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鍵さんのRP3のブログ一覧

2023年03月19日 イイね!

ECUボルト といってもカバーを留めていたビスですね 🔩

ECUボルト といってもカバーを留めていたビスですね 🔩
・これを憑けてると、エンジンが1クラス上がったようなフィーリング&トルクになります。
・回転域や速度域に関係なく、全域が良くなります。
・発進加速も中間加速も"にへらぁ" ☺ となります。
・法定速度近辺だと、アクセルオフにしても、押し出し感があり、滑走感とも違う走行感があります。
・運転(アクセル操作)が楽ちんです。


でも、
・それなりに燃料は喰います。 (といっても、平均すると、ノーマルと同じくらいです。)
・冷間時は、特に大喰いの気があります。 (普通、そんなもんですが。w)
・CVTとのマッチングが、いまいちな気がします。特に低速時は、スベリ現象*が出易いです。
 (*スベリ現象とは、(多分)過大トルクを逃がすために、低ギヤードにシフトする動作のことです。(自己解釈ですが。w))
・冷間時は、特にソレが出易いです。
・ということで、アクセル操作に気を使います。 (ヌルヌル感命 ですから。www)
 ただ、どんなに頑張ってもオンかオフしかない。(パーシャルがぁ~w)
・というか、楽過ぎて、走る楽しみが湧いてこない。


というような、長短を感じながら乗ってましたが、
やっぱり、この有り余るトルク感(トルク)は、フィーリング的に面白いと思う部分を奪っている、という結論になりました。 (あくまでも、私的個人の感想です。)



ということで、とある暖かい冬の日に、過去化計画(ノーマル戻し)を実行しました。 (ここから、整備手帳風。w)

1.面倒なので、バッテリー端子を外しません。
  一応、万が一があるかもしれないので、ウエスで電極をカバーしておきます。
2.狭いので、エアインテークダクトを外しておきます。
3.ECUステーを留めているボルト2本を外します。
  全体の構造は、こちらを参照。
4.ECUユニット後ろ側のケーブルの固定部分2箇所を外します。
  (作業スペースの確保です。)
5.ECUカバーのツメ3箇所をリリースして、カバーを外します。
  
  画像は取り外したときのものですが、今回は取り外してないので、狭くて、ブラインドタッチなので、ちょっと苦労したけど。w
6.ECUボルト(3Q仕様)を外して、ノーマルビス(黒色)を取り付けます。
  
  狭いので、手持ちのスタッビドドライバー(H40mmくらい)では作業できず、オフセットドライバーを使用しました。
  が、狭いので、90°回すのが大変でした。 (やっぱり、板ラチェットドライバーが欲しい! www)
7.ECUカバーを取り付けます。
8.ECUステーを固定します。
9.ECU後ろ側のケーブルを固定し、エアインテークダクトを取り付けます。

そう、今回は、前回痛い目を見たカプラーを外さずに作業しました。
前回、ECUを取り外してECUボルトを装着した時に、構造を把握しておいたので、これが可能であることのアタリをつけていました。
まあ、作戦通りです。 (2度も勉強代払って堪るか! www)



多分、これから2-3週間は、学習期間になるんでしょう!?


撤去当日: 過大なトルク感は亡くなりました。
3日目: アクペ踏み足し時のトルク感(グイッとくる感じ)はまだ残ってるけど、巡航時のトルク感が落ちた。CVTはスベったりヌルったり。燃費は半分くらい戻って来た感じ。
1週間後: CVTが戻ってきたぁ~。スベる感覚が減って、ヌルヌルいくぅ~。確かにトルクは細くなったけど、悪くない。マッチングがイイ。
2週間後: 大分戻ってきた気がするが、何かの拍子にトルクに乗ったり、妙にトルク感がふらついたり、なじめない感覚が顔を出す。なんか不安定。
3週間後: わんぱく小僧が影を潜めた。イイ感じ。でも、あとちょっと、何かが違う。w
4週間後: こんなもんかな? www




いろいろあったけど、
元に戻ってしまったけど、
そのプロセスは楽しめたし、
自分にイイところが判ったし、
めでたしめでたし。(笑)




Posted at 2023/03/19 20:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年01月14日 イイね!

