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さまさま@愛知のブログ一覧

2025年03月21日 イイね!

車の手入れは体力づくりになる?

車の手入れは体力づくりになる?妹のTantoは、購入してから2年半
これまでの走行距離が500キロ程度。
買う必要あったんかいな?
まぁ、気に入っているみたいなので良いのだけど。

たまに洗車してはいるようだけど、ワックス歴なし。
けっこう手間がかかりそう。
まずはバッテリの状態を点検。

充電率20%。
でも、テスター曰く「バッテリは状態が良い」みたいです。
補充電に、かなり時間がかかりそう。

まずはカーシャンプーで洗車。
ボディーはもちろん、エンジンルームにドアのオープニング、スライドドア機構のポケットにアーム、ウェザストリップ等など。
水切りができたら、充電開始。
100%になるまで、どれぐらいかかるんでしょ?

とにかく見える塗装面はワックスがけしました。
ウェザストリップ、すべてゴムの保護剤を塗って、、
真っ白になったデッキカウルや、ガーニッシュ、ドアミラーのベースなど、黒樹脂パーツには、アヤシイ「復活剤」を。

吸い込む吸い込む。
宣伝のように、ひと拭きで真っ黒♪とは行きませんでしたが、3回塗布したら復活しました。

タイヤにはコート剤。
ガラス類は外面に撥水剤、内面には防曇剤。
室内は隅々まで雑巾がけしてやりました。
充電は、5時間かかりましたね。
9時に作業始めて、終わったのは14時半。

相変わらず肩が抜けるように痛かったのですが、磨いている内に痛いのを通り越して、感じなくなってきました。
逆療法で治った?
後で寝込むことになるかも知れません。(^^;
Posted at 2025/03/21 17:36:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年03月19日 イイね!

ミツマタの花畑を見に行くはずだったツーリング

ミツマタの花畑を見に行くはずだったツーリング昨晩、LINEグループにタカくんの「亀山市のミツマタを見に行く」と書き込みがありました。
ちょうど三重県方面に走ろうと思ってたので、ご一緒することにしました。

ついでに、鈴鹿市深溝町に展示されている、藁で作った巨大ウサギも見てきます。

ここしばらく、暖かい日は車いじり。
今日は各地、真冬の寒さになる予報なのでウハウハ。
寒い方が調子いいのです。

真っ青な空ではありませんが、日も差してまずまず。
近所のファミマに9時集合なので、のんびりです。
風呂桶洗いもすませて出発~。
08:30

しかし、ミツマタなんで珍しい。
この名を口にするのは、小学校の社会の教科書で習って以来じゃないかな。

国道23号線、いつもは法定速度なのに、今日はけっこう流れが早くて、遅い方でも70、早い車線は90ほど。

ファミマ到着 間もなくタカくんもやってきました。
初お目見えのヤマハXTZ125。

エンジン音がどことなく電気モーターみたいな感じ。
嫌いじゃない。
彼は小柄なので、車高を下げていて、オフロード車というより、モタードみたいな印象だね。
09:00


川越町で23号線を離れます。
ここもバイパス化が進んで快適になりましたが、景色が変わってしまう寂しさはあります。


御在所岳の上半分が雲の中。
もしかして、雪が降ってるんじゃない?
09:50


国道477号から県道630へ。

ファミマで小休止。
「真冬並み」と聞いて、この冬から着始めたジャケットの中に、シャツ2枚。
このジャケットダメですね。
気温10℃以下の屋外ならいいけれど、コンビニ内に入ってすぐに汗ばんできました。(^^;
けっきょく、冬にも使えるだろうと買ったペルチェのベストも出番なし。
10:10

