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2010年06月18日

2010年宇宙の旅!「はやぶさ」7年、60億キロ…世界初の旅終え帰還♪

2010年宇宙の旅!「はやぶさ」7年、60億キロ…世界初の旅終え帰還♪












(け、けなげ過ぎる!! オヤヂ感動です!)





え~~、「はやぶさ」お帰りなさい!

多くの人々に色んな思いと感動を与えてくれた小惑星探査機「はやぶさ」。



こちらのサイトの絵とストーリー、寄せられたコメントに、オヤヂ・・・ほろりときますた・・・w

http://drawr.net/show.php?id=1478887




こちらは、大気圏突入の約50分前に「はやぶさ」が最後に撮影した地球。
(13日午後10時2分撮影、宇宙機構提供)







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はやぶさ:7年、60億キロ…世界初の旅終え帰還

 【グレンダンボ近郊(オーストラリア南部)永山悦子】小惑星イトカワの岩石採取に挑んだ探査機「はやぶさ」は13日深夜、地球に帰還した。月より遠い天体に着陸し、地球に戻ってくるのは史上初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後10時50分ごろ(日本時間)、大気圏に突入、カプセルが加熱されて輝く「火球」がウーメラ砂漠で観測された。はやぶさ本体は大気圏で燃え尽きた。カプセルが無事着地し、中にイトカワの砂などが入っていれば、世界で初めて小惑星で直接採取した物質となる。03年5月の打ち上げから7年。予定より3年長引いた旅の総距離は、月への往復約8000回に相当する約60億キロに達した。

 ◇カプセル分離成功
 「もうだめだと思ったことは2度ある」

 はやぶさプロジェクトを率いる川口淳一郎JAXA教授(54)は今年5月、毎日新聞のインタビューで打ち明けた。一つは05年12月、イトカワに着陸直後、燃料が漏れて機体の姿勢が崩れ、通信が途絶し行方不明になったこと。もう一つは昨年11月のイオンエンジン(主エンジン)故障だ。いずれも深刻なトラブルで、誰もが地球帰還は絶望的と思った。

 「世界初」の技術をいくつも盛り込んだはやぶさは、数々のトラブルに見舞われた。

 主エンジン開発に携わった国中均JAXA教授(50)は「(往復できる)自信は10%もなかった」と話す。

 野心的な挑戦の構想は四半世紀前に生まれていた。1985年8月、文部省宇宙科学研究所(当時)で開かれた「小惑星サンプルリターン小研究会」。主催した鶴田浩一郎・同研究所教授(72)=現名誉教授=は「科学に新しい視野をもたらす」「広範囲の科学者、技術者が情熱を持てる」「文化史的な意義を持つ」などを挙げ、「将来へ大きな夢をたくす計画」と、報告書に意義をつづっている。

 だが、実現は容易ではなかった。プロジェクトが正式に認められたのはそれから約10年後。「難しいミッションで、リスクが大きすぎるとさんざんたたかれた」。川口さんと計画を練り上げた上杉邦憲JAXA名誉教授(67)は振り返る。

 「米国もやらないような挑戦、できるわけがない」と陰口が聞こえる中での船出だった。「ぶざまに負けるわけにはいかなかった」(国中さん)。打ち上げの後も、技術者たちはその意地を貫いた。トラブルには知恵を絞って解決策をひねり出し、はやぶさは何度も危機を切り抜けた。いつしか「不死鳥」と呼ばれるようになった。

 世界の宇宙探査に詳しい米惑星協会のルイス・フリードマン事務局長は「非常に大胆な挑戦だった。賢明な技術者が挑戦を可能にした」と称賛する。「だが」と、川口さんは言う。「我々も努力したが、ここまでこられたのは、はやぶさ自身が助けてくれたから。それくらい幸運だった」

 満身創痍(そうい)のはやぶさは、地球からの指令にけなげに応え、小惑星への往復という大仕事をなしとげた。小惑星のかけらと引き換えに、自らは燃え尽きる。

 川口さんは、はやぶさの消滅についてホームページに記している。「どうして君は、(燃え尽きる運命なのに)これほどまでに指令に応えてくれるのか? カプセルは次の後継機へのたまご(卵)となると考えるべきなのだろう。はやぶさ自身もそれを望んでいるのだ」

