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というか、メーカーが何故こうした取り組みをしないのかが不思議。

それとも、最新の自動ブレーキ装着車には既に導入されているのかな？



◆センサーが踏み込み量チェック／高齢者と運転免許
日刊スポーツ 3/2(木) 12:28配信

　＜ペダルの見張り番＞　今回紹介する急発進予防装置の中で、唯一のセンサー式で、カー用品店チェーン大手の「オートバックスセブン」社が販売している。昨年１２月５日から売り出し、わずか２カ月で総受注数が２４００台に上り、既に１２００台を販売。残る１２００台が入荷待ちだ。

　「安全商品なので爆発的に売れるとは思わないのが普通ですよ」と商品部・小林協太さんは話す。予想外の売れ行きの背景には昨今の高齢者のペダル誤作動事故がある。「（高齢の）親のためにつけたいという子ども世代からの注文が多い。それも大都市より地方の店舗への対応が目立ちます」と同部・松井亜希子さん。

　「見張り番」本体とつながる配線が、車のスピード、バック信号、アクセルペダルを踏み込んだ量をセンサーでチェックする構造で、車に内蔵される。停止時及び時速「１０キロ以下」で走行中、ブレーキを踏むところで間髪入れずに誤ってアクセルを踏み込むとセンサーが反応（バック同様）。急発進することなく、クリープ状態（アクセルを踏むことなくエンジンがアイドリング状態で車両が慣性で動く）になる。今後は、入荷待ちの解消を目指すと同時に、店舗での試乗会、警察での安全運転講習会にも協力したいとしている。

　◆オートバックスセブン　お客様相談センター＝フリーコール０１２０・４５４・７７１。ペダルの見張り番標準価格は３万９９９９円（本体、取り付け部品、取り付け工賃込み、税別）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-01786188-nksports-soci

ここしばらく、我が家のPCの壁紙は昨年秋に神戸で見てきた三式戦飛燕の画像を使っています。

家族から特にクレームもなく(笑)、この壁紙を見ていると不思議と癒やされます♪

(≧▽≦)

2007年にゴト車としてウチに来てから10年間頑張ってくれていた三菱トッポが引退(廃車)することに。

今まで色んなトラブルがありましたが、直しながらよく走ってくれました。

ただ、96年式で車齢が今年で21年目ということもあり、随所に疲れが見え、これ以上酷使するのはリスクが高いと判断され、今月に切れる車検を機に引退となりました・・・。

ウチに納車された時には4万7千キロだったオドメーターも、いまは15万3千キロ。



お疲れ様でした。

いままでありがとう。

トッポ。