四日市市から菰野町に差し掛かる頃、空模様は怪しくなりポツリポツリ。

雨粒が大きくなり、タカくんが引き返そうと言うのを押し切り、先に進むことにします。

着ているものはどんどん雨がしみてきて、パンツまでヒンヤリ。
ブーツも、足をつくとグシャっと嫌な音。


更に進むと、雪になってきました。
ヘルメットのシールドがシャーベットで覆われて前が見えません。

もうミツマタがどこにあるのか、知る気にもならず。
ただ、このあたり、アチラコチラにそれらしい黄色い花が咲いています。


坂本農村公園
10:50

タカくんは、寒くてもう走れないから帰ると言い出します。
ボクが先に進もうと言わなければ、こんな目に遭わなかったよね。
申し訳ないことをしました。

彼とはここで別れることにします。
周囲を周ってみたのですが、どこがソコなのか分かりません。
雪が吹雪くように降る中、近所のお宅に尋ねてみました。


「あぁ、あそこは鍵がかかっていて、普段は入れませんよ。」
ここでようやく、行事の時だけ一般公開されるのだと知りました。
マヌケです。
まぁ、あまりガッカリはしないのですが。
11:00

うちからメッセージ。
「明日の墓参り、どうする?」
じゃぁ、墓の掃除しに帰りますか。

道路標識を見ながら、適当に進路を変えます。

どうやら、北上しているらしく、ずっと雪雲のかかる山を左手に走っています。
青空なのに、強風に流されただろう雪が、いつまでもヘルメットにつきます。


三重を流れる川沿いの多くが未舗装です。
林道…ではありませんが、走ればそれなりの距離。
ちゃんと整備された道路が見えるので安心。
タカくんともこのあたりを走っていれば良かったな。
11:30

四日市市にいるのかな?
梅林が見えたので、立ち寄ってみました。

公園でもなく特に観光用ということでもないみたい。


雪を冠した鈴鹿の山々を背景に見る、いなべの梅林公園も壮観だけれど、これぐらいコンパクトな方が、落ち着いて見ることができるな。
11:40


今朝見たのと同じような眺め。
相変わらず北上して、家から遠ざかっているみたいです。


三岐鉄道 麻生田駅。
小さな無人駅の割に、自転車置き場にはたくさんの自転車があります。
一人、また一人と電車に乗るらしい人たちがやってきました。
そろそろ列車が来るかな?
12:30


来ました、懐かしい車両。
乗ろう乗ろうと思いながら、もう45年。
今はドアが自動開閉するんですね。
親父と乗った時は、閉まるのが自動で、開けるのは手動だったような気がします。

帰らなくちゃいけないのに、まだ北上しているような…
墓掃除できる時間に帰れるかしら?


県道25号線。
二之瀬越だったかな。
古い記憶では、途中の脇道を南へ下ると、悟入谷林道でいなべの街に出られたはず。
いゃいゃ、今日は寄ってるヒマがないです。


山寄りはずっと雲がかかって、時折 雨がシールドを濡らします。


国道258号線に合流して水晶の湯を通過、間もなく揖斐川を渡って 木曽川との間にある堤防道路で、一気に名古屋まで。
13:20


穏やかな春の日差し。
昼前までずぶ濡れになっていたのが、ウソみたい。

走り慣れていると、距離感を錯覚しますが、うちまでけっこう距離あります。


帰着しました~
タカくん、大丈夫だったかな。。
14:30

墓の掃除には充分な時間。
グショグショに濡れたブーツのまま、墓石の掃除と草むしり。

さっきまでツーリングしてたのに、なんか妙な気分です。

本日走行:184km(GPS距離182km)
消費燃料:4.9L

全行程


ミツマタ畑周辺
どうも、行き先を間違えてたようで、坂本棚田で帰ってきたようです。
来年は予約して行きましょう。
Posted at 2025/03/20 15:13:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年03月15日 イイね!

夢は遠くになりにけり・・・か?

夢は遠くになりにけり・・・か?今日は家内の誕生日。
おいくつになられましたっけ?

