釣月耕雲のブログ一覧

とあるパーツを探して某オクを毎日のようにチェックしてます。

あまりに見過ぎて、一覧表示された小さなサムネイルだけで適合可否が判断できるまでになりました(^^)

と、同時に該当パーツの商品説明画像に細かな部分が写ってないかを確認しています。画像の配線取り回しとかなんか、めっちゃ勉強になるわぁ。メモメモ

というわけでネクストはアレの予定で現在イギリスに発注してますが、世界情勢次第で納期が変わるので予断を許しません。

ちなみにエネルギー供給不足から、今後ますます航空機含めた輸送コストが高騰すると思われますので、舶来モノをお探しの方は早めに手配した方が良さそうです＼(^o^)／

今日の話題はコレしかあるまい(^^)

ホンダからST125こと「ダックス125」の発売がアナウンスされました。

ベースは先に発売したモンキー125ですが、エンジンとフロント周り以外は新造のようです。

ぱっと見スイングアーム、リアサスなどが違いますね。ナンバー周辺は同じっぽい。

そして特徴的なのがＴ型のフレーム。ここはダックスらしさの再現には欠かせないので、モンキーにあった大きなエアクリーナーがシート下に移動したようです。

またモンキーと大きく違うのが乗車定員で、ダックスはロングシートなので２名乗れます。

カスタムパーツの豊富なモンキーか、タンデム可能なダックスか…悩ましいですね(^^)

アルピナといえばBMWをベースに高性能車を生産するドイツで最も小さなカーメーカーですよね。元々タイプライターのメーカーでしたが、社長の息子が趣味で改造した愛車が評判となり、ついにはBMWの公認を得て協力企業となっていきます。

年間生産台数は2,000台に届かず、高性能エンジンと内装の仕立ての良さから高級車としても有名ですよね。

我が国でも、アルピナを代表する青紫の塗装や控えめなフロントリップ、ピンストライプを纏ったアルピナ車達が走っているのを見かけた方も多いでしょう。

そんな高嶺の花なアルピナですが、このたび正式にBMWグループの一員となる事が発表されました。

今まではBMWではないけれど、特別なBMWとして正規Ｄラーで整備を受けるアルピナを見かけた事がありますが、今後のアルピナはBMWグループの持つ高級ブランドのひとつとして展開するそうです。

アルピナの現ラインナップは2025年まで維持し、その後はBMWのカタログに載ることでしょう。ま、私には買えやしませんけどね（爆）

下はM2に装着したホンモノのM Performanceフットレスト。上は118に取り付けたパチもんのペダルセットです。

正規品の完コピなのかと思いきや、一部オリジナル形状になっていますね（○○回避？）

それが拡大しておいた箇所。正規品には存在するフットレスト下端右の段差がパチモンにはありません。

色々見てくと、真贋の見極めは存外簡単なのかもしれません(^^)

ちなみにパチもんは穴あけ加工等も全く無いので、至極簡単に取り付けできました。

耐久性は…判りません＼(^o^)／

今月の新製品です☆

コミカルなカタチしてますが、再現度はめっちゃ高いです(^^)

ヘッドライトはいうに及ばず、グリルのタンポ印刷もくっきり。ロールバーまで入ってます。

その分、リアコンビは色つけされてないので、ソコは手を入れてやれば完成。

イジって楽しむ用にもう２台くらい仕入れようかな？