 7年にわたるはやぶさと技術者たちとの二人三脚はゴールを迎える。はやぶさ最期の日は、日本の惑星探査が世界に肩を並べる日となった。

 ◇はやぶさ◇
 地球以外の天体から岩石などを持ち帰る探査に必要な技術の実証を目指した探査機。▽新型のイオンエンジン▽カメラ画像などを使った自律的な航行とイトカワへの接近・着陸▽小惑星での岩石採取▽試料を収めたカプセル回収--などの新技術に挑戦した。上空から狙いを定めて着地し、すばやく飛び立つ様子が、岩石採取の手法に似ていることから、この愛称がつけられた。

ニュース元URL↓
http://mainichi.jp/photo/news/20100614k0000m040116000c.html



はやぶさ、最後にとらえた地球

 小惑星探査機「はやぶさ」は大気圏突入の直前、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。日本時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため、地上との交信が途絶。写真のデータも途切れたが、地球の姿が奇跡的に写っていた。

 はやぶさは同日午後7時51分にカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。

(2010年6月14日 読売新聞)

ニュース元URL↓
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20100614-OYO8T00279.htm?from=sub



突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚 (2010年6月13日午後11時57分)

 宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。

 撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、本体は燃え尽きたとみられる。

 撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためその後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後まで期待に応えた形になった。

ニュース元URL↓
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news4/article.php?topicsid=9&pack=CN&storyid=336266







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Posted at 2010/06/18 10:03:34

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この記事へのコメント

2010年6月18日 12:22
はやぶさとかけて
メスの雉とときます
そのこころは
身を挺して子を守ったでしょう

雉の母鳥は、山火事になってしまった時、卵を守るために、巣を覆って熱を防ぎ焼け死ぬと言われているそうです。

優れたプロジェクトは未来を見据えることの出来る、真の開拓者が努力したからこそ成功したのだと思います。「1番になること」を求めて、高い目標と崇高な理想があったから成しえた・・・・これから短期での成果と効率化というすぐに目に付き易い安易な目標に惑わされ、宇宙の神秘の追求が出来にくくならないことを祈りたいと思っています。
コメントへの返答
2010年6月18日 19:13
個人一人々々の命は短くとも、命の繋がり、思いの繋がりは永遠で決して途切れるものではないですし途切れさせてはならないものだと思います。
それが歴史と伝統、民族の文化、知性というものだと思います。

今回の「はやぶさ」の偉業と技術者たちの強い思いは、坂本龍馬はじめ幕末の志士たちの肉体が既にこの世になくとも、彼らの理想が現世に受け継がれ、日本人と日本の歴史が続く限り彼らの魂が永遠に生き続けているのと同じだと思います。

短絡的な損得勘定ではなく、世界の歴史の中で日本人が果たした役割と技術の連続性、将来への夢をここで途切れさせないような広い視点と高い志を為政者の方たちには持ってもらいたいものです。

2010年6月18日 12:43
新聞で読みましたが、小さな「帆掛け舟」で大航海に出る昔の船旅のようで、グッときましたネ(^。^)

仮にカプセルの中身が予想外であっても、このプロジェクトは大成功ではないかと思います(^O^)v

コメントへの返答
2010年6月18日 18:49
60億キロ・・・、想像も出来ません・・・(^^;

喩えるなら、たった一人で我が家の「呪い憑き」のクルマに乗ってユーラシア大陸を端から端まで走破するようなものでしょうか~w
もちろん、その間誰の手も借りずに故障も全て自分で直して。しかもスペアパーツも工具も無しで!!www

そんなコトが可能なのか!?
いや、絶対無理!(爆)

でも、「はやぶさ」は真空の暗闇のなか7年間60億キロという旅を続け、故障の連続で満身創痍になりながらもその絶対無理なコトを成し遂げ帰還したのですから、これはもう奇跡としか言いようがないですね!