注文したダイハツTANTOの納車日です。
10年乗ったeKスペースを朝から洗車。
納車されて早々、家内は親戚を乗せて新潟まで一人で運転。
免許を持たない子どもたちを送迎したりと、家内にとっては思い出深いようです。

これでお別れね。

ダイハツで一通りの説明を受けて、記念写真を一枚。
みんなマスクしているので、今日初めてマスクを外した営業担当者の顔を見ました。


運転はしやすく、とにかくメーター周りがスッキリしているのがいいです。
デリカミニも外観が気に入っていたけれど、あんなゴテゴテしたメーター周りではイラついて疲れます。
TANTOにして正解でした。
センターピラーレスのTANTOなら、山で単車がエンコしても、モンキーぐらいなら取りに行けるな。

中華食堂に入ったことがないという娘を誘って、お昼。

家族で外食することは、数年に1回しかありません。
次回は2028年頃でしょうか。笑

これで一大イベントが終了~。

と思ったら、これまた10年使ったドラム洗濯機が故障。
メーカーの修理受付に電話すると、既に補修パーツがないので、直せるかどうかは分からないとのこと。
「10年もお使いだったんですか…」
え?家電ってそんな短命なもん?
うちのエアコン40年ですけど。

すぐに要るものなので、迷っている時間もありません。
電気屋へ走って、即決定。

35万、、、こんなにするのね。
必需品だから、しかたないけど。

車1台と想定外の洗濯機をお買い上げ。
えらい、誕生プレゼントになってしまいました。(^^;

仕事をリタイヤしたら やろうと考えていたことがあって、ボチボチ貯めていたのですが、ほぼ使い切りましたな。
今年は無理かな。
さぁて、残金で一発当てますか!
Posted at 2025/03/15 18:16:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2025年03月14日 イイね!

ちゃんと登っているのかな?

ちゃんと登っているのかな?みんカラのマイページ、ニュースの欄を見たら、アウディ・クワトロの記事が載ってました。
クワトロと言えば、Zガンダム、スキーのジャンプ台を登る車のコマーシャル。
たしか20代の頃に見た記憶。
当時、あまり車には興味がなかった自分でしたが、アウディの名前ぐらいは知っていました。
ジャンプ台を登る姿を見て、
あれ??
車の前を不自然に雪が跳ねるように見えるんだけど。
ブラウン管テレビは640×480でしたから、見間違いだったかも知れません。
ただ真偽を確かめる術もなく、何となくアウディは憧れのブランドではなくなりました。
もっとも乗れる身分でもないですけどね。(^^;
Posted at 2025/03/14 20:55:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年03月07日 イイね!

大正時代の建物を巡ってみる

大正時代の建物を巡ってみる2月の末に訪ねた、文化のみち。
休館日ということに気づかず出かけました。
それでも、歩きながら眺めた景色には満足。
とても一日やそこらで巡るなどできないと悟り、今日は午前に二葉館、昼は「あの」純喫茶ボンボン。
午後は揚輝荘に絞って行きます。
もし二葉館で大きくスケジュールが狂うようなら、その時は揚輝荘を次回に回しましょう。
09:00出発

JRと地下鉄でやってきました。


前来た時も思いましたが、歴史ある建築物と見まごうばかりの個人宅。
09:55

来ましたよ、二葉館(旧川上貞奴邸)

ムーミン家の最上階を移設したかのような。
開館時間ピッタリ。
10:00

入館料100円
得した気分で頻繁に利用してきた高齢者割引ですが、面白いもので最近はちょっと申し訳なく感じるようになりました。

この館には日本初の銀幕女優が住んでいたとか。


優雅な大広間。


ステンドグラスを多用するのは当時のハイカラ意識の現れでしょうか。

美しいです。

が、ステンドグラスって裏から見ると、けっしてキレイとは思えないのです。
屋外から眺めると 見えるのは裏側なので、一工夫あったら良かったのになと。
まぁ、そんなうがち過ぎる見方をする人もいないでしょうけど。


