釣月耕雲のブログ一覧

夏旅のお宿探しNOWです。

フツーの感覚なら何とも思わないんでしょうが、私は心が汚れているので「このホテルは一般客にまでハードルの高いプレイをさせるんやなぁ（困惑）」と読みました。

他にもあれこれと「お作法」があるみたいなのでココはパスしますが、レストランだけは遠くから観察したい気もします(^^)

なにせドレスコードですからね。。。誰か潜入調査を頼む！！！

某所でいただいた「山賊焼き定食」です。

この料理は当ブログにも何度か登場してますが、やはり「（揚げ鶏の）山賊焼」といえば長野県中信地方の郷土料理（あと山口県にも同名の（焼き鶏の）料理がある）ですね。

というか、私の場合は梓川サービスエリアの山賊焼きが食べたいが為に、毎年わざわざ片道４時間もかけて白馬まで行ってると言っても過言ではない（笑）

というわけで、地元でも山賊焼きがカジュアルに食せるようになったのは良いのですが…

やっぱりキミ、なんか違くね？

山賊焼きのフォーマットは下味を付けた鶏肉の竜田揚げが千切りキャベツにonしてるってヤツなので、そこはクリアしてるんです…甘酢タレはココのオリジナルアレンジですね。ちょっと油淋鶏っぽくもあるね。

千切りキャベツが多過ぎて食べきれん。ここに２度づけ禁止やでの例のソースが有れば、モリモリ逝けたんですが…

あと、鋤（スキ）風の変な皿に盛られてなければ良いのに…こちら相変わらず食べる際に柄の部分が邪魔なので、ソッコー外して頂きました(^^)

現在、故あって現行３シリーズ「320d」（G20）をお借りしています。

こちらものモデルは本国では既にLCI（いわゆるマイナーチェンジ）を終えており、後期型ではヘッドライトの形状と、インパネ周辺が変わります。

画像はその前後ですが…なんかでっかいディスプレイが野球場の電光掲示板のようにダッシュボードに立て付けられている雰囲気ですね（汗）

上の方にはつっかえ棒も見えます＼(^o^)／何だこのやっつけ感は！？

あとシフトノブ、どこ行っちゃったのさ？？

私がお借りしているG20は当然ながら前期型なのですが、それすらF20&F87オーナーからすると隔世の感が否めません。こんなん戸惑うわ（汗）

ちなみにその他のＧ系では、２シリーズ「アクティブツアラー」の発売が秒読みとなっていますし、まだまだラインナップを増やすとの事。いよいよF系の終焉が迫ってきてます。

まだまだ乗るよー(^^)

画像は先日食した「炭焼きレストランさわやか」の「げんこつハンバーグ」です。

私の行く店は特に並ばずにイケましたが、昨日オープンした浜松湖西店（移転新装）では13時頃の状況で約６時間待ちだったそうです。

お昼ご飯食べに行ったのに、食べられたのは夕方とか、あり得ん（汗）

確かに美味いんだけど、何もそこまでせんでも…と個人的には思いますよ。



さて、そんなさわやかですが、オーダー時にハンバーグの焼き加減が選べます。基本はお店の方にお任せで焼いてもらいますが、先日のは少し生焼けっぽかった。

もうひと口食べてしまったけど、断面が生々っとしています。

まぁ、げんこつハンバーグ自体が元々そんな感じのレアハンバーグなので、生焼けでも気にならない方は気にならないんでしょうが、鶏肉で食中毒が出て〜ってニュースを見た後だったので、少し生焼に抵抗が…

そこでペレットを貰おうとしたんですが、ペレットはまだ実験店舗でしか扱っていないとの事。そしたら店長さん（？）がスッと現れてハンバーグを再加熱してくれることに。

しかも食べかけてしまっていたので、新しいハンバーグに取り替えますとの事。いやいやそれは流石に申し訳ないとお断りしましたが、この人は神かと思いましたわ(^^)

しばらくして、しっかり火の通ったげんこつハンバーグ（私が齧ったヤツだ）が出てきました。

よく見ると、付け合わせの野菜が新しいものになってますし、オニオンソースも新しくひと瓶付けてくれました。やっぱり神だわ（確信）

さわやかと言えば、とかく人気の店や行列のできる店としてクローズアップされがちですが、こういうホスピタリティこそがこの店の良さであり、根幹なんだと感じました。

会計時にも改めて焼き加減が足りなかった事を謝罪され、本当に恐縮。これからも無理のない範囲で通おうと心に決めました。

もちろん、今回も美味しゅうございましたよ(^^)

UBIの「ディビジョン」シリーズから、新たな戦場が発表になりました。

戦地はモバイル端末＼(^o^)／

トレーラーも発表になりましたが、正直不安しかない（汗）

この「ディビジョン」は、「レッドオクトーバーを追え」や「パトリオットゲーム」、「今そこにある危機」などの原作者である「トム・クランシー」の小説を原作とするゲームで、ニューヨークを起点に発生したパンデミック（ゲーム内では致死性インフルエンザ）により破壊された政府秩序を取り戻す為に一般市民に紛れ込んでいたディビジョンエージェント達が闘うオープンワールドゲームです。

世界規模の致死性ウィルスによるパンデミックって最近ありましたよね…実はこのゲーム、初出は2016年なんですよ。。。

トム・クランシー、先見の明ありすぎ。

リアル世界のテレビからニューヨークのセントラルパークに開設された野戦病院の映像や道端で死んでいる人々の姿が届くたびに、今まさにゲームと全く同じ事が起きつつあるのでは？と恐怖したものです。

さて、そんなディビジョンを今度はモバイル端末でプレイしようという事なので、期待値はMAXなのですが、いかんせんグラフィックがショボい。

そりゃPS4/5やX箱、PCなどに比べて低スペなモバイル端末では限界があります。しかも機種は千差万別なので、まるで本物のニューヨークに居るような没入感は得られないでしょう。

もちろん事前登録はしましたけど…どうなることやら。

ちなみにディビジョンをやり込んでた頃はちょうどアメリカ大統領選やったので、ゲーム内でトランプ大統領（当時はまだ候補）のトランプタワーとかを見に行ってました（笑）