3Qパーツ LRT 不定期レポート

3Qパーツ LRT 不定期レポート思い出した時に、その時々の感想でも書いておこうかな、と。(笑)







◎ Lubrosso 15W-50 エンジンオイル + Fuccaブラウン
現在、走行11,000kmくらい。
ちょっと色は焦げてるけど、粘度はまだまだ充分。もともと硬めなんで、それも関係しているかも。(笑)
いまでも、トルク感も密閉感もあります。振動はないし、スムーズです。先日の車検の後、アイストキャンセラーの設定を戻し忘れていた(笑)時に、勝手にアイストしてたんだけど、再始動して初めてそれを察知したという、すごい性能なのか私がポンコツなのか。(笑) アイドリング中は、アイストしてない と思ってタコメータ見てないと、エンジンが回っていることがわかりません。
じっちゃんは、「20,000kmはイケる」って言ってたけど、のちに「1,000L×燃費」みたいなことも言っていた。ので、粘度以外の、交換時期のメジャーを探さなくてはイケないかも。。。まぁそれまでは、初志貫徹。(笑)



◎ Lubrosso CVT オイル
車検の時に、半量を交換したので、計算上、75%がLubrossoになっていることになる。
フィーリングとしては、変速ショックを感じないのは勿論だが、私の好きなぬるぬる加速も健在。
ただ、多分ECUボルトの影響だと思うが、スタート時にちょっと多めにアクペを踏むと、CVTがスベル(感覚的な表現です。実際は回転数が上昇して加速する)ので、更にナローオペレーションが必要になった。回転が上昇するのは、エンジンの出力トルクをハイギヤードのまま受けるとCVTベルトにダメージを与えるので、トルクを逃がすために変速比を変えてるんじゃないか、と思っている。本当のところは、藪の中。(笑)
これまで、20,000km走行で半量交換、を2回実施したけど、このスパンで交換する必要はないかもしれない。と勝手な判断。次回は、もう少し延ばしてみようかな?



○ ECUボルト
話が出たついでに、コイツの感想も。(笑)
こいつは、RP3に捕り憑いて5ヶ月くらいだけど、なかなか面白い逸材です。正直に言うと、私の目指していた方向性とは、ちょっと違うケド。(笑)
moricoやBoosterとは、ちょっと効き方が違う。moricoやBoosterは、部分的に、例えば踏み出し時とか、低中速加速時に、今まで持っていたトルクカーブの一部を持ち上げる感じ。それはトリッキーな感じがして、乗りこなしてやろうと思わせる面白い反応(効能)で、フィーリング的には、効能以上の好感触です。
でも、こいつは、ちょっと違う。(クドイw) どこに効くんじゃなくて、全体が持ち上がった感じ。例えるなら、2クラス上のエンジンになったようなフィーリングに変わる。先日も、箱根旧道?(湯本→強羅)を登ったけど、もう排気量も車重も意識することなく(させることなく)、進みたいと思った分だけ踏めば、踏んだ分だけ進む、みたいな、どれくらい進みたいのかを思い描いたイメージのままに加速します。重い車重を加速させようとか、登り坂がキツイとか、全く意識せずに走れます。まるで、車格があがったような錯覚を覚えます。それが、中間加速だろうが、スタートの踏み出しだろうが、その感覚です。高速域の加速は試していませんが、おそらく同じでしょう。それを試す必要もないでしょうケド。
ただ、その効能と引き換えに、燃費はソコソコです。ノーマル時を100としたなら、3Qパーツでのピークで130くらいまで伸びていたけど、こいつを憑けたら110くらいの感じです。(正確なデータは取っていないので、”感じ”です。(笑)) 燃費に関しては、効能に応じた取り分、って感じかな、と思っています。今の処。(笑)
この効能と、目指す方向性の違いを天秤にかけて、こいつを外すかこのまま逝くか、葛藤中です。(笑)



◎ Jamボルト
以前憑けたのは、赤靴下仕様でしたが、最近憑けたのは、銀底仕様です。 その効能の違いを主に。
というか、そんなに仕様がいくつもあると思っていなかったので、なされるがままいわれるまま、受け取ったものを憑けているだけです。(笑)
赤靴下仕様は、スベリを抑えて、スムーズ変速で、滑走する、というのが主な効能だったと思う。(記憶が薄くなって来てる。(笑))
銀底仕様は、ロックアップが早くて、解除が遅くて、まるでMT車のようなアクセルコントロールができるようになります。エンブレも効きます。フィーリングとしては、私の好みにジャストミーーートォ!
とりあえず、CVTケースクランクケースには、全穴制覇でイイと思います。ただ、エンジンブロックには、不適です。(私の場合は、ですが。)
どういうセッティングにまとめるかは、じっちゃんと相談してからの方がイイかも。私は、しなかったケド。(笑)



