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dakkoのブログ一覧

2013年03月24日 イイね!

もうすぐ…ん?もう春でしたね

もうすぐ…ん?もう春でしたねお久しぶりです。
ちゃんと生きてます、dakkoです。

気づけばみんカラ放置記録を更新してしまいました(汗)
ちょっとやりたいことも出てきたし、これからまたぼちぼち更新していくのでどうぞよろしくお願いします。


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ここ最近は気候が全然安定してなくて「いつ春が来るんだい!?」
なんて思ってましたが、唐突に桜の便りが届いたので"いつもの場所"へ行ってきました。

相変わらずの良い咲きっぷりです。
天気も曇りの予報だったのに現地に着いたとたんに晴れだすという幸運も。

久しぶりに無我夢中で写真撮ってました。
熱中しすぎて寄りのアングル多目ですが、久々のフォトギャラリー起こしましたので、よろしければどうぞ!


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さて、どこから時が止まっていたっけか…。



…北海道ツーリングレポートか!?(大汗)
Posted at 2013/03/25 01:35:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2012年10月30日 イイね!

ユルスタ・大人の遠足~だっこ祭りに行ってきました!?

去る10/20、ユルスタ大人の遠足に参加してきました。


( ゚∀゚)o彡゜だっこ!だっこ!だっこ!


おーっと、会場からは割れんばかりのdakkoコールが!!
いやー、恥ずかしいなぁ。
え?違う?僕じゃない?



( ゚∀゚)o彡゜抱っこ!抱っこ!抱っこ!


こっちで抱っこ!


こっちでも抱っこ!


さらに抱っこ!

なぜかこの日はお姫様抱っこ祭りになってましたネw
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はい、そんな楽しかったユルスタ大人の遠足ですが、今回はしーちゃんことCBで行ってきました。
秋の真夜中の新東名を飛ばして愛知まで。

なぜこんな寒い中、CBで行ったのか。
それは事前に連絡を取り合っていたユルスタ☆LINEにて、主に女性陣からの熱烈なラブコールがあったからです。
勘違いがあると困るので弁明しておきますが、僕に対してではありません。しーちゃんに対してですw
ということで、がんばってしーちゃんを連れていったわけです。
(※そうは言うものの、結局本人ものっていきたかったワケですが)

連れていった甲斐あって、ありがたいことにいろんな方に興味を持っていただけました。
乗り手の方が影が薄くて、少々「指原莉乃withアンリレ」状態だった気がしますが(笑)
ちくしょう、嫉妬するぜw
ただ、話ベタな僕にとっては色々な方との話のきっかけになったのでよかったと思います☆
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みんなで美味しいオムライス食べて、楽しく写真撮って、会話して。
気づけば12時間以上一緒に過ごしたというのにあっという間。
人との繋がりは、実際会って楽しい時間を共有してこそなのだなぁと思ったのでした。

チコさんみたいに「愛知は散歩圏内だ!」とは言えないけれど、これからも時折顔出しますね!
参加された皆様、楽しい時間をありがとうございました!!



今回はカメラ取り出しにくい場所に入れてたので写真少な目。
フォトギャラ2つでーす…
Posted at 2012/10/30 00:02:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2012年09月17日 イイね!

2012夏・北海道ツー回顧録#4~ふるさと~

8/11(土)-12:30-日勝峠

まさかの旅先での立ちゴケ。
天はそのショックを察したのか、夕張から先の日勝峠は時折雨が混じるどんより天気。

2点で接地して立っている物体は、倒れるのが自然の摂理!
立っていることの方が不自然なのだ!
オマエは、太陽が昇ることに、リンゴの実が落ちることに、いちいち涙を流すのか!?

そんなワケの分からない理屈で自分を励ます。

とにかく、下を向いて走ったら事故る。顔を上げろ、前を見ろ。
ほら、ライダーたちはみな楽しそうに走っているじゃないか。
とりあえず峠を降りた先の帯広市でうまいモン食って仕切りなおしだな!

そうして引き続き東を目指すのであった。


さて、北海道のごちそうといえば皆さんはどんなのを想像するだろうか?

きっとこんなのを想像されるのではと思う。

では、これから向かう帯広地方のご馳走をガイドブックで見てみよう!



