• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

16nightsのブログ一覧

2015年12月19日 イイね!

忘年会♪

忘年会♪











昨夜はこじんまりと職場の忘年会でした。

高級中華料理(?)、美味しかったです♪

(≧∇≦*)




Posted at 2015/12/19 16:53:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記
2015年12月18日 イイね!

こんな腐れNHKに強制的に受信料を払わねばならないのは憲法違反だと思います

こんな腐れNHKに強制的に受信料を払わねばならないのは憲法違反だと思います














NHKなんて、見たい人だけが受信料払って見ればいいですよ。見てもいないのに、見たくもないのに受信料だけ税金同様に払わねばならないのはおかしいと思います!



-----------------------------------



架空発注で2億円 NHK子会社の社員2人
毎日新聞2015年12月18日 東京朝刊

 NHK子会社のNHKアイテック(本社・東京都渋谷区)は17日、社員2人が実体のない会社に架空発注を繰り返し、計約2億円を着服していた疑いがあると発表した。同社は刑事告訴も検討している。


 同社によると、2人は本社と千葉事業所の40代男性社員。2009年から今年10月までの6年間、本社社員が設立した会社「ケイネット」(本社・千葉県松戸市)に、地上デジタル放送の移行に伴う受信施設の工事や業務など五百数十件計約4億円を発注。外注費名目などでそれぞれ1億数千万円と数千万円を着服したとみられる。本社社員はケイネットの役員報酬も受け取っていたという。

 「ケイネット」に会社としての実体はなく、受注の約半分は架空発注で、残りは別の業者に外注していた。先月、東京国税局の税務調査で不正が発覚。2人とも着服を認めているという。

 架空発注した工事や業務は報告書もなかったが、社内で報告書をチェックしていなかったため、見抜けなかった。NHKアイテックの久保田啓一社長は記者会見で「処分や刑事告訴を視野に確認している。大変申し訳なく、おわびする」と陳謝した。NHKの今井純理事は「信頼を損なう行為であり、大変重く受け止めている。厳正に対処し、再発防止に向けて指導・監督のあり方についても点検・強化する」と話した。

 NHKの子会社を巡っては昨年、相次いで不祥事が発覚したことから、NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長が「NHK関連団体ガバナンス調査委員会」(委員長・小林英明弁護士)を設置。同調査委には約5600万円が投じられ、「新たな不正はなかった」との調査結果を報告していた。今井理事は「当時の調査との関係も検証していく必要がある」と述べた。

 NHKアイテックは、放送・通信設備の保守などを行う総合技術会社。【須藤唯哉、丸山進】

http://mainichi.jp/articles/20151218/ddm/041/040/150000c





Posted at 2015/12/18 13:52:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 社会全般ニュースねた | 日記
2015年12月18日 イイね!

ジムニー乗りにはちょっとうれしはずかしなニュース♪w

ジムニー乗りにはちょっとうれしはずかしなニュース♪w











スズキ「ジムニー」飽きられず売れ続ける理由
発売17年の現行モデルは今でも魅力満載だ

きょう12月9日に日本国内で発売されるトヨタ自動車の新型「プリウス」。1997年登場の初代から数えて4代目に当たるトヨタの看板車種は、これまで6~8年のサイクルでフルモデルチェンジ(全面改良)を重ねてきた。同じブランドを続けて売っていくなら、一定期間でフルモデルチェンジしていくのが自動車メーカーの基本戦略だ。性能向上だけでなく燃費や排出ガス、安全性などの規制を満たしていく側面もある。

一方、初代プリウスが登場した翌1998年に新型へ生まれ変わってから、その後の17年にわたって、フルモデルチェンジなしに作り続けている日本車がある。スズキの軽自動車「ジムニー」だ。1970年からスズキが売っているSUV(スポーツ多目的車)タイプの4輪駆動(4WD)車で、現行モデルは3代目に当たる。もともとサイクルは長めの車種とはいえ、どんどん最新技術が出てきたこの十数年にわたって同じモデルというのは、やはり異例だ。

しかもジムニーは、ただ生き長らえているワケではなく、根強い人気に支えられている。スズキは昨年1月、多少の悪路なら走破可能なクロスオーバータイプの軽自動車「ハスラー」を発売した。