◎ ピンクバッテリー
検証仕様本チャン仕様の2個を試した(試している)が、総合して、パワーがあって長持ち、のハズ。(笑)
パワーというのは、普通に電気的パワー(CCA)があることだけど、何故か、エンジンパワーにも寄与しているような。。。
普通に考えても、点火系統に対しての電力供給もしているんだから、それは当然だけど、当然以上の力を感じます。どこが、と言われても困りますが。フィーリングですので。(笑)
私の場合、チョコ乗り(短距離走行)が多いので、放電量の方が多いみたい。ですので、時々、補充電をしています。安物だけど、パルス充電器を使用して、寿命延長(サルフェーション除去)も図っている。内部抵抗が上がっていかないので、効いている気になってるけど、まあ、実態は判りません。(笑) 
本チャン仕様は、まだ8ヶ月経過だから、寿命に関しての評価はまだまだこれからです。



○ moricoたち
そういえば、最近は、ルーキーが入ってこない。(笑)
まあ、どんなルーキーをスカウトすべきか、ファームを見に行かなくては。。。というのは、置いといて。
一人一人を評価することは難しいんだけど、総合力として、いい燃焼といいフィーリング、そしておまけの燃費、という魔界のスローガン(ソンナノアッタッケ(笑))で、まぁまぁイイ感じにまとまってきた。と思う。 多分、相乗効果が大きいんだろうけど、結果としての総合評価しかできない私です。 (;^_^A 
モアパワーじゃないし、速さが欲しいわけでもないので、次に何するか悩む。(笑)



◎ Qヒューズ
一番最初に試したやつ。たったこれだけで!? という意味で、効果絶大の一品。ライト類が明るく、白くなるのは、本当に驚き。そして、エンジンに対しても、効果があるのは、ちょっと不思議。 
なんだけど、刺しっ放しで何にもメンテしてない。ある程度経過すると劣化するんだっけ? 現在、4年くらい経過してる。 10年くらいは大丈夫ですよね?
そういえば、メインヒューズは、まだ3Q化してない。ここを換えれば、電気系統全てに対して、効果があるはず。ですよね? ジュルッ 



○ 金メッキボルト
いわゆる”金メッキ”だから効能がある、という訳ではなく、フルバニアだから効くんだと思うけど、地味にいい仕事をする一品。使い方にもよるみたいだけど、全アースポイントを置き換えたいが、そうもいかず(逝かない訳はないケド面倒w)、ぼちぼち導入中。(笑) 最近は、morico の導入(接続)ポイントに使うことが多い。



○ H/C Liquid
これも入れっぱなしで、あまり意識もしてませんが、暖機運転の時間が短縮されます。冷却能力も高いそうですが、そっちの性能は、微妙かな? (笑)
今の時期(始動時気温-2℃)は、水温33℃まで、3-4分程度です。夏場(気温20-25℃)だと、ほんの20-30秒です。(体内時計です。w)
この性能、今でも維持しています。ただ、暖房をかけてると、水温の上昇が遅くなる。まあ、そうなるのは解るけど。(笑)



△ アルミテープ、フェライトコア、磁石、など
ちょっと3Qパーツを離れて、これらをペタペタする。という考えも、ないことはない。(そういえば、3Qからも似たようなのがでてたような?)
ただ、3Qパーツ以上に、その効能の評価が難しそう。
サスには、貼ったけど。(笑)



ということで、また次のレポートでお会いしましょう。
(いつになることやら。不定期更新です。(笑))

#レポート希望の品がありましたら、メッセージください。
#あ、未装着の品の場合には、現品も添えてくださいネ。(笑)




Posted at 2023/01/14 21:34:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年11月26日 イイね!

ここにも穴がっ!

ここにも穴がっ!ありましたっ!!  穴がぁ。

穴があったら、ジャムボルトを挿すっ! (定番。 (笑))


見ての通り、エンジンブロックの2個目の穴。
(暗くて判り辛い。 (;^_^A )

どうなんでしょうねぇ?