肉、肉、肉ぅ…。


これは…肉食う元気は今は…。
でも、それ以外の選択肢は無さげ。
仕方ない。ジンギスカン定食でも頂こうか。
行き先を帯広の市街地からちょっと外れたところにある「焼肉山荘しぶさん」に決める。

しかし、縮尺の小さな地図に翻弄され、迷子。
しかも帯広市街はちょっと混み気味だったこともあり、時間だけが過ぎてゆく。

午後三時、店探しギブアップ!
北海道名物コンビニのセイコーマートを見つけ、そこでおにぎりを一個買って食した。
なんだか切ないけど、これも旅のイベントのひとつ。
たった100円のおにぎり、だがその味は忘れないぞ!


********
「北海道」と、一口に言っても地域によって特色がかなり異なる。
これから向かう道東地方は「ダイナミック」「広大」といった言葉を体感できる場所。
自身の身を囲むものの無いバイクでは、その感覚が何倍にもなって体感できる気がする。

右を見てははしゃぎ、左を見ては驚き。
立ち止まりたいんだけど、猛スピードで往来する車をうまくやり過ごせる場所が無く、泣く泣く走り続ける。

途中に立ち寄った豊頃町の「はるにれの木」

客観的に表現すれば、「土手沿いのだだっ広い草原に木が2本(※)生えているだけ」。
※奥の木は2本の木が同じ場所に生えているので、正確には3本。

それでも画になるんだ、これが。
そしてココロがガンガン動かされるんだなぁ。
何でだろうなぁ…。

気がつけば結構この場所で草原を眺めて物思いにふけっていた気がする。
ボーっと過ごすのも悪くないが、今は旅の途中。このままだと日が暮れてしまう。
動物もたくさん出てくる北海道だから、暗くなる前に家には着きたいところ。

根っこが生えかけたお尻を地面から引っこ抜いて、さぁもうひと頑張りだ!


午後5時10分、十勝管内の東端、浦幌町を走行中。

夕焼けオレンジ色に染まりだした風景に、心がどんどん洗われていくようだ。
この地を走れた幸せ、忘れない…。




…20分後…




帯広と釧路を隔てるトンネルを抜けて、釧路市音別町

さ、寒いいイイィィィィィ!?
ナナナナナニコレ!?
トンネル一個はさんでコレ!?

海に面した釧路市は霧の発生頻度が高く、夏の平均気温は20度を割るという辺鄙な土地。
それは知っていた。少しの覚悟もあった。
だが、人間が勝手に引いた境界線でこんなにも気候がガラッと変わるとは夢にも思っていなかった。
心の準備が足りなかった自分は、唐突に現れたその霧にあっという間にモチベーションと体温を奪われる羽目になったのである…。


その後、奥歯をガチガチ言わせながら小一時間ほど走り続けて無事に実家に到着。

寒さのせいだろうか、それとも見慣れた地を走った安心感のせいだろうか?
じつは実家周辺の記憶が無いのである(笑)
唯一ある記憶は…ガチガチ震えるわが子を横に、初めてビッグバイクにまたがって興奮していた親父の楽しそうな顔だろうか…。

ひとまず旅はここで前半戦終了。
ゆっくりと体を休めて、後半戦へ備えることにしよう。


現在地:釧路市
この回での走行距離:約210km
総走行距離:約410km

#5に続く!って、ペース遅すぎ…。
Posted at 2012/09/17 00:00:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2012年09月04日 イイね!

2012夏・北海道ツー回顧録#3~独りじゃない一人旅~

8/10(金)-21:30-千歳市

雨の中をがむしゃらに走った。
そしてたどり着いた千歳市。ここに、本日の宿「ちとせライダーハウス」がある。

夜遅くにびしょぬれでたどり着いた男ひとり。
しかし、オーナーのおばちゃんは気さくに迎え入れてくれた。
そして、今日の天気から逃れるように集ったライダーたちも。

年齢、経験、性別、出身地、全てが不ぞろいな人たち。
しかし、バイクという共通項だけでいつまででも語らえる。
地図を囲めば覚えきれないほどの見所、グルメ情報が飛び出す。
そして、酒を持ち寄れば旅の体験談に花が咲く。

北海道デビューで距離感が分からず、目的地をガッツリ通り越しちゃった人。
北海道には7回来ていて、未踏の地は今回でなくなるという人。
青いバイクに青いウェアでキメて来たら、青キップを貰って気分はブルーって人。
一ヶ月前は屋久島ツーリングしていたって人。

色々なドラマに、夢が膨らむ。
明日からの旅にはどんなドラマが待つだろう?