>仮にカプセルの中身が予想外であっても・・・

これだけの偉業を成し遂げたのですから、仰る通りたとえカプセルが空だったとしても「はやぶさ」の奇跡に何ら傷を付けるものではないですね♪

2010年6月18日 14:43
こんなに感動する事業をしているのに
事業仕分けで17億の予算が3千万に・・・

2位ぢゃ駄目なんですか?
なんて事を言ってしまう現政権は
ものづくり産業を衰退させる政策なのか(怒
コメントへの返答
2010年6月18日 19:43
物作りに携わる端くれとして、もう凄いとしか言いようがないですね♪

>事業仕分けで17億の予算が3千万に・・・

無事に帰還したとなると手のひらを返したようにべた褒めして持ち上げまくる・・・。予算も付け直すそうですが白々しいし信用出来ないような・・・。
看板が変わっても言ってることはルーピー氏と何も変わらず絵空事ばかりで曖昧な聞こえの良いキャッチコピーばかり・・・。具体案を突っ込まれると途端に何も言えなくなる・・・。

結局、彼らには将来を見据える志も無いし、夢を現実にする道筋も見えてないし持ってないのでしょうね・・・。

もっとも、これは民主に限ったことでは無いのが困りものですが・・・(苦笑)

2010年6月18日 15:07
えっ、ハヤブサは女の子だったんかい(笑)。


最後の送信画像が千切れた地球。

燃ええながら送ってきたそうです。
日本中のオヤジ達が特攻基地の「ト」連送受電とかぶって見入っていたことでしょう。

「ハヤブサに、最後に地球を見せたかった」とのJAXAのコメントもツボです。


ミンスどもめ、呪われるべし。
コメントへの返答
2010年6月18日 19:20
このイラストのうp主さん、萌え萌えな眼鏡ッ娘のイラストいぱーいで別な意味で感動ですwww

「はやぶさ」、「イトカワ」・・・、戦闘機「隼」のDNAに思いを馳せる人、SF的な最先端のロケット技術の偉業に素直に感動する人、奇跡の帰還を果たしながらも最後は燃え尽き流れ星となる運命に、日本人独特の「滅びの美学」を感じる人・・・、色んな受け取り方の出来る奇跡だったと思います♪

>「ハヤブサに、最後に地球を見せたかった」・・・

擬人化したくなる気持ち、非常に分かります♪www

7年間の長旅から無事に戻ってきた「はやぶさ」はプロジェクトに携わった方たちにすれば我が子同然だったでしょうね。

2010年6月18日 22:00
ハヤブサのニュースはとても感動的でした。が、一番.感動していたのはプロジェクトに携わったスタッフの方々でしょうね。ちょっと前ならプロジェクトXのテーマになっていただろうと思います。
サンプル採取が失敗でも地球に戻ってきただけでももう十分大きな成果です。

ここまで来るには報道されているトラブルのほかにも針の穴に糸を通すような困難がいくつもあったんだろうと思います。

もうダメだと諦めることもできたんでしょうけど、逆に次はできないかもしれないからできことは知恵を絞ってやってみた結果が実を結んだんだと思います。

そういう苦労はしたことのない人には絶対わかりません。インターネットで検索してコピペで卒論書いてるゆとり教育の大学生やマニュフェスト詐欺で当選したバカ議員どもにこの苦労がわかるわけがありませんね。それを考えると日本の将来は危機的です。

とりあえず民主議員はこのスタッフたちの爪の垢でもせんじて飲みなさい。



コメントへの返答
2010年6月18日 22:38
感動しました。

スタッフの皆様本当にご苦労さまでした。
「はやぶさ」、お帰りなさい♪

私などは取るに足らない小さな物を作るだけの零細製造業の人間ではありますが、実際に日夜製造機械と向き合い生きている者として、バーチャルではないリアルな物を造っている者の一人として、日本人の一人としてこの偉業を誇りに思います。

民主党さん・・・、仕分けで国内事業の資金を減らしながら、大国となったと自慢してるくせに都合が悪くなると途上国の振りする中共に未だに莫大な支援金を確約するという、日本の未来の芽を摘み取ろうとするバカなことはやめてください。

2010年6月18日 22:05
みんな、これは見たかい?

http://www.youtube.com/watch?v=TTwJvrhxpOM&feature=player_embedded


コメントへの返答
2010年6月18日 22:25
ありがとうございます!