1個目の時は、回転がスムーズになったように思います。
ただ、CVTみたいに、機能的な違いが見えるようになる部分ではないような気がします。
じゃあ、スムーズが、ウルトラスムーズになるんだろうか??

スムーズが加速するのが嫌なわけじゃないけど、これ以上スムーズになってもなぁ。スムーズになり過ぎる って、フィードバックが少なくなる気がするんですよねぇ。。


とかなんとか考えながら、とっとと挿しちゃいました。(笑)
  

レグぺを塗っていたとはいえ、指で回していると、じょりじょりごろごろ、妙な感触が、、、ィャィャ 見てない見てない。。。(笑)
(まあ、何年も放置されていた穴ですから。 こんなもんでしょう? (笑))



挿したら、試走! 
ですよね、やっぱり。 (笑)

まあ、学習してないんで、何が変わるのか、判らないと思いますが。。

とか思っていたら、走り出した瞬間、 「スムーズ!!」
振動が減って、回転がスムーズになってます!
1個目の時と同じ感覚。 何故同じ??

1個目から2個目の間に、振動が増えるようなこと、したっけ?
と思い直してみると、思い当たるのは、やっぱり、CVTへの3個目のジャムボルト。 しかも、銀底だったしなぁ。
CVTのリニアリティが増して、加減速のアクセルフィーリングがMT車っぽくなった、アレ。
”フィーリングが良くなった”と感じていた時、実は振動が増していたのかも。。 
加速時、減速時の多少の振動は、ある意味働いてる感があるので、いい方向に感じてしまってたのかもしれません。

で、そのまま走行を続けていると、
スムーズで、トルクもあって、エンブレは緩くなって、、、これはこれでイイ感じ。
なんだけど、なんだか、フィーリングが行ったり来たりしてるような気が。。 (;^_^A
憑けたなりのゲインはあるんだけど、、 いったいどこに逝こうとしてるんだろう? (笑)


まあ、学習が終わるまで、このままいきまっしょい。 (笑)




しばらく待ってみましたが、
エンジン回転がスムーズで静かなんだけど、アイドリング時に振動する??
あ、アイドリング回転数が下がってる。気がする。 (車載タコメーターでは判りませんが。 (笑))
でも、それ以外の変化がありません。。。 (;^_^A 
慣れたのか、鈍くなったのか、真相や如何に。 (笑)






関連情報 : 銀底  https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/blog/46496711/

関連情報 : 赤靴下 https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/blog/43066517/
Posted at 2022/11/26 21:50:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年11月12日 イイね!

ダイヤモンドコートX1 その後 (180日後、多分)

ダイヤモンドコートX1 その後 (180日後、多分)かなり放置していた自覚はあります。(笑)


なにぶん、そーゆー性格なんで。
せっかくコート剤かけたので、その性能を、充分に堪能させてもらおうと。(笑)



なんて高をくくっていたら、
すごいことになってしまってたので、(笑)
タオルで汚れを落としたくらいでは、上面(ボンネットやルーフ)の水弾きがほとんど見られない状態になっていました。 (;^_^A 
 

サイド面は、まだ弾くようです。まだ、水玉が丸いですね。
 

マイクロファイバークロスでスリスリしたら、上面でも水を弾く意思(笑)は見せてくれました。
ただ、汚れの落ちはイイ(タオルで拭くだけ)ので、コート効果が全くなくなったわけではなさそうです。
どうしても、水弾き(水玉の大きさ)で判断しちゃうし、見た目というのもありますが、劣化してきた感は否めません。

さすがに、7年コートは言い過ぎだと思っていましたが、(笑) 見た目の印象的には、1年位が限界かな? 
2~3年くらいは、と期待していたんですが。。。
来年の暖かくなった頃には、潮時の判断時ですかね。


それと、
もう一つ高をくくってはいけないこととして、
洗車はこまめにしましょう! (笑)

ルーフを撫でていると、何故か茶色の点を発見。
 

なぜここが? とは思いましたが、きっと、飛び石ですね。(それしかない! (笑) )
残念ながら、錆チェンジャーを切らしている(笑)ので、タッチアップペイント(何故かこれはある(笑))で応急処置しておきます。
 
