(2日続けてレンジのお尻で失礼します♪www)
え~~、日曜日のこと。ウチの母が出先でプジョーのタイヤをバーストさせてしまいますた・・・(^^;
なんでも駐車場の縁石の角に“刺した”んだとか・・・w
幸い近くだったので、レンジでレスキュー出動です♪
あ・・・、レンジ“で”レスキューであってレンジ“を”レスキューではありませんので・・・www
にしても、一体どうすればこんな刺さり方をするのか・・・?(苦笑)
過去には父も
エルグランドのタイヤをバーストさせてたし・・・(^^;
で、現場に到着し状況を確認。スペアタイヤの場所を探すとリヤラゲッジルーム床下に格納されている。メンドくさいなぁ・・・(^^;
まぁ、とにかくスペアタイヤを引きだそう。それとジャッキの準備と・・・♪
ここで、いつもならレンジに載せてあるパンタグラフ式のジャッキでさっさとジャッキアップするところなのですが、会社工場の移転で機械の運搬に供出していて載せてませんでした・・・(汗)
レンジには通常パンタジャッキ2本とバタ角やらなんやら載せていて、レンジのように腹下の高さがあると普通のジャッキではストロークが足りない場合もあるし、逆に脱輪等でジャッキを入れるスペースが無い場合などはジャッキが2本有ったり角材などがあると取り敢えずジャッキを掛けられるところから少し上げておいてもう一つのジャッキで改めて上げるなど出来て重宝するのですが、うっかりしてました・・・(苦笑)
う~ん、レンジのダルマジャッキも車載してますが出すの面倒だし、じゃあ折角だから206のジャッキを使ってみるか♪と車内を探すも見あたらず。
慌てて取説を読んで場所は分かりましたが、取説にちょっと気になる一文が・・・。
このプジョー206に限らず最近の車では多いのかも知れませんが、「仕様によってはスペアタイヤは装着されていません。パンクの場合は備え付けのパンク修理剤で応急処理をしたのち速やかに交換してください」みたいな意味の文章が書かれています。
確かに最近はパンクすることも少なくなりましたが、やはりパンクを防ぐことは出来ないでしょうし、今回のケースは稀にしても(苦笑)、パンク修理剤では対処できない場合もあるはず。
やはり出来ればテンパータイヤでも良いから搭載しておいて欲しいと思いました。
まぁ、なんとか無事にタイヤ交換を終えましたが・・・、アルミホイルには結構大きなガリ傷が出来てしまっています。再利用できれば良いのですが・・・(^^;
プジョー206整備手帳↓
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我が家と職場のクルマたち | 日記
Posted at
2009/12/09 11:31:29