いつまでも語らっていたいが、やはりみな旅人。
日付が変わる前には大半の人が眠りについていた。

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8/11(土)-7:30

窓から吹き込む冷たい風に目を覚ます。
寝袋の上に乗って寝付いたはずだったのに、気がつけばスッポリ寝袋に包まっていた。
そうだ、これが北海道の気候だった。

窓の下には出発の支度を整えるライダーたち。
自分ものんびりしていられない。
寝袋を手こずりながらも畳み、しーちゃんへ荷物を載せてゆく。

今日の天気は全道的に曇り。
メインデッシュの宗谷岬方面に行けば雨に打たれることはないが、晴れもしないだろう。
ライダーたちに聞いてみるとみな一様に「曇りの宗谷に行ってもねぇ…」とのこと。
ここは週後半の天気の回復に賭けて、まずは実家へ戻ることに決定した。

やがて出発のとき。
昨日出合ったばかりのライダーたちからの、「お互い気をつけて!いつかまた会おう!」の言葉。
そうだ、走り続けていればきっとまた何処かで会える。サヨナラじゃないんだ。
そう考えると別れの名残惜しさは、この先何処かでの再会を期待するワクワクに変わった。


さて、この旅の出発時はあまりにドタバタしていて真っ直ぐフェリーに乗ってきたものだから、しーちゃんもすっかり空腹だった。
ここ千歳にあるホクレンで給油を済ませ、同時に名物のフラッグを入手する。

ミーハーかもしれないが、これも旅の気分を高めるアイテムのひとつ。
これをはためかせているだけで、誰が見ても北海道を旅するライダー!
地域ごとに違う種類の旗を配るとかマジ商売上手ねホクレンさん。


そして北海道とバイクといえばもうひとつ、忘れてはいけないもの。
それはピースサイン。ライダー同士がすれ違いざまに交し合う挨拶。
端的に行ってしまえは登山のときの「おはようございますー」なのだけども、これを交わしていると孤独感が吹っ飛んでゆく。
独りじゃない。今まで出合った全てのライダーが仲間だ。
そんな感覚が心強くて、空は曇っていたけれど心の中は晴れ晴れとしていた。


11時頃、夕張の道の駅で休憩することにした。
ここまでの道中があまりに新鮮で楽しすぎて、心ははふわふわ上の空。
何気なくバイクを停めようようとしたその場所は…左足下がりの傾斜。
左足を着いたときにはしーちゃんはだいぶ傾いていた。

これは…まずい…非常にまずい。

立て直せる可能性は限りなくゼロ。
しかたなく、出来る限り優しくしーちゃんを横倒しにする。
カシュンと安全装置によって力なく息を止めるエンジン。
ザリッと聞きたくない音を上げたパニアケース。
カランコロンと飛んでいったウインカーレンズ。
俗に言う「立ちゴケ」というヤツだ。まさか北海道に来て体験することになろうとは。

一呼吸置いて落ち着いてから、渾身の力でしーちゃんを起こす。
そして、立ちゴケの恥ずかしさと、直視できない現実から目をそらすようにそそくさと車両を離れた。

先ほどまでは孤独じゃない!と思っていたが、今はどうか一人にさせてほしい。
-快晴だった心の中は一転、ゲリラ豪雨に襲われたようだった…。


現在地:夕張市
この回での走行距離:約95km
総走行距離:約200km

#4に続く!
Posted at 2012/09/04 23:27:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2012年08月28日 イイね!

2012夏・北海道ツー回顧録#2~船上20時間の過ごし方~

8/9(木)-大洗港

22時45分、定刻どおりに乗船のアナウンスが開始される。
係員が先頭の人に声をかけた瞬間、誰かがエンジンに火を入れた。
その雄叫びに呼応するように、一台、また一台とバイクが目覚めてゆく。

そんなに急いだって船の出航時刻は変わんねぇのにな。
そう思う自分の右手親指もまた、愛車のセルスイッチを押していたのだけど。


乗船の様子[Youtube動画]

フル積載でUターンは怖かったぞ…!!

