組ないしはドキュメンタリーの形式をとっていますが、演出が過ぎますね。他車(ワゴンR)がエネチェージで燃費を上げたことを受け、この車も燃費を良くしなければならない課題ができたことを「ピンチ」と描いていました。まあ、わからなくもないのですが、なんと「ホイールカバーを付けたら燃費が良くなった」と見える演出がなされていました。

日産の厚木センターには、「キャップレスホイール」がウリの一つだったブルーバードの810が置かれていますが、だからといってデイズをキャップレスホイールで売ろうとしていたわけではないでしょう。この種のドキュメンタリーは、少々演出が過ぎます。

今回の「デイズが燃費を上げたのは、ホイールにキャップを付けたからだ」と得々と見ているビジネスマンがいるのかと思うと、まさに噴飯ものです。

また、バンパーを互い違いにパレットに載せると、同じ方向に載せた場合と比べて2個余分に載せられるとのことです。同じ方向に載せるのは三菱のやり方だったそうです。多く載せられるのは良いのですが、詰め込み時や取り出し時にバンパーの方向を変えるでしょうから、作業ミスで傷つけてしまいませんかね??

軽自動車の試乗記
日産 ルークス(スズキ パレット)
日産 モコ(スズキ MRワゴン)

ダイハツ ムーヴ(マイナーチェンジ前)
ダイハツ ミライース

スズキ パレット、ダイハツ タント(旧型)比較試乗

ホンダ N-BOX
ホンダ N-ONE

スズキ ワゴンR(旧型、試乗)
スズキ ワゴンR(旧型、乗車)
スズキ ワゴンR(FX、現行)

VW UP!
Posted at 2013/07/07 00:10:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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