旧食堂
日本アルプスを描いてあるそうです。
調度品の一部はレプリカですが、多くはオリジナルとのこと。


ハイカラな家屋とは違い、庭には日本的な蔵。


1階の奥に進むと、裏口?から赤ちゃんを連れたお母さんたちが次々と。
二葉館にあるいくつかの部屋は、一般に貸し出されているのです。
3時間600円と良心的。

2階に上がります。

スペース効率の悪いラセン階段を設置できるのも、余裕の証。


美しいですが、凡人には「ここに住む感覚」が持てません。


2階の和室。
一般の家屋より、天井が30センチほど高い感じです。


壁の中
漆喰にモルタル2層を塗り重ねてあるそうです。

階下へ下ります。
フロアを見下ろしながらの眺めは、独特ですね。

階段を下りてくる女優を広間のゲストが見上げる、、
そんな映画の1シーンが目に浮かびます。


次の予定もあるので、またゆっくり来てみたいです。
おっと、ウォーキングのスタンプもらわなくては。
10:50

ちょっと早めですが、お昼にしましょう。

純喫茶ボンボン

あぁ、45年の悲願達成~。
うちから国道を北上すると、ほぼ間違いなくボンボンがある交差点で、信号に引っかかるんです。
で、信号待ちの間 あたりを見回したら、ボンボンが目に入りまして。
それが二十歳前のこと。
この店、寄ってみたいなと思いながら、通るのはいつもティータイムではなく。
帰路では信号にも引っかからず、陸橋の影になって見えなくて通過。
それを半世紀近く繰り返してきたのであります。

どうも知る人ぞ知るで、家族で知らないのはボクだけでした。
わざわざ県外から来る人や、手土産はボンボンのケーキと決めている人もいるとか。

入店するのが恐い。w


広い店内で、50人やそこらは入れる感じ。
既に15人ほどがテーブルについて話をしています。
茶飲み友達 誘い合って来る常連さんが多いのでしょう。
キョロキョロしている お一人様は、自分を含めて2人。

昭和の喫茶店の雰囲気そのまま。
椅子はメンテされているようで、古くても傷みは見られません。
店内撮影、ちょっと気が引けるので、リンク先を御覧くださいな。

意外だったのは、店員さんたちが皆若いこと。
年配のマスターを想像していたのです。


注文したのはサンドイッチセット。
ランチと言っても、チャーハンやラーメンセットがあるわけじゃなくて、この一択。
レタスにトマト、レタスに卵のシンプルなサンドイッチ。

サンドイッチの下には、可愛らしい、おそらくは創業時にデザインされただろう紙が敷かれていました。

かすれていますが皿には「Royal BonBon」と書かれているようです。
皿を裏返すと「Fuji ChinaNAGOYA」とあります。
いぇ、抹茶をいただく時、茶器を見る作法の習慣で、つい器の裏を見てしまうのです。

「渋沢(栄一)社史データベース」によると、富士製陶(株)は1993年7月にノリタケ富士と社名変更したようです。
その後 ノリタケ富士の名を見つけることができません。
11:30

ボンボンを後にして、次なる目的地へ。
覚王山まで地下鉄です。

高丘駅までテクテク。


これはもう、芸術と呼んでもよい造形のお宅。
5階建て?
11:45


隠されたような地下鉄 覚王山駅の通路。

揚輝荘へ行く前に、隣接する日泰寺へ立ち寄ることにします。

日泰寺前にある交番。

こっちの方が気になるな。w
昭和中期に建てられたのでしょうか、ある意味歴史を感じさせます。


日泰寺に来るのは50年ぶり。
来たと言っても、拝観したことはありません。
高校2年の時、この近所に住む1年下の女の子が「日の出がキレイです」と言ったので、元旦に門の前から初日の出を見たのでした。
もちろん一人で。


門を固めるのは、仁王様じゃないんだ。
12:15


大きな本堂に五重塔と立派なお寺です。

ちょうど永代経の時間で、大勢の人が始まるのを待っています。
それなりの費用がかかるようですが、皆さん親族なんでしょうか?

