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スズキセル坊のブログ一覧

2017年11月06日 イイね!

№70 三菱アウトランダーPHEV

№70 三菱アウトランダーPHEV 先月の下旬に購入した「トミカ」の№70 三菱アウトランダーPHEV(S=1/63)、右側が初回特別仕様、左側が通常仕様です。
 何故昨年発売されたトミカを今頃取上げているのかと言いますと、今回たまたま初回特別仕様が比較的低価格で購入できたからなんですけどね(笑)。
 先月の下旬、友人と二人で久々に三条市の某模型店へ行った際にたまたまこのアウトランダーの初回特別仕様が800円で売っていたのを発見。「昨年発売の初回特別仕様が1000円以下で購入できるならお買得かな」と思い、迷わず初回特別仕様を購入。その足で某家電店の玩具売り場で通常仕様も購入して2台を揃えた次第です。
 しかも、9月には「AEONチューニングカーシリーズ」でアウトランダーPHEVのラリー仕様を購入していたばかりでしたので、このタイミングで初回特別仕様が比較的低価格で購入できたのは良かったです♪





 
Posted at 2017/11/06 19:11:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2017年11月05日 イイね!

EF64形1053号機(平成29年11月3日撮影)

EF64形1053号機(平成29年11月3日撮影) 一昨日(11/3)の午後にNO.DO.KAの撮影に出掛ける前に自宅前の踏切で入換えを行っていたEF64形1053号機です。自宅にいても起動音やモーターの音とかで、外が気になって覗いちゃうんですよねぇ~。なんか電気機関車っぽい音だなぁ…なんて思ったら、案の定EF64形がおりました(笑)。ちなみにこの日は「SLばんえつ物語」号は運休日でしたので、送込み回送で運用に充てる長岡車両センターのEF81形が新津にいない事が分かっていましたので、たまたまとはいえ昼間に間近でEF64形を見れてラッキーでした♪
 このEF64形直流電気機関車と言えば勾配線区で活躍する直流電気機関車ですね。この1053号機はEF64形の中でも「1000番代」に区分される車両であり、更にこの1053号機がEF64形1000番代のラストナンバー(最終製造車両)且つ、国鉄時代としては最後に製造された直流電気機関車だそうです。そんな1053号機は現在、高崎車両センター高崎支所に配置されていますが、数年前までは長岡車両センターに配置されていました。その頃は寝台特急「あけぼの」の上野~長岡間の牽引機としても活躍していたまさに「往年のスター」だったんですね。 
 「北斗星」や「カシオペア」を牽引したEF510形500番代も現在はJR貨物の日本海縦貫線などで日本の物流を支えていますし、電気機関車の活躍する姿をその時代ごとに少しでも記録できたら良いなぁ…と思っています。
 
Posted at 2017/11/05 19:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2017年11月04日 イイね!

485系NO.DO.KA 快速「弥彦紅葉ライトアップ号」(平成29年11月3日撮影)

485系NO.DO.KA 快速「弥彦紅葉ライトアップ号」(平成29年11月3日撮影) 昨日(11/3)撮影の485系のジョイフルトレイン、NO.DO.KA、快速「弥彦紅葉ライトアップ号」です。信越本線、荻川~さつき野間で撮影しました。
 11/3~11/4の二日間、臨時快速列車「弥彦紅葉ライトアップ号」として新潟車両センターのNO.DO.KAが運行されました。このNO.DO.KAは元々「シルフィード」という名称で平成2年(1990年)にデビューしました。車両は485系交直流電車をベースとしており、485系としては初のジョイフルトレインでした。車両の特徴としてはなんと言っても高運転台と前面展望車ですね。僕も小学生の頃に新潟駅や当時の上沼垂運転区(現、新潟車両センター)を見学した際にはシルフィードを間近で見た事がありますし、シルフィード時代の白地の車体にグリーンのラインが入った車両を撮影した記憶もありますが、その写真がまだ実家に残っているかどうか…。
 そんなシルフィードですが、運用開始から11年後の平成13年(2001年)に再改造を受け、車体の塗装も一新、車名も「NO.DO.KA」と改められました。「NO.DO.KA」として運用され今年(平成29年)で16年が経過し、シルフィードとして運用開始されてからも27年の歳月が経ちました。ここ近年では全国的に国鉄時代に製造された車両が引退しているなかで、自分がガキの時分から活躍している車両が未だに活躍しているのは実に嬉しいですね。
 しかしながら、このNO.DO.KAも残念な事に来年(平成30年)の1月で引退するという事が既に新潟支社より発表されています。運用離脱の理由としては車両の老朽化という事ですが、また1つ昭和の車両が姿を消すのかと思うと、本当に残念でなりません。
 幸いなことに、今月はあと数回はNO.DO.KAを撮影する機会がありそうですので、都合と天候の許す限り、精力的に撮影に出掛けてNO.DO.KAの姿を記録できればと思います。今回の写真ははっきり言って失敗ですね(笑)。何とか車両全体をフレームに収めましたが、カツカツですね。来週末にリベンジしたいものです。
Posted at 2017/11/04 18:17:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2017年11月03日 イイね!

SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE(トミカプレミアム24)

SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE(トミカプレミアム24) 10月21日発売の『トミカプレミアム』№24、SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE(S=1/62)です。
 『トミカプレミアム』としては№15のインプレッサ22B-STiバージョン以来のラインナップとなりますかねぇ。今回は市販車ではなくレースカーですね。僕や僕よりも上の世代の方々だとスバルのモータースポーツといえば、それこそインプレッサが活躍していた90年代から2000年代初期のWRCを連想してしまうと思いますが、近年ではすっかり耐久レースのイメージも定着してきた様ですね。
 こうしたモータースポーツで活躍する「マシン」と街でも見掛ける事のできる「クルマ」をバランス良くこれからもラインナップしていって欲しいですね!
 ちなみに…このWRXは同時発売されたイオタよりもメーカー希望小売価格(税抜き)が何故か100円高でした。気合い入れて作り過ぎちゃいましたかね?まぁ…売る(作る)側も正直で良いと思います。無理にお値段据え置きにして、市場でクソみたいな無駄な価値を付けられて一部の人間しか購入できない状況なんぞになるより遥かにマシですからね(笑)。




Posted at 2017/11/03 10:20:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2017年11月02日 イイね!

ランボルギーニ イオタ SVR(トミカプレミアム05)

ランボルギーニ イオタ SVR(トミカプレミアム05) 10月21日発売の「トミカプレミアム」№5、ランボルギーニ イオタ SVR(S=1/61)です。
 今回発売されたトミカプレミアムからパッケージの箱のデザインが変わりましたね~。それと同じ様にトミカプレミアムのラインナップの本気度も益々高くなってきている様にも見えます。今回は、以前にラインナップされたカウンタックに続いてイオタの登場ですかぁ…。通常のトミカでは味わえない往年の名車のラインナップは嬉しいですよね。
 そのイオタのデザインの良さを堪能できるのは勿論、リアのカウルの開閉ギミックがある事でトミカ本来の『玩具』としての魅力もあり、満足の一台です。この調子で歴代のランボルギーニ車を次々にラインナップしていってくれたら良いなぁ…。






Posted at 2017/11/02 23:05:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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