釣月耕雲のブログ一覧

ラトビアの方の呟いたTwitterが話題です。

彼は常々日本語が難しいということを綴っているのですが、昨日のはかく言う私も少し苦戦しました。

試しに画像のふりがなを隠して読んでみてください。

なんと、この文だけでも15通りの「生」が出てきます。そしてリツイートではさらに武生（たけふ）とか栄生（さこう）とかの駅名や壬生（みぶ）や生振（おやふる）等の地名までも混ざってカオスなことに…一体何通りあるんだ？？

しかし、コレらの「生」を瞬時に読み分けられるんだから、日本人でスゴイですよね(^^)

自信持っていきましょう☆

先日ヤマハの電動スクーター「eビーノ」を見かけたのですが、今日はもっと凄いヤツに遭遇。

画像のトヨタ「C+pod」です＼(^o^)／

二人乗りの電動車で、軽ナンバーが付いてました。見た感じはアスペクト比のおかしなトールワゴンですね（爆）

全高はトールワゴンサイズなのに、全幅が軽の2/3くらいしかありません。「スマート」だって最低でも軽の幅はあったので、かなり細っそい印象です。車体デザインは前も後ろもどことなく日産っぽいのはご愛嬌。

それにしても、先日のeビーノ目撃地点とは１キロと離れてないので、ワンチャン同じ家のクルマなのかもしれませんね(^^)

ちなみに、我が街には他にも10年くらい前からトヨタ「コムス」で通勤してる猛者も居ます（汗）

なんか電動車の特異点みたいになってるな…

先日食した「台湾油そば」です☆

台湾と付いていますが、油そば自体が東京武蔵野で考案されたものなので、「台湾ラーメン」（こちらは名古屋飯やね）等と同種と思われます。

ご覧のように唐辛子の効いた挽肉、魚粉、玉ねぎ、ニラ、ネギがたっぷりと載った太麺を無心でかき混ぜると、どんぶりの底のスープと絡んで濃厚な味わいになりウマウマ。

さらに無料で小ライスも付いてくるので、最後に残った濃厚スープに投入して食すヒトも居ます(^^)

美味しゅうございました。

街でなんか変なビーノが居るな…と思ったら、「eビーノ」でした(^^)

出川が乗ってるヤツ以外で、動いてるのを初めて見た。アレって実在したんだ…（爆）

違和感の正体はマフラーの有無ですね。あれ？リアホイールが見えるぞ？ひょっとしてマフラー盗まれたんか？って思いましたもん。

あと、昨年発売された画像の新色でした☆

朝から眼福眼福

広がるMの領域＼(^o^)／

この画像だって、左にチラッと映り込むホワイトレザーのシートがなければ、コレがラグジュアリーグレードである「STYLE」には見えませんよね☆

STYLEのシートはハーフレザーなのですが、布の部分の意匠が奇しくもM Performanceのフロアマットと同じデザインだったので、純正の黒マットからこのフロアマットに変えたのがM化の始まりです。

メーターやナビの画面にロゴを表示するだけでなく、今やステアリングにまで広がったM領域。まだまだ広がりそうです（汗）