さまさま＠愛知のブログ一覧

気が付かなかったのか、どこかからやって来たのか、昨日サンショの枝を見たら大きくなったアゲハの幼虫がいました。

今朝見たら、残った緑の葉は丸坊主・・・
まぁそれは良いとして、今からサナギになって羽化、間に合うのかな？と心配。

【29-Sept 2009】
虫の嫌いな方がおられるのことへの配慮不足でした。
ビックリした方、申しわけありません。m(_ _)m

中学の時に再放送を見て疑問を持ったまま、こんな歳になってしまいました。

マッハ号って強化プラスチック製ボディーだったと思います。
どういうストーリーだったか思い出せないのですが、マッハ号がボコボコに凹んだ話がありました・・・

で、疑問なのは
疑問１．ＦＲＰは割れずに凹むのか？
疑問２．三船大介と剛がそのマッハ号を溶接して直していた気がするけど、FRPを溶接していたのか？
　　　　　（床下だったのかも知れないけど）

どなたか知っていたら教えてくだしゃんせ。

自分で言うのもヘンですが、変な中学生だった。ｗ

最近、NHKの古いドラマをよく見る。

今日は、1985年に製作された『冬構え』
病院で寝たきりになってしまう・・・そんな惨めな最後は恐いと、遺書を持って東北を巡る老人。
最後どうなったのかまでは画像にないが、同じ歳を生きてきた見ず知らずの老人の一言に、(おそらく)救われた、
そんな終わりだった。
主人公が多くを語らない作品は、自分の中にある言葉で埋めなくてはいけないので、見る人見る人で違うドラマ
になるんだろうな。

ゲスト 作者である 山田　太一氏の話が興味深かった。

主人公が涙を流すシーン。
主人公役の笠智 衆は「絶対涙を流すべきではない」と頑なに拒んだが、曲げて泣いてくれと作者は頼んだそうだ。

『涙を流すべきではなかったかも知れない』
25年を経て、主人公の歳に近づいた作者の思いが感じられた。

歳とともに変わる価値観。
若い頃の自分は何を考えていたか、そんなことを思い出すのもいいかな。

ステアリングスイッチにオートジャッキ・・・なんて話をしたら、子供の頃のことを思い出しました。

三船大介氏の説明によると、ジャッキ機能以外に「走行中使うとジャンプする」と。

どなたかのサイトで 「マッハGoGoGoでジャッキとして使われたのを見たことがない」と読みました。
中学の頃、再放送を見た時の記憶なので定かではありませんが、川底？を水中走行して、しゅるしゅる～っと水面まで上がるシーンがありました、、、確か。
で、その後ジャンプで横っ飛びして、川岸に着地。

どうやったら実現できるのかなぁ・・・、無知な中学生は一生懸命 画を描いて考えたのでした。
・・・懐かしいなぁ。

ステアリングスイッチを取り付けて１週間。
便利なものだとほくそ笑んでいます。
何となく高級グレードのケバイ装備の一つ・・・って感じで毛嫌いしていたのですが、案外実用的でした。

あと２回路使えるのですが、何を割り当てよう？
やはり定番の「オートジャッキ」ですかね？
三菱なので「ギャラント号」も捨てがたい。
そー言えば、原作とリメイク実写では「ギャラント号」になっているのに、アニメだけ「ギスモ号」と呼んでいた理由はなんでしょうね？