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8年ぶりに自転車を購入しました♪

折りたたみ自転車ではメジャーなDAHONと言うメーカーの「Visc EVO」という20インチサイズのモデルです。

先日箱根に行ったときに、レヴォーグの子機として車載しているルノーウルトラライト7という14インチサイズの折りたたみ自転車で芦ノ湖周辺を走ったのですが、



普段使う場面は街乗りチョイ乗りなもんですから、いくら車重が7kgしかない軽い自転車でも箱根駅伝もやるような本格的な山岳路をシングルギヤの小径車で走れるワケがない！（爆）



なもんで、ポタリングを楽しむならやっぱりある程度の多段ギヤを装備し車載も楽な20インチクラスの折りたたみ自転車が良いなぁとなり、幾つかの候補から絞った結果、このDAHON Visc EVOとなった次第。

このVisc EVO、このサイズの折りたたみモデルでは珍しく前2段後10段の20段変速なのです。これならある程度本格的な登坂路もイケます！（笑）

20インチサイズの折りたたみ自転車は、以前「バロンX20」という電動アシストモデルを所有していたことがありました。



なかなか面白い自転車でしたが、7段変速しかなくバッテリーとモーターがあることもあり車重が20kgと、軽快さには欠ける点が残念でした。

なによりバッテリー充電回数の制限や航続距離の問題が面倒くさく、やっぱりシンプルな「人力」が一番だと思い知らされたものでした😅

今後はこのVisc EVOで健康増進のため（笑）、ロングライドを楽しみたいと思います♪😊

ということで、納車後に早速ちょこちょことカスタムしてみました。

タイヤを軽いものに変えて、





サドルを長距離でもお尻が痛くならないものに交換したりw





雨天時でも走れるように伸縮式の泥除けも付けました😊





ハンドル周りもごちゃごちゃとw





レヴォーグに載せると、やっぱりでかいw




このモデル、折りたたみ自転車では珍しくロードモデルのようにシマノTiagraシリーズのコンポーネントを使っているので、いろいろとカスタムの幅が広がるのも魅力です。

半年ぶりにスクーター始動。

朝晩はまだ寒いけど、春ですね♪

2000年式(たぶんw)のホンダジョルノ、まだまだ元気です😄

通勤の足として活躍している原付スクーターのホンダ・ジョルノクレア。

朝の出勤時に、突然のバッテリーあがりなのかスターターボタンを押してもうんともすんとも言わず。

焦りましたが、キックスターターが付いているのでなんとか急場を凌ぎ、仕事帰りにバイク屋に立ち寄ってバッテリーを買い交換しました。

ジョルノを中古で購入した当初から付いていたのは「CTZ-7S 」という品番のバッテリーでしたが、バイク屋に同じ物がなかったので互換モデルの「BG7ZS」というバッテリーにしました。


(左が古いバッテリー、右が新品。)












で、バッテリーを交換してセルボタン押しても反応なし(汗)。

まさかと思ってバッテリー横に付いているヒューズを確かめたら、15Aのヒューズが見事に切れていました。







マジか〜！ヒューズだったのかぁ〜！

そして、ヒューズを交換したら何事もなかったかのようにすぐにエンジンが掛かります！

とりあえずは一安心♪



じゃあ、バッテリー交換してしなくても良かったのか？

とも思いましたが、何年使ってるのか分からないし丁度良い機会だと思うようにしました♪(笑)

車でも突然のバッテリーあがりはありますし、バイクの場合も車と同じくバッテリー交換で直るだろうと思ったら、まさかのヒューズとは。

今度またバッテリーがおかしくなったときは、まずはヒューズの確認ですね！😅

通勤の足として絶賛活躍中のスクーター「ホンダジョルノ」。

8ヶ月かけて1,000km走ってメーターリセットしました♪😊

ちなみに、このジョルノ、実写版銀魂で銀時が乗ってたやつです(笑)🤣



ヽ(´∀｀)ノ

通勤ちょい乗りの足として活躍中のスクーター、ジョルノのメーターが9,000kmになりました♪

ヽ(´∀｀)ノ