釣月耕雲のブログ一覧

今日のお昼は時間が無かったので、コンビニでサンドウィッチを所望しました。

で、会社に帰って、新聞を読みながら食べ始めたんですが・・・

最初の１切れの時はまったく気が付きませんでした。２切れ目に手を掛けた時、その瞬間に悲劇がやってきました。

サンドウィッチのパンが１枚、包み紙の中で倒れたのです。

きっとレタスの自重に耐え切れなかったんでしょう。

そして、そこから見えちゃイケナイものが見えました。

それが画像の状態です。。。

確かに、「レタスサンド」ですから、レタスが入っています。粒々感のあるサウザンアイランドソースも使われてました。

しかし！ハムがこれっポッチってどうなのよ？（爆）

売り場に陳列されている時は、レタスの緑、チーズの黄色、サウザンアイランドソースの肌色とともに、確かにピンクのハムが見えてまして、それはそれはおいしそうだったのです。だから、買ったのです。

それなのに、それなのに・・・

ちなみに、もう半分は先に食べてしまったので、そっちのハムがどうなっていたのか知る由もありませんが、もう片方も同じようにこんな感じでしかハムが入ってなかったとしたら、もう怒っても良いレベルですよね？（笑）

これは一度販売元に報告した方がいいのだろうか？？

でも、レシートもなんも無いんだよな・・・泣き寝入りだな（しくしく）

ちぇ。ついてないぜ＾＾

今日は６ジムニー。　青２　紺　グレー　銀　白

今朝の地元新聞のトップ記事です(^^;;

ここ中部地区は航空宇宙産業が盛んな土地でして、アメリカのボーイング787の主翼を始めとする機体の部品（世界最大級のカーボン焼成釜が有るらしい）をはじめ、国産ロケットH2Aの生産も行っています。

この特区が認められれば、部品の輸入に際し関税が撤廃されたり、税制の優遇や工場立地の規制が緩和されるそうで、ますますの発展が望めそうです。

今年は震災や洪水などでこの地区主力の自動車産業に大きなダメージを受けました。

特区の認定で、今まで以上に元気な中部、元気な日本を世界に発信したいですね(^-^)/

給料も上がるとイイな（爆）

今日は６ジムニー。 白２ 銀２ 青 黒

この記事は、<a href="http://www.carview.co.jp/news/0/158264/">最も醜い車2012…フォーブス</a>について書いています。

３人の選者による選考で決まったらしいのですが、これは条件が北米で販売されている車種に限定されているから選ばれるのですが、本国版と違い「変な」安全基準（FMVSS：Federal Motor Vehicle Safety Standard）がある北米版では、バンパーの拡大などが義務付けられてまして、ご覧のように酷い有様なんです（爆）

折角のスマートな（文字通り「スマート」なんですがw）デザインが台無しです(´Д` )

見方によってはかなりのワイドボディでイイのかもしれませんが、私個人としては「無いわぁ」と思います（笑）

５マイルバンパー等の北米独自の基準がデザイン的にも制約となっている訳で、アメ車が売れない理由のひとつになっているんじゃなかろうかと日々思っております。

逆に、日本がこの安全基準になったら大変ですよね（笑）

ちなみに、北米へクルマを輸出する時もこの安全基準が適応されるんですが、それは新車に限らず車歴25年以内の中古車にも適応されるのだそうです。純正で５マイルバンパーが有る車種ならイイですが、軽自動車なんかだと個人的に北米へ持ち込むのも難しいですね(^^;;

先日のDio110の件でも書きましたが、ホントは我が国のように輸出に頼る国にとっては仕向け地による仕様の変更が一切無いのが理想的なんですが、トコロ変わればクルマも変わるって事なんですよね(´Д` )

北米版じゃない、ホントの形で評価して欲しいですね…

今日は１ジムニー。 銀

いつもは隣の会社の社食で摂っている昼食なんですが、たまに違う物を食べたくなります（笑）

何がイイんだろう？何となく不足がちな野菜を摂るべきか、ガッツリと肉系で行くのか、お手軽にファストフードで済ますのか…

予算だってそうそう出せませんから、なるたけ絞りたいトコロ(^^;;

うーむ。悩むなぁ☆

画像はガッツリ系の確たるものなんですが、予算オーバーなのでパス（笑）

安くいくなら、讃岐うどん（地元にも、なぜか専門店が有ります）かな？でも、調子に乗って天婦羅とか載せると、結局イイ値段になってしまう罠(´Д` )

お昼までもう少し、悩ましいですね(^-^)/

今日は３ジムニー。 グレー 銀２

駐在さんが乗ってました。ホンダのDio110です（画像は拾いなので大阪w）

従来のスクーターとは明らかに違うデカいタイヤだし、スタイリッシュなボディがカッコイイですよね☆

このDio110はタイ、中国、インドネシア、マレーシアの４カ国で生産される世界戦略モデルのようです。

生産拠点を別ける事で、たとえばある国の通貨が上がっても他の国へ生産を移したり、部品の供給が滞らないように出来るメリットがあるそうです。

また、それぞれの生産国（＝販売国でもある）によって仕向け仕様が違うそうですが、極力同じ部品を使っているので、例えば「バイクは常時ヘッドライト点灯」の日本仕様ではヘッドライトのスイッチボックスがメクラ蓋になっていますが、逆に昼間のヘッドライト点灯が禁止されている（←すげぇw）マレーシアではスイッチが必須です。

日本では２輪で採用しているのは皆無でしょうが、中国では燃料キャップの蓋に紐をつけるのが義務付けられているそうです。なので、そのヒモを縛る（？）突起があったりするとか（爆）

このように、形だけでなく随所にアジアを感じることが出来るDio110なんですが、さらにお値段が20万円を切っているというのも、実にアジアらしいですよね♪

まぁ、最終的にはそのコストパフォーマンスの良さが警察車両として受注されたんでしょうが。。。

駐在さんのバイクなんで、リアに箱（ホンダ純正のプラ製のビジネスボックス）が付いてましたが、この箱が無理やり付けた感丸出しのキャリアでして、ここはカッコ悪かったです（爆）

せめてGIVIくらい付けられなかったのかと、小一時間ww

ともかく、ちょっとイイ感じのバイクだったので、思わずしげしげと見ちゃいました＾＾

昔の駐在さんといえば、ベンリー（CD125）だったんですが、イマドキのベンリーはヤマハのギアみたいなスクータータイプだからなぁ（爆）

まぁ、スクーターの駐在さんも有りということでw

今日は２ジムニー。　黒　銀