(多分、応急処置の次は来ない。 (笑) )


こういう発見は、タオルで撫でてないと、発見できませんからね。
洗車機だけや、(私みたいな)放置では、その間にも錆が進んでしまいます。
皆さんは、月に1回程度は、手洗いか、少なくとも拭き上げだけでもやってください。(コート屋さんでも、気にかけてくれるはずです。お高いと思いますが。。)
って、私が言わなくても、やられているみたいですよね。 (やってないのは、私だけ? (;^_^A )


あとは、お約束の、ガラコの塗布もやっておきました。(笑)






■前回のメンテナンス : https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/blog/46270120/
Posted at 2022/11/13 20:27:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年10月30日 イイね!

そこに穴があったから、

そこに穴があったから、JamBoltを挿してみました。(笑)


まあ、余りの穴(3個目)なので、何に効くのか、既に先住民によって開発しつくされているのか、新たな効能があるのか、さっぱり判りません。(;^_^A 


ただ、今回のJamBoltは、今までのとは違います。
 

先端が、シルバーメタルです。
先代も、先々代も、赤靴下でした。
何に効くかは、 、 、 知りません。(笑)

とりあえず、憑けてみました。
 

先住民の は、金メッキがくすんできています。もう充分働いたアピールなのかな? (でも、もう少し頑張ってね。(笑)



装着直後。
ピカピカの一年生の働きは、 、  よく判りません。(笑)
滑走感が上がった訳でもなく、
変速タイミングが変わった訳でもなく、 (以前からも、変速ショックなどはなく、変速タイミングは検知できていません。(;^_^A )
アクペのオン・オフの挙動も変わったようでもなく、
しばらく様子見(学習期間待ち)ですね。
ただ、
先行車が緩いので、アクセルのオンオフが多くなってるが、それがなぜか気持ちいい。(笑)


40km程度走行後(翌日)は、
トルクが増したような、増してないような。
増してないんだけど、レスポンスがいいような。
走りが気持ちいい。
あ、滑ってないんだ。(厳密には、滑ってるんだけど、ロックアップが早いのか、リニアリティが向上したような、気がする。)
エンジン回転にダイレクトに反応してるから、気持ちいいんだ。


むむむ?
そうかあ、そう言えば、滑走感は減ったなぁ。
あの、空を飛ぶような、宙を滑るような、あの滑走感がない。(笑)
多分、、、緩いエンブレになってる。(笑)
燃費的には厳しい方向かな、でも、MT寄りなフィーリングは、赦しちゃおうかなぁ。(笑)

でもでも、アクペのフェザータッチが亡くなったかも。
アクペが重い。
なんんんか、進みが悪い気がする。(笑) (加速が悪いわけではない。)
車体が重くなった? (んんなわけないケド。)
操作感が重いのは、嫌だなぁ。


一週間たった頃には、
やっぱり、CVTのリニアリティが、気持ちいい。
滑走はしないけど、ちゃんとアクペに忠実に加減速する。
アクペの操作感は、以前に戻った。(気がする。)
ヌルヌル感も以前通り。
いいですねぇ~。(笑)

ただ、
冷間では、若干フィーリングが異なります。
冷間は、ギアごとのロックアップ時間が長く、早めのシフトアップが抑制され、低ギヤ比で引っ張る感じになります。
いわゆるリニアリティが強く出すぎて、ギクシャクとまではいきませんが、MT車っぽい挙動がより強く出ます。
まあ、高負荷をかけないと、感じることのできないフィーリングですが。(笑)


まあ、燃費に関しては、気温の低下の影響もあるけど、(朝の始動時の気温が、10℃前後になってきた。) 若干の低下方向です。
このフィーリングとのバーターですかぁ? 
とりあえず、フィーリング取りますけどぉ。(笑)






関連情報(赤靴下):https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/blog/43066517/
Posted at 2022/10/30 15:49:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「コート剤施工しようかと思ってたけど、
暑い、暑すぎる、

ということで、タイミング逃したので、
涼しくなってから、 にしましょう!


皆さんも、熱中症にご注意ください。(笑)

.」
何シテル?   07/30 20:12
鍵さんのRP3です。よろしくお願いします。 マイカーは8台目、それなりの運転歴です。 ホンダ車に乗って、カスタマイズを知り、 ステップワゴンに乗って、...
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