タイ王国との交流があるようです。


日泰寺を出てすぐにある、千躰地蔵堂。


千仏思想から作られたもので、仏教が広まった地域の各地にあるそうです。
特に念ずることもないのですが、お参りは させてもらいました。
12:30


覚王山新四国
無料休憩所があると書かれています。


そうとう年季が入ってますね。

厩戸皇子像もあります。
もう、紙幣でお見かけすることもなくなりましたねぇ。

無料休憩所は見当たりません。
と言うか、休憩したくなる距離じゃないですし。
もしかすると弘法大師の月命日である21日には、賑わうのかも知れません。
この状態からは想像できませんが。

日泰寺のすぐ近くに揚輝荘の北園がありますが、建物をゆっくり見たいので、南園から入ることにします。

日泰寺の表参道は、マンションや新しい家が並んでいます。

半世紀前とは、ずいぶん変わったのだろうと、遠い記憶をたどります。

住宅街の奥まった場所にありました。

昔は高いマンションも近隣には家もなかったでしょうが、そのつもりでないと、通過してしまいますね。
12:40


避暑地にあるロッジみたいと言いますか、どう表現したら良いのか分かりません。
この建物が「揚輝荘」だと思っていたのですが、敷地全体をそう呼ぶらしく、これは「聴松閣」という名だそうです。
何も調べてこないので、来て初めて知る…です。

こちらも拝観料100円で、すみませんです。


昔はこの庭を小川が流れていたそうで。


旧食堂
現在は休憩室として使われていて、頼めばコーヒー・紅茶・緑茶を飲むことができます。
右上の装飾「うとい」は、揚輝荘の旧所有者 伊藤家の名。


外壁の装飾には、自然木がそのまま活かされています。

二葉館とは違い、オーソドックスなレイアウトの階段。
手すり手前に置かれた柵が興ざめではありますが、身を乗り出したり、スマホを落としたりと危ないことがありますから、致し方なし。

手すりに柱、壁に至るまで あらゆる木材に手斧を用いた「名栗」や透かし彫りが施されています。

広大な敷地。

隣接する、日泰寺と同じぐらいの面積がありますね。


2階から見上げています。
最上階は立入禁止となっています。
開閉できる扉も設置されていて、日射量や換気を季節に応じて調整したのかも知れません。

こういった構造が海外からもたらされたのか、日本で考えられたのかは分かりませんが、昭和の初期に建築されたことに感心します。
天窓の梁にさえ「名栗」が施されていますね。


来賓のために使われた寝室。

天井には鳳凰。

この部屋は中国装飾だそうです。


様式便座が設置されていたトイレ。
この下には、中央の階段があり、上は例の最上階。
自然換気が考慮されているようです。


トイレ前は、独特なレイアウトになっています。
意図は考えつきませんが、何かわけあってのことでしょう。


洗面所。


和室はこの部屋だけ。
ここで寝泊まりするのかと思ったら、更衣室として使われたそうです。

地下に下りてきました。

地下という言葉から、狭いことを想像していましたが、総地下になっていました。


松坂屋創立者である伊藤祐民氏は、ふとした縁がきっかけでミャンマーと関わりあり、インドも旅行もしたようです。


舞踏室
平民はどこにいたらいいのか分かりませんね。
ここもまた細部にわたって装飾されています。


舞台もあります。

地下ゆえ照明は必要ですが、地下にありながら採光窓のおかげで、暗闇にはならなかったでしょう。

右奥には小部屋があります。
用途は明記されていませんが、礼拝室とも沐浴室とも見えます。


採光窓のガラスには、山が描かれています。
どのように作られたのか分かりませんが、手の込んだ仕事です。


採光窓の背面には、このような空間があります。
胸より高い位置にあり、通常使われるものではなさそうです。
こんなところまでタイルで模様が施されています。

陽の光をうまく取り込む工夫なのか、換気の役割があったのか。
この小部屋から、向こう側 舞台まで続いているので、マジックショーにでも使われた?と考えてしまうのは俗っぽい発送かな。


