え~~、韓国の子供達が校外学習で行く展示館にある地図では、対馬が既に韓国領として表記されているそうで・・・。
日本政府はこういうことには抗議しないのかな?
なにせ、以前も竹島問題で民主議員はこんな発言してましたしねぇ・・・。
動画:民主 土肥隆一議員 「竹島は韓国の領土」
★あるスレよりw
マジでこうなる危険性が高い気がしますが・・・。
『自衛隊と市民のシンポジウムでとある自衛隊幹部が語っていた。
市民A「北朝鮮と戦争になった時は勝つ見込みはあるのか?」(この質問をした人GJ!!)
幹部A「あくまでも個人的な意見ですが、もし戦争になった場合は日本の航空自衛隊が日本を
守りますので外部から侵入する事は不可能です。武器弾薬の量、兵士の人数、戦略、GDP、
どの角度から見ても大丈夫です。が、しかし、外部からは侵入されないのですが、
在日の不逞な鮮人と日本人を名乗る帰化鮮人が一番把握が困難で、
日本中に生息してますですので、国内のライフラインを攻めてくる可能性が高く、
ゲリラ化という見込みがあります。
ですから懸念すべきなのは外部から侵入よりも、むしろ在日不逞鮮人です。
なぜならば朝鮮総連は対日工作員という者も多数いるという情報を確認しており・・・
これ以上言うと後で上の者に怒られますのでここまでという事で・・・他に何か質問はござい
ますでしょうか?」
市民全員・・シーーーンとした。俺も震えた。リアルすぎて怖かった。』
また、大陸の方では、
2050年には日本列島は「中国領」となっている予定なんですが!w
その中共・・・、下記のもう一つの記事によれば、中共は米露の予想を上回る3000発以上の核弾頭を保有し、その多くが日本に向けられている事を忘れてはなりませんね・・・orz
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ソウルからヨボセヨ 対馬はすでに韓国領?
2011.12.10 03:42
ソウルの南方、忠清南道・天安にある「独立紀念館」は韓国の子供たちにとっては校外学習で必ず出かけるところだ。広大な敷地に多くの展示館があり、過去の日本帝国主義による支配や弾圧に対し韓民族がいかに立派に戦ったかという、抗日独立運動の歴史が展示されている。
1987年、日本の教科書問題をきっかけにした反日運動の際の国民募金で建設されたが、政府管理の国家的施設である。外国人にとっても観光地の一つになっていて、日本からの修学旅行生もよく出かける。
日本との歴史を意識したものだから、日本人向けに日本語のパンフレットが作られている。最近、見学してきたという在韓日本人が「こんなとんでもないことが出ている」といってその日本語パンフレットを見せてくれた。
パンフレットの冒頭にはまず、ドイツ人哲学者の言葉を引用しながら「われわれが記憶するべきアウシュビッツはドイツだけにあるのではありません」とある。日本の朝鮮半島支配はナチス・ドイツによるユダヤ民族虐殺・抹殺と同じといわんばかりのイメージ付けがしてある。それよりも、パンフレットに描かれた地図で日本の対馬が韓国の領土になっているのには驚いた。こんないい加減さでは紀念館の展示の水準も疑われる。(黒田勝弘)
ニュース元URL↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111210/kor11121003430000-n1.htm
中国軍 5000キロの地下トンネルに3000発の核弾頭隠匿か
2011.12.11 07:00
中国が保有している核弾頭の総数は米露両国が予想していた約430発のほぼ7倍の3000発以上に達し、中国全土に張り巡らされた総延長5000キロにも及ぶ地下トンネル内の軍事秘密基地に隠匿されていることが明らかになった。元米国防総省(ペンタゴン)の元高官で、ジョージタウン大教授のフィリップ・カーバー氏らの研究グループがこのほど米連邦議会の公聴会で公表した。
カーバー氏らは2008年5月に発生し、6万人もの犠牲者を出した四川大地震で、白い防護服を着た中国人民解放軍の核技術者数千名が被災地に動員されたことや、被災地の地表の陥没状況などから、大規模なトンネルが存在し軍事秘密基地が建設されていることに気づいたという。
カーバー氏は冷戦時代、ペンタゴンで核戦略研究に携わり、共和党の政策スタッフとして、中国の核兵器開発をウォッチしており、中国軍の資料から大量の核ミサイルが地下に保存されている事実を把握していた。ペンタゴンを退職後、同大学に移っても、中国の核戦略についての研究を続け、インターネットの衛星画像地図「グーグル・アース」や中国の軍事専門誌、戦争や軍を扱った中国のテレビドラマや映画などから、大規模な地下トンネルを主体とした軍事秘密基地の存在を確信していた。
カーバー氏は学会やシンポジウムなどで折りに触れて、中国の秘密基地の存在をアピール。ついに、中国軍は2009年12月、中国中央テレビ局の番組の中で、軍のミサイル専門部隊である第2砲兵部隊が15年間にわたって、中国各地で地下トンネルを堀って、秘密基地を建設し、核兵器を貯蔵していた事実を認めた。このテレビ番組では、地下トンネルは総延長5000キロにも及び、「地下の万里の長城」と呼ばれていることも明らかになった。
そしてこれらの事実から、中国が保有している核ミサイルの数について、「3000発以上」と割り出した。
中国軍は核ミサイルの保有数を発表しておらず、米国など西側では「435発」というのが定説になっていた。これは、1960年代末、ペンタンゴンが各種情報によって発表したもので、それ以来、この数字が定着していた。
ところが、核兵器を貯蔵するための地下トンネルが5000キロに及ぶことが分かり、核ミサイル1発貯蔵するのにトンネル10キロは必要ないことから、研究グループでは「3000発」という数字が妥当との見方を明らかにした。
米露両国は冷戦時代、ともに1万発以上の核ミサイルを保有していたが、2018年までに核弾頭を1550発以下に削減する新戦略兵器削減条約(新START)を今年2月に発効させた。この1550発の根拠は「米露以外の核保有国が有する核弾頭数の総数をやや上回る数」というものだが、中国がすでに3000発以上もの核弾頭を保有しているとなれば、この新START自体まったく意味をなさなくなる可能性も出てきた。
記事元URL↓
http://www.news-postseven.com/archives/20111211_75059.html
Special thanks:Mr.B.D
Posted at 2011/12/14 09:08:15 | |
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