え~~、この『ここ変だろう?-偏向マスコミに反撃する庶民の声』というブログ・・・、ご存じの方の多いかと存じますが改めてご紹介を。
マスコミが大きく報じないニュースが、もうこれでもか!と言うほど紹介されています。
ハッキリ言ってゲップが出ます。
溜息が出ます。
怒りがこみ上げてきます。
涙が出ます。
しまいには口からエクトプラズムが出て昇天できますw
『ここ変だろう?-偏向マスコミに反撃する庶民の声』
http://kokohendarou.seesaa.net/
もうね・・・、民主政権、菅総理の愚かさ・・・、何も言いたくなくなります・・・。
悲しすぎます・・・。
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菅ここまで厚顔無恥とは…「原発ヘリ視察」で開き直り
2011.03.29
菅直人首相が大震災翌日、福島第1原発視察を強行したことが、事故対応を遅らせたとされる問題が、29日の参院予算委員会で取り上げられた。国民を放射能の恐怖に陥れた前代未聞の蛮行について、菅首相は「現地の状況を把握する必要があった。その後の判断に役立った」と開き直った。
自民党の磯崎陽輔議員は同委員会で「原発危機が緊迫していたとき、どうしてヘリコプターで視察したのか。菅首相は『原子力を勉強したい』と語ったそうだが、とんでもない。最高指揮官としての初動ミスを犯した」などと批判した。
これに対し、菅首相は「どう言ったかは定かではないが、現地の状況を把握する意味だ」といい、「私の視察で対応が遅れたという認識はない。短時間だが、原発の責任者らと会ったことで、その後の対応を立てるのに有効だった」と言い放ったのだ。
もし、菅首相が原発事故を解決していたなら、胸を張っても構わないが、事故発生から2週間以上たつのに放射線物質は漏れ続けている。「史上最悪」とされるチェルノブイリ原発事故でも10日間で主な漏出は収まっている。なぜ、菅首相が「有効だった」と開き直れるのか理解不能だ。
菅首相はさらに「日本最大級の危機に(首相でいる)責任の重さを痛感している」とも語った。「厚顔無恥」という言葉が頭に浮かぶ人も多いだろう。
ニュース元URL↓
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110329/plt1103291705004-n1.htm
パフォーマンスばかりをやっていると、とんでもないことになる
別に民主党側近が東電に
「総理が帰るまで放射能放出するな」と命じたのでなく
東電通告のAM03:20のベント開放予定を受けて管が
「おれがAM06:00現地に行って判断して、マスコミの前で命じる(ベント開放しないという判断は、ありえないが)」
「マスコミ報道陣、カメラ位置4649!」
これだね
震災初日11日(金)22:00 官邸の介入はやはり命取りだったな
首相をはじめ、政権の「政治主導」演出へのこだわりが
混乱を拡大させた側面は否めない。
民主党議員は、地震が起こった瞬間
神風が吹いたと思ったんだろ。
「これはパフォーマンス視察の大チャンスだ!!」ってな
菅は違法献金がウヤムヤになったから大喜びだろう
被災当日、現場に即向かおうとした自衛隊にストップをかけたのは、誰ですか?
同じく当日、なぜ東京の消防隊は、途中で追い返されたのですか?
二週間も経って、なぜ物資が届かず餓死、凍死する人が出るんですか?
民主党政府は海の放射能が千倍以上になっても「人体に影響はない」なんて言ってるが、
自民党時代僅か1リットル漏れても「大騒ぎ」を起こし、煽り、反日活動をしたのを忘れたか?
こんないい加減な民主党政府発表を唯々諾々と聞いて
納得させられている国民の教育は最早原発大爆発しかない!!
政権欲しさ「政権交代」の為なら何でもやり、それを許したバカ国民に災いあれ!!
原発爆発を心から願っている!!!!!
外国のメディアは今回の震災は4つの予想外が被害を大きくしていると言っているよな
1,地震の規模
2,ガソリン不足:民間の力で徐々に解消
3,原発事故:カイエダの恐喝にも負けず、消防と自衛隊の力で収まる方向へ
4,政治:リーダー・シップが無い。首相は雲隠れ中
※ 政権交代・民主党政権へ
↓
10年1月『核燃料サイクル交付金』復活
もんじゅの本格稼動を待たず、
プルサーマル燃料での運用を推進
新成長戦略で、原発輸出を掲げる
↓
10年9月 福島県知事 佐藤雄平(渡部恒三の甥)プルサーマル導入承認
「核燃料サイクル交付金」として計60億円が交付。
↓
10年11月 福島第一3号炉でプルサーマル運用開始
↓
11年2月 民主党政権が福島原発の10年延長使用を承認
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201102/2011020700679
22日、米誌「タイム」(電子版)がこんな批判的な記事を掲載した。
「官僚機構が救援を遅らせているのか?」というテーマで、「日本よりはるかにインフラ整備が遅れている開発途上国でさえ、災害発生から4日もたてば援助物資が被災民の手に届く。だが東北では10万人の自衛隊が救援活動を行っているにもかかわらず、援助物資が届くのに恐ろしいほど時間がかかっている」と指摘した。同誌は日本の入り組んだ官僚機構に問題があり、規制好きな国民性が“合法的な壁”として立ちふさがっているとして以下の実話を挙げている。
日本の船会社が湾岸地域に救援に向かうコンテナ船をヘリの着陸用に提供すると申し出たが、政府は船会社に正式な資格がないことからこの提案を断った。
来日した外国人医師団が患者の診察を申し出ても、日本の医師免許がないという理由で門前払い。
医師らは医療行為ともいえない最小限の援助活動をするしかなかった。政府は地震から6日後の17日になって外国人医師の医療行為を認める方針を打ち出したが、遅きに失したといわざるを得ない。
また、海外から高齢の被災者のために薬品が寄付されたが、日本の行政当局が承認していないという理由で現地に届けることができなかった。輸送業者は許認可特権を持つ官僚ににらまれるのを恐れて表立っては口にしないが、不満タラタラで物資を運ぶ許可を待っている。
寄付された物資は地震と津波の数時間後には東京に届いたのに、いまも倉庫に眠っているというからバカげた話だ。 もちろん、政治家がその気になれば、こうした規制を取っ払うことができる。官僚機構と政治の怠慢が被災者を見殺しにしたといえそうだ。
記事元URL↓
http://kokohendarou.seesaa.net/article/193100494.html
『ここ変だろう?-偏向マスコミに反撃する庶民の声』URL↓