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不調の予兆？

ジムニーで昼飯食べに出かけて、食事を終え店を出てEg掛けようとするも掛からず。

あちゃー、バッテリーあげちゃったかと焦るも、一呼吸おいてEg掛け直したら無事に掛かりました♪

が、なにかおかしい。元気がない。

加速しようとしてもブースト掛からずスピードが出ない。

エンジンも息継ぎのような症状。

ターボランプ点灯せず。

あー、タービン逝ったかなー・・・Orz

でも、話によく聞く白煙は出ず。



とりあえず帰還してバッテリー充電器を繋ぐと、バッテリーレベルは２５％以下の表示。

少し充電してエンジン掛けると、いつもの元気が戻った様子♪(笑)

タービンも、アクセル空ぶかしではあるけどターボランプが点灯。

これはちょっと様子見？

バッテリーの電圧不足が原因なだけだった・・・なら良いのですが・・・。(苦笑)

とは言え、２６年、間もなく２０万キロのご老体ならタービンが逝っててもおかしくはないか・・・。

8月の終わり頃に、ジムニーのステアリングギアボックスからのオイル漏れが一気に悪化し、シールの打ち替えをしました。

ピットマンアームがなかなか外れず、プーリー抜きの爪が折れたりと、苦戦しましたｗ



また、この数日の間にジムニーのポジションランプ球(12V5W)が左右とも切れました。

どうやら、先日の台風９号の時に大雨で冠水した道を調子に乗って走った際に、ウインカーレンズに浸水した雨にやられたようです(苦笑)。





そして、ジムニーのボンネットに荷物をドンと置いたときに、6年前に自作で付けたエアインテークをうっかり割ってしまったので、瞬間接着剤と両面テープで補修しました♪



当時はスチロール板で作ったものを今はアクリル板で作り直していたので、強度があったおかげでこれくらいの割れで済みました。





緑の養生テープは接着剤が付くまでの仮止めですｗ



我が家の90年式ジムニーも、そろそろ20万キロの大台を突破しそうです♪

年内にはイケるかな？(笑)

朝5時からの外回りをアテンザで終え、ジムニーに乗り換えて家に帰ろうとしたら、

見慣れぬ場所にオイル染みが・・・(汗)



確かめると、ステアリングギアボックスからのオイル漏れのようです。



あちゃー、コレはノーマークでした！

ウチの90年式ジムニーは、もともとノンパワステなのでいきなり致命傷ではないのかもしれませんが、さすがにこのまま放っておくわけにはいかないし。

はてさて、どうしたものか・・・。

(ﾟДﾟ;)

ジムニーに乗っていて、車体が傾くとブレーキ警告灯が度々点灯するように。

リザーブタンクを見ると、フルード残量が下限ギリギリ。

フルード漏れと言うよりも、ブレーキパッド、シューが減って液面が下がったよう。

そろそろ交換しないといけないかな？(^_^;)

って、２６年前のジムニーにもレベルセンサーが付いてるとは思わんかったwww

それに、ジムニーのブレーキフルードって、DOT3だったのね(笑)。

DOT4入れたら、やっぱりマズいのかしら？w

(￣∇￣)



で、とりあえず、いつもお世話になっている整備屋さんで補充して様子見です。



この秋には車検だし、フルード交換とブレーキパッド、シューの交換もしましょう♪

最近、夢中になって切り絵を作っている我が家の次女っ子が、



ジムニーの切り絵をこさえてくれました♪

額に入れて飾ろうと思います♪(笑)