ハスラーは多い月には1万台以上を売るヒット車になった。これがジムニーのお客を奪ったかというとそんなことはなく、ジムニーは月販1000台程度の販売を着々と続けている。目立つ台数ではないものの、発売17年が経った車として考えると十分な実績だ。

10月下旬~11月上旬に開催された第44回東京モーターショーもそうだった。魅力的なコンセプトカーや市販予定車が数多く並んでいたスズキのブースに、現行ジムニーが堂々と展示されていた。そのジムニーの周囲には人が絶えなかった。老若男女、幅広い層から注目されていることが理解できた。

筆者が気にしているだけかもしれないが、最近は東京都内でもカスタム(改造)を施したジムニーの姿をよく見かける。ジムニーは、なぜここまで長く愛されるのか。その理由を探ってみたい。

東京都世田谷区にある「スージースポーツ」。ジムニーのパーツ製作や販売、メンテナンスを行う専門店の秋山拓也氏は言う。「東京は地方に比べればジムニーの台数は少ないですが、昔のディーゼルエンジンを積んだSUVが都の規制で乗れなくなったので、ジムニーに乗り換えたという例はあります。

大雪や洪水など万が一を考えて選ぶ方もいます。街乗りで使う人が増えたのは、現行モデルの3代目になって2代目以前よりも快適性が高まったことが大きいですね」

秋山氏によれば、ジムニーは趣味で乗る人が多いこともあり、カスタム比率は高いとのこと。その流れを後押ししているのが、納車時に複数のカスタムパーツを装着して販売されるコンプリートカーだ。自分でパーツを選び、取り付けるには専門知識が必要だが、コンプリートカーなら専門店に「おまかせ」できるので人気が高まっている。

コンプリートカーは見るからに悪路に強そうだ。でもオフロード走行を楽しむユーザーは一部だという。釣りや登山、狩猟の足として選んでいる人もいるが、多くはアウトドアスタイルを楽しみながら街乗りに使うユーザーだ。それならノーマルでもよさそうな感じもするが、ジムニーには放っておけない魅力があると秋山氏は語る。それは「いじりやすさ」だ。

「自転車みたいな存在なんです。エンジンのスロットル制御がいまだにワイヤーだったり、サスペンションは前後ともリジッドアクスルだったり、作りがシンプルで、電子制御をほとんど使っていないので、自由にパーツを変えることができる。アルミホイールの品揃えなど、昔より増えているぐらいです」

スージースポーツではハスラーのコンプリートカーやカスタムパーツも扱っているが、ジムニーとは対照的にほとんど出ないという。ハスラーのユーザーは内外装のドレスアップがメインで、多くはディーラーでメーカー純正品を選んでいくという。ジムニーとの客層の違いがうかがえる。

地方はどうか。関東近郊でジムニーを見ることが多い都市のひとつ、静岡県御殿場市にある専門店、その名も「ジムニー秘密基地」の山口孝昭氏に伺った。店名で想像できるとおり、こちらもカスタムが盛んだが、最新ジムニー事情を尋ねたところ、返ってきたのは実用車としての性能の話だった。

「御殿場は岩手県と同じぐらい雪が降ります。鉄道は30分に1本ぐらいなので、通勤は車になりますが、乗用車タイプの4WDでは、大雪のときは走れません。その点ジムニーは最低地上高がたっぷりしているし、大径タイヤでローレンジも備わっているので安心です」

ジムニーを選ぶのはやはり男性が中心。奥さんがミニバンで旦那さんがジムニーという家庭もあるそうだ。オフロード走行を楽しむ人も多いが、状況によっては奥さんもジムニーに乗るので、7割はATだという。

「もうひとつ特徴的なのは、1台の車に10年以上乗る方が多いことです。ボディと別体の頑丈なラダーフレームを使っているので、ボディやエンジンを簡単に積み替えることができます。壊れたら買い替えるのではなく、直しながら乗り続ける車なのです」

ジムニーはライフサイクルも長い。1970年に初代が登場してから2回(1981年と1998年)しかモデルチェンジをしていない。しかし2001年に世界累計販売台数200万台を記録したという数字は、2004年から9年9カ月で同400万台を達成したスズキのコンパクトカー、スイフトと比べるとかなり少ない。