乗り込んだら必要な荷物だけ持って客室へ。
フェリーは出航すると車両デッキへ戻ることができないので、事前にフェリー内で使う荷物だけをまとめておくのが吉。

仕事後、そのまま走ってきたのでまずはひとっ風呂あびることに。
仕事でかいた汗と、出発前のドタバタ劇でかいた冷や汗をさっぱり流したあとは、そういえば晩御飯を食べてなかったことを思い出したので食堂へ。
食堂といっても、カップめんや冷凍食品の自販機が並んでいるだけのエリアなのだけど。


晩飯はこんな感じで。
お酒が入ったら眠くなっちゃって、ベッドに戻って即刻夢の中へ…。

--------
8/10(金)-船上

目が覚めたら、9時を回っていた。
とりあえずやることも思いつかないので風呂に入ることにする。
フェリーの風呂は入り放題だから、暇になったらとりあえず行くといい。

午前中はとりあえず甲板から写真撮って遊んでいた。
甲板上は西川貴教ごっこし放題な感じの強風。冷静に考えりゃ時速40km/hで進んでる物体の上なのだから風だって感じるはずだ。

暇を潰していたら、腹時計が12時を告げた。
ここは海の上、やはり海の男たるものアレを食さねばなるまい。

そう、

シーフードヌードル。


…嗚呼、もっと栄養価の高いもの食べたいZE。
上陸したら覚えてやがれ北海道。


とりあえずメシ食ったら風呂入って、ベッドに戻って北海道でどう動き回るか作戦を立てる。

ツーリングマップルは必需品。
その右の4色の地図は、ホクレンというガソリンスタンドが行っているフラッグ配布のマップ。
分かりにくいけど、マップルの下には0円マップというライダー向けガイドブックも。

今回は帰省もかねているので、
プランA:苫小牧→ツーリング→帰省→苫小牧
プランB:苫小牧→帰省→ツーリング→苫小牧
という2つのプランを立てた。

あとは天気次第でどちらのプランで行くかを決める。
プランの選択は明日の朝、週間天気予報を見て決めることにした。
この気ままな感じが一人旅の良いところでもあろう。


あまりに暇すぎて、船内のゲーセンへ。
そこで見たものは…

いつのグッズだよww
ちなみにこの中のメンバーなら僕は高橋愛を推します(←誰も聞いてない)


もっぺん風呂に入って、やっと迎えた夕刻。
しかし、目的地に近づくにつれて面積を増してゆく雲。
天気予報の中には苫小牧の雨を伝えるものも。
まー、前日の予報では曇りだったし、パラパラ降る程度でしょ。
と、思ったら…


接岸直前。ざんざか降る雨。絶望orz

しーちゃんで雨天走行したことはまだ無い。
ビッグバイクがウェット路面でどういう挙動を見せるのか、いまだに分からない。
しかし「船から下りない」という選択肢は無いわけで、もう当たって砕けろである。
いや、当たっても砕けてもいけない。誰に何と言われようとHETARE運転でこの雨をやり過ごすしか無いのである。

同じ船室にいた定年を迎えたくらいのおじ様ライダーと「やってらんないねー」なんておしゃべり開始。
このおじ様、2ストのスポーツバイクに乗ってきたとのことで「車体に荷物積めないから全部リュックの中なんだー。オイルも持参してきたんだけど重くって、はははー」などと笑ってました。
中身は若くてエネルギッシュなおじ様。こういう歳のとりかたしたいなぁ。

気づけば早速バイクの力、「誰とも打ちとけられるスキル」が発動していて、なんかちょっと嬉しかった。


20時ごろ船が接岸。車両デッキが開放され人々がデッキへなだれ込む。
ライダーたちは皆、雨に備えてカッパを着込んだりシートの荷物にカバーをかけたり大忙し。
やがてバイクの降りる順が来て、一斉に雨の夜の苫小牧港に降りてゆく。

ついに上陸ぅー!!という気分は夜の闇と大粒の雨によって一瞬にして消え去った。
その代わりに出迎えてくれたのは、千鳥に並ぶバイクのテールランプの灯り。
これが路面やヘルメットのシールドにつく水滴に映り、キラキラして美しい。
しかしそれらもやがて一台、また一台とそれぞれの目的地へ散って行く。

やがて路上に居るライダーは自分一人になった。
まずは今日の宿泊地、千歳市のライダーハウスへ向けて進路をとる。
忘れ物に即刻気づく一日目、予想外の荒天に迎えられた二日目。
もうこれ以上悪いことは起こるまい。いまはずぶ濡れでもどうにでもなれ…と、宿に向けてそっとアクセル捻った。


現在地:苫小牧
この回での走行距離:数百メートル
風呂に入った回数:4回
総走行距離:約105km
Posted at 2012/08/28 00:40:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 趣味

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何シテル?   07/12 00:23
コペンに出会い、走ることの楽しさを知り、あちこち走り回る日々。 素敵な風景を見つけては、カメラでそれを切り取って帰るのが休日の日課になりつつあります。 ...

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