え~~、お正月気分も抜けたのでw、ぼちぼち面倒くさいネタを・・・w
昨年の11月に拙ブログでご紹介した「
新潟の皆さま、ぜひご覧下さい」での住民説明会の模様について、『【中国総領事館】もうひとつの移転問題 第一部 堂々の公開』として動画が作られたようなので改めてご紹介致します。
元ネタURL↓
http://www.sns-freejapan.jp/2010/12/30/ryoujikan-3/
また、新潟の中国総領事館とは関連はありませんが、チャイナ・マネーが日本を席捲しつつある一端を垣間見るような記事も併せてコピペですがご紹介致します。
かつて日本もバブルの頃、だぶついたジャパン・マネーが米国内の不動産や美術品などの投資先に流れ込んだことは皆様もご存知の事だとは思いますが、日本も欧米も民主・資本主義国家として垣根が低い「西側諸国」の中でのマネーの流れではありましたが、中共はあくまでも「共産主義国家」であり、国の方針として日本を仮想敵国とし、国民教育の場では反日教育を徹底させている事実を忘れてはならないと思います。
その巨大なチャイナ・マネーが現在日本の不動産市場に流れ込んでいる。純粋な商取引としての不動産投資であれば良いのですが、そこに国家の意思が介在するとなると、これは大きな問題となってくるような気がします・・・。
こちらの記事の元ネタ、「産経NetView」は面白い記事が多いのでオススメです♪w
元ネタ記事URL↓
http://www.sankei.co.jp/netview/yahoo/kdk/110104.html
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投資の矛先
世界のビジネスシーンをリードし、「中国のユダヤ人」と呼ばれる温州商人。
その日本での拠点「日本温州総商会」(東京都台東区)に所属する王平(おうへい)(37)は昨年9月、不動産仲介会社を立ち上げた。
「温州だけでも民間で9兆円のカネが余っているのに、投資先がない。日本は賃貸の相場が高いため利回りに魅力がある。世界的にもトップクラスだ」
だぶついた「中国マネー」の投資対象の矛先は、不動産だけに向いているわけではない。
東京・神田で開かれる日本最大の古典オークション「古典籍展観大入札会」。昨年11月、中国・宋代の古典書「鉅宋広韻(きょそうこういん)」が中国人バイヤーに1億3千万円で落札された。
神田の古書店店主、中野智之(55)は日本の現状をこう嘆く。「昨年の和書の最高額は1千万円台。実際の価値より評価が低い状態が続けば、だぶつく中国マネーの投資先にされ、買い占めも起こりうる。われわれ古書店はお金さえ支払われれば、売るわけですから」
Posted at 2011/01/07 15:41:41 | |
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