レリーフ類もすごいですが、照明のガラスまで細工されていてため息が出ます。


外見からも大きな建物であることは分かりますが、こうして見ると 改めて距離感を実感します。


謎のトンネル。
防空壕とも隠し部屋とも、ハッキリとした用途は分かっていないそうです。
生活すらできるような造りだったそうで、単なるトンネルではなさそうです。
揚輝荘の敷地、半ばにマンション群が建造されたため、残念ながら現存するのは聴松閣にある部分のみ。


スタンプも忘れずに。
揚輝荘で、ウォーキングラリーは終了。

二葉館もきれいだったけど、聴松閣はまた違う美しさと迫力のようなものを感じました。
各部屋それぞれに異なるデザインが施されていて、一部屋を半日一日見ていたいほどです。
駆け足で通り過ぎるには、あまりにもったいない。
水曜日と土曜日には庭も見学できるそうなので、改めてゆっくり訪れることにしましょう。

南園を出て、北園へ向かいます。

もともとの敷地は北園までつながっていたそうで、その間の土地が売却となって分断されたようです。
とんでもないところにマンションがあるな…と思っていましたが、これだけの面積を維持するのは並大抵ではなかったでしょう。
聞いた話では、そもそも伊藤氏が敷地の中央にマンションを建てた(日本初)のだそうです。
その後、そのあたりの土地を売却した結果、北園南園に分かれた現在の状態になったとか。
現在は寄贈されて、名古屋市の管轄下にあります。

マンション脇の細い路地を抜けると北園。


残った昔の土壁。



伴華楼(バンガロウ)
中を覗くことはできますが、残念ながら上がることはできません。


井桁に藤だから、井藤?と思ったら、伊藤氏の藤に、結束を象徴する井を組み合わせた商標。
未だ、松坂屋のマークとして生きています。


東の端には、チェック柄の暖炉の煙突。
この端の部屋だけが、洋風に造られています。
和洋折衷ならぬ、和洋合体。


白雲橋



三賞亭


良いものを拝見しました。

園内を整備している人たちにお礼を告げて、今日はこれで帰るとします。
14:05

何となく、あっちが覚王山駅だろうな~とブラブラと歩きます。

月見坂から

右手に見える、教会っぽい屋根は「昭和塾堂」と呼ばれる建物だそうです。

このあたりは「お屋敷」が多いおかげで、歴史資産の異世界から突然 日常に舞い戻るショックを和らげてくれます。w
14:15

再び覚王山駅から、地下鉄に乗ります。
スタンプが集まったので、金山観光案内所で配布されている景品をもらいに行きましょ。

まぁ、缶バッチもらって嬉しいほどでもないですが、いちおう完了した証ということで。

今日は誕生日に娘からもらったスニーカーを履いて歩いたのですが、サイズは合っているのに足が痛い痛い。
帰る頃には足を引きずってました。
次回は、いくら歩いても痛くならない安全靴にしますか。

一部の展示物を除けば撮影OKとのことで、写真やビデオで写しまくりましたが、画像ではまるで伝わらないので、興味のある方は、ぜひ足をお運びください。

文化のみち(徒歩4km)


日泰寺・揚輝荘(徒歩5.5km)
Posted at 2025/03/10 09:35:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 景色 | 旅行/地域

プロフィール

「[整備] #アイ 謎の空力パーツMk.2 ver1.01 https://minkara.carview.co.jp/userid/274638/car/2245286/8348956/note.aspx
何シテル?   08/30 17:22
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