他の動画と一緒にアップしました~♪


ってか、動画多すぎ?w

それだけ感動的だったんだからいいですよね~(^^)

2010年6月19日 7:40
日本の技術屋は大したものですね。
他国のようにもっと予算付けがあれば本当は
もっと楽なんでしょうけど。

身を捨ててこそ

浮かぶ瀬もあれ

谷のドングリ

こんな一節を思い起こされました。
コメントへの返答
2010年6月19日 16:32
日本は技術立国ですからね~。ソフトにしてもハードにしても、日本人の器用さと熱心さは優秀だと思います。
もっとも最近は怪しい気もしますが・・・w

このプロジェクトも立ち上げ当時から成功を疑問視されてきたそうですが、関係者の人たちの反骨・不屈の精神と不断の努力で成し遂げた奇跡ですね。

電波のタイムラグだけで大変な時間差のある遠い宇宙空間で何度も困難に直面しながら健気に地球に戻ろうとする「はやぶさ」となんとしてでも帰らせるんだという地球のスタッフたちの意地。
そして無事に帰還した「はやぶさ」には、本当に「おかえりなさい」という言葉がピッタリですね♪

この技術と精神を途切れさせることなく次世代にバトンタッチできるように、お国の人も考えて欲しいものです。

ルーピー氏は宇宙人でしたから論外ですが、政治家と言うのはリアリストでありながらロマンチストでもなければならないと思います。

2010年6月19日 18:42
おすもうさんのチンチロリンやら玉けりがカルメンに勝ったやらのしょーもないニュースに隠れてしまってもどかしい思いだったのはワタシだけではないハズ!

ハヤブサのように一生を賭けて大仕事を成し遂げて燃え尽きたい、そう思ったのもワタシだけではないハズ!

夜ごと飲んでグダ巻いてる自分が情けないです。
コメントへの返答
2010年6月20日 10:37
宇宙の深淵を覗き満身創痍になりながらもけなげに地球への帰還を果たした「はやぶさ」。

途中通信途絶となった際にも、プログラムの設定がしてあったとは言え自らビーコン波を発して地球に無事を伝えるなんて、もう命が宿っているのでは?と思えるようなエピソードばかりですね~♪

しかして、自分を含め地上を這いずる回る人間のなんと愚かしいことか・・・。

どげんとせんといかんですね~(^^;

2010年6月20日 21:51
本当に、、、久し振りに感動しました。。。。
機械相手にほろりときましたよ。。
(*^_^*)
コメントへの返答
2010年6月21日 11:35
いや~、感動しました♪

「はやぶさ」をテーマに映画を作って欲しいものです。第一部はかつての傑作戦闘機「隼」を創り出した日本の航空技術の黎明期、第二部で糸川博士のペンシルロケットに始まりH2Aロケットに繋がる日本の宇宙技術の発展期、そして小惑星探査機「はやぶさ」の偉業を淡々と・・・♪
戦前から数えれば一世紀近く途切れることなく続いてきた技術者魂を、ぜひドキュメンタリーで作って欲しいです♪

2010年6月20日 23:22
「鉄」ではないけど、「はやぶさ」と聞くとブルトレを思い出します。もうなくなってしまったようですが。

でも、東北新幹線でこの名前が復活するようですが、同じ名前で目的地が正反対の方向(ブルトレ:九州  新幹線:青森)なのは変ですね。
コメントへの返答
2010年6月21日 11:53
私はやはり飛行機の「隼」ですね~w

ブルトレの「はやぶさ」・・・、高校生の時に田舎の広島に帰るのに一度だけ乗った気がします。
確か広島駅は深夜だったか明け方ぐらいに着いたような記憶が・・・。


プロフィール

「[整備] #セレナ セレナ2 Egオイル・エレメント交換 2025.8.7/74,960km https://minkara.carview.co.jp/userid/304468/car/3082782/8323098/note.aspx
何シテル?   08/07 11:17
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
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