2021年11月03日
もう11月に
なってしまいましたが🤣
9月のトミカ新車の
レビューをお届けします!
早速始めましょう~
ブガッティ シロン ピュアスポーツ
(初回特別仕様)
スケールは1/63です!
"一体、日本のどこを
走っているんでしょうね?"
と、言わんばかりのおクルマです🤔
(最近の赤箱トミカはその傾向が強い)
それ故にイマイチ
購買意欲が湧かず
今回は、初回特別仕様のみを
購入する事にしました〜
ササッと実車解説を!
今現在はフォルクスワーゲンの
傘下であるブガッティ・オトモビルが
2016年から500台限定で
生産している
"ブガッティ シロン "
を、ベースに
2020年3月に発表されたのが
"シロン ピュアスポーツ" です!
シロンよりも
ハンドリング性能を
向上させた仕様で
可変式だった
リアウィングを廃止したり
チタン製のマフラーを
採用したりして軽量化!
(スタビライザーにカーボンを使用)
さらに、ギアレシオの変更により
中速域での加速性能を改良!
ちなみに
世界限定生産60台の
おクルマです✨
(そのお値段は何と、
約3億5840万円)
エンジンは
"W型 16気筒 8.0L" の
クアッドターボエンジンを搭載!
(最高出力は
[1,500ps/6,700rpm])
(シロン・プロトタイプの最高速度は
世界最速の
490.48km/h!)
(ピュアスポーツでは
350km/hに抑えてありますが)
発進時には2基の
ターボチャージャーを使用し🗯️🗯️
回転数が3,800rpmを越えると
残りの2基が作動するように
設計されています🗯️🗯️
(これによりトルク特性が
リニアになり、操作性に寄与)
シロン ピュアスポーツが
日本市場で売れた記録は無いので🤣
とりあえず、公道で
見掛ける事は無いかと思われます!
以上、実車解説をお届けしました🔚
レビューに戻ります!
フロント
シロンよりもワイド化された
エアインテークをしっかり再現!
"16" は、、、
(搭載エンジンにちなんでなのか、
生産開始の年にちなんでなのか🤔)
ヘッドライトが
塗装なのは残念です🤣
ボンネットの
ダクトは塗装しました〜
サイド
ワイドタイヤは
前後異口径です!
ドアの後ろの
大型エアインテークを塗装🗯️
(塗り足したと言った方が無難)
リア
いつも通り
マフラーと反射板を塗装!
マフラーは新塗料の
ガンダムメッキシルバーを使用!
(今までより遥かに金属感が増しました)
リアガラスはどこにあるのやら🤔
以上!
シロン ピュアスポーツの
レビューをお届けしました〜
引き続き、もう1台のレビューを!
トヨタ ハイラックス
スケールは1/70です!
(せっかくのビッグボディが〜😖)
ボディカラーは
"アティチュードブラックマイカ" ですね〜
今回、トミカがモデルにしたのは
去年8月にMCされた仕様ですね🤔
(台形グリルと日本仕様専用の
バンパーガードガーニッシュが特徴)
(ちなみにグレードは
エントリーグレードの "X" )
ハイラックス自体の解説は
以前、マジョレットの
ハイラックスの時にやったので割愛!
(その時のレビューは
コチラ〜)
引き続きレビューを!
フロント
スケールを削り込み過ぎて
こじんまりしたお顔に🤣
(フォグは塗装しました)
ヘッドライトが
クリアパーツなのは👍
サイド
タイヤは久々の
オフロードタイプを装着!
(
"HILUX" のエンブレムも👍)
荷台の塗装が甘いですね
リア
エンブレムや
テールランプの再現度は👍です
リアバンパーのプロテクター部分は
なぜか、塗装が削れてました
底面にはスペアタイヤを装備!
右手にハイラックス
そして左手にはスマホを構えて
この写真を
どう撮影したんでしょうね😆
(ご想像にお任せします)
最後に1枚📷はお休みします!
以上!
レビューをお届けしました〜
次回は「その②」をお届けします🎶
ではでは〜👋👋👋
Posted at 2021/11/03 22:33:39 | |
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