スズキといえば、コストダウンを徹底する企業として知られる。そんなスズキが、ジムニーの存在をなぜ許しているのか、不思議に思うかもしれない。しかし、ジムニーの生みの親は、40年近くこの会社の陣頭指揮を取ってきた、あの人、そう鈴木修会長なのである。

現在もスズキの会長を務める鈴木修氏は、1968年から数年間、東京に駐在している。このとき東京の軽自動車メーカー、ホープ自動車の創業者である小野定良氏との交流が生まれた。同社では軽自動車初の4輪駆動車ホープスターON360を1967年に開発したが、価格がスズキの軽自動車の2倍以上しており、販売網も貧弱で売れなかった。

そこで鈴木修氏は小野氏と交渉し、製造権を譲渡してもらうと、自社製エンジンを積み、独自のデザインを与え、車名をジープとミニを掛け合わせたジムニーとして、1970年に発売した。ジムニーはデビュー直後から着実に売れた。狭い日本の山間部での生活や作業にうってつけだったのだ。

ホープ自動車はON360を最後に自動車事業から撤退し、社名をホープに変え、児童向けアミューズメントマシンに専念。現在はこの分野で80%を超える圧倒的なシェアを誇っている。スズキのその後については、ここで改めて記すまでもないだろう。

ジムニーは誕生以来、ラダーフレーム、前後リジッド式サスペンション、ローレンジ付きパートタイム4WDという基本設計を、軽自動車サイズとともに守り抜いてきた。その間SUVの世界は乗用車化が進み、日本で売られる国産SUVで、この設計を守り続けるのはジムニーだけとなった。

一部で噂が出はじめている次期型ジムニーも、この基本設計を踏襲するという。その頑なさが、生活の足として、趣味の相棒として、カスタムの素材として、オンリーワンの存在になっている。しかもそれが、新車でも150万円以下で買える。愛され続けて当然である。

http://toyokeizai.net/articles/-/95803



---------------------------------------

ジムニーって、初代から数えてもモデルチェンジを重ねてきたのは2回だけだったっけ?w



なんて、ツッコミどころもある記事ですが(フルモデルチェンジという意味なら初代LJ10からSJ30、JB23ということになるのかな?笑)、なるほどジムニーは根強い人気があるのですね♪

私もまだまだ手放せません♪(笑)





Posted at 2015/12/18 11:13:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2015年12月17日 イイね!

クルマ三昧な一日でした♪w

クルマ三昧な一日でした♪w











ゴト車として新たにワゴンRのスロープ車がやってきました♪

12年落ちの中古ですが、まだまだ頑張ってもらいますwww

で、昨日はワゴンRの引き取りの後、クリッパーとエルグランドのオイル交換も。



昨日はなんだかんだと、車絡みの用事で一日が終わってしまいました♪(笑)



んで、夜帰宅すると、マツダからアテンザのリコール通知が。



こんなのでリコールなんて、少々過保護な気がしないでもないですが・・・w






2015年12月16日 イイね!

ジャンプスターター初出動♪

ジャンプスターター初出動♪









9月に購入したジャンプスターターを初めて使ってみました♪

バッテリー上がりを起こした軽を一発で蘇生。



コレは使えますねぇ~♪

( ̄∇ ̄)





Posted at 2015/12/16 05:23:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマねた | 日記

プロフィール

「いよいよジムニーノマドを見掛けるようになってきたかー😀」
何シテル?   06/21 16:17
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

純正EXナビの全地図更新 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/11 22:25:16
IPF SUPER J BEAM DEEP YELLOW 2400K H11・H9 / XY64 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/30 15:52:23
タイヤローテーション 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/13 21:21:07

愛車一覧

スズキ ジムニー スズキ ジムニー
90年式JA11の初期型です。 2007年7月に我が家にやってきました♪ やっぱり日本の ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
スバルレヴォーグVN5(D型)、グレードはGT-H EX。 2024年6月契約。9月納 ...
日産 ルークス ルークス2 (日産 ルークス)
2025年5月納車。 15年乗った2010年式先々代ルークス(ML21S)からの乗り換 ...
ダイハツ ミラジーノ ジーノ (ダイハツ ミラジーノ)
2003年式ミラジーノ。DOHCフルタイム四駆のMT仕様。 2023年8月、走行174, ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation