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■2025クラゴン部屋開催日程■ ※途中です

 1月 8日(水) 筑波1000稽古(午後)
 2月 4日(火) サーキットのために其之壱in筑波(1日通し)
 2月 9日(日) 筑波弐千稽古(午後)
 3月 4日(火) サーキットのために其之壱in筑波(1日通し)
 4月予定     クラゴン部屋 春場所(3日間予定)
 6月24日(木) 筑波雨錬(1日通し)
 6月予定     クラゴン部屋 夏場所(3日間予定)
 7月       暑そうなのでお休み
 8月       とても暑そうなのでお休み
10月予定     クラゴン部屋アレ場所(3日間予定)
12月予定     鈴鹿稽古(午後)

もてぎロードコース、SUGO、鈴鹿などまだ追加します。

エントリー、詳細はこちらへ⇒ドラテク鍛錬場クラゴン部屋

クラゴン親方のブログ一覧

2017年07月07日 イイね!

サーキット遊びのススメ3 遊び方選び

サーキット遊びのススメ3 遊び方選びコメントでいただいた話を書きましょうか。

サーキット=レースだと思っている人もいらっさるやもしれないので。

クルマの遊び方はいくつもあります。

まず大まかにサーキットとジムカーナ。サーキットは基本的に他の人といっしょに走るのに対して、ジムカーナ場はひとりで走ってタイムを測る種目です。

大学の自動車部なんかだと、ジムカーナの方がメインなんですかね。

サーキットの方が速度は高めだけど、ジムカーナはサイドブレーキを使ったり、より技巧的な遊び方方ができると思いますたぶん。


そしてサーキットの中でもいくつかあります。


■走行会

サーキットを走るだけ(と書くとアレですが)のイベントです。

当日の進行、走る上での注意などの説明があって、初心者にも参加しやすいです。

ラップタイムなど速さによってクラスわけがあって、ある程度の人数で同時に走ります。

なのでジムカーナと違って抜いたり抜かれたりがあります。でも競技ではないので、抜いたからどうということはありません(笑)。

筑波2000みたいな込むサーキットでなければ、自分のペースで走れるのでとてもいいです。だいたいタイム計測がつくので、上手くなったかどうかをある程度タイムで測れます。ある程度なら。

趣味でサーキットを走るみなさんのほとんどが、この走行会でサーキットを走っていますたぶん。



■草レース

正確にはレース形式のイベント走行会です。草野球の草なのかな(笑)。

正式なレースと違うのは競技ライセンスが不要なところ。車両規定もレースほど厳しくないので(たぶん)、気軽に参加できます。よーいどんでスタートをやって、順位を競う走行会と言ってもいいかも。

走行会でモノ足りない人が出るイベントともいえます(笑)。

なんですが、個人的には草レースを楽しむには条件があると思っております。

まず主催者が参加者を管理できること。そしてドライバー同士がお互いに気が知れていて、相手を尊重してレースをできること。

ハッキリと書いてしまうと、走行会の延長でレースをやるくらいだと、とても人とレースをする腕に達していないんですよ。腕がない人同士がコース上で競ったら、接触のリスクが高くなります。当然の結果です。

競技では、士農工商ドライバーの立場から徹底的に調教されることで、辛うじて秩序を保っている部分もあるわけですよ(笑)。

草レースではそれはできないですから、本当にレースをする相手次第で楽しいかどうかが決まってしまいます。

接触したあとに「お前が悪いんだから修理代払え」みたいに言う人も実際に見てますので。

遊びでやることでもめ事になるのは嫌でしょ。なのでクラゴン部屋では草レースはすすめておりません。

今、草レースを楽しんでるみなさんは、良い環境でやってらっしゃると思うのでこの話は気にしないでいいですよ。


■ドライビングスクール

サーキットもジムカーナ場も使うけど、好きに走らせないのがドライビングスクールです(笑)。

プロのアレやコレやのハズカシイ失敗の上にカリキュラムが決まっていることが多いので、安全かつ効率的に上達することができます。

あとは限界のコーナリングとかフルブレーキングとか、そこだけ抽出してやることもあって、自分のドライビングのレベルを知るにもいいでしょう。ほぼ全てでプロドライバーの同乗走行があるはずだし。

クラゴン部屋でよく言われるのは安全ですかね。

というのも、安全面も含めてルールを厳密に決めているのと、そのルールを守る、親方の指示をちゃんと聞く人しか来ないから。単純に人数が少ないというのもあるでしょう。

元気のよすぎる人がいたら、個別に注意をすることもありますので。

スクールは料金が高いのと、敷居が高いようで、ちょっと上級者向けに思われているやもしれませんが、安全にちゃんと教える場所だからむしろ初心者向きです。わからないうちほど教わった方がいいべ。



サーキット主催のライセンス走行枠とかもあるけど、とりあえずこのあたりでいいでしょう。

走行会も草レースもスクールも、主催者によってけっこう違います。単純に良し悪しというよりは、自分に合うところを探すといいでしょう。


関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2017/07/07 15:56:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキットに行こう! | クルマ
2017年07月06日 イイね!

サーキット遊びのススメ2 クルマの準備

サーキット遊びのススメ2 クルマの準備やっぱり定期ネタで、スポーツ走行のためのクルマの準備のを書きましょうか。

タイトルはサーキットですが、一般的なスポーツ走行デビューに向けての話ということで。

ただし、クルマによって耐久性や速さがかなり違います。多くのクルマに当てはまる一般的な話を書いておきますので、マイカーのことはご自身で調べてみてください。

ちなみにクラゴン部屋の弟子(候補含む)向けの話ですよ。


スポーツ走行をする上で必要なパーツを挙げていきます。

■サーキット対応ブレーキパッド

■DOT4のブレーキフルード

以上。


車高調とかスポーツタイヤとかはいらないのかといえば、いりません。

ブレーキを除けば純正でサーキットを走ることは可能です。最近、ここ1~2年のクルマは純正のブレーキパッドでもけっこうサーキットを走れたりするくらいです。

今のある程度のスポーツ的なクルマは、だいたいニュルブルクリンクを走ってるじゃないですか。自動車メーカーのテストコースでも、相当攻め込んだ走りはしているはずです。

サーキットを走れないような純正サスは存在しません。

「サーキット行くから車高調入れなきゃ!」なんてことはないです。むしろ入れない方がいいことも多いです(笑)。

で、ブレーキだけやってまず一度サーキットを走ってみて、クルマの挙動やタイムに不満があるなら、車高調を入れるといいですよ。

某部屋では、口の悪い親方(笑)に聞いてもいいし、ほかの弟子に何を使っているか聞いてもいいです。よくわからない段階で大きなお金を使うのはもったいないじゃないですか。

しかもよくわからないから失敗もしやすい。

安くていいパーツはひとつもなくて、安くて悪いパーツと高くて悪いパーツは山ほどあるクルマ業界です(笑)。雑誌に広告が乗ってても性能がいいわけじゃないし。全体的に昔よりは良くなったと思うけど。

専門誌がバイヤーズガイドになるべきところなんだけど、最近はどうなんですかね。



タイヤは走れば減るもんだから、あまり深く考えなくていいですよ。純正タイヤや、国内メーカーでそこそこのグレードのタイヤなら問題になることはまずないでしょう。

オススメは国内メーカーのスポーツグレードタイヤ。産地は書きませんが、あまり安いタイヤはウエット性能などなどに問題があることが多いので、オススメしておりません。

最後にブレーキパッド&フルードの選び方をだうぞ。


■ブレーキパッド選び

ブレーキパッドはサーキット専用でなくてもいいです。ストリート~サーキット対応でOKです。というよりはストリート~サーキット対応の方がいいです。

なぜかというと、サーキット専用品は温度が低いうちは利きにくいから。F1のタイヤと同じです。作動温度に入らないと予定通りの性能が出ない。

一方、ただのスポーツパッド(サーキット対応と書いてないヤツ)は、サーキットでは持ちません。

メーカーは有名どころだったら大丈夫かな。


■ブレーキフルード選び

とりあえずDOT4だったら何でも問題ないッスー。

どこのメーカーがすごくいいとか悪いとかないです。DOT5.1とかもありますが、吸湿性が高くて扱いがシビアだという話もあります。だからDOT4のが間違いない。特殊な車種やメーカー指定などあればそちらが優先ですが。

ブレーキフルードはブレーキの熱で劣化するので、ある程度走ったらキャリパー周りのオイルをドバっと入れ換えたいのと、作業する人がアレだとエア抜きがエア入れがわからないことがあります(笑)。

だからフルード選びというよりはメンテナンスの腕が問題かな。エア抜きができないディーラーとか本当にありますので。


こんなところかな。

あくまでも一般的になのと、オレはメンテナンスではなくてドライビングが専門ですので、参考程度にどうぞ。

関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2017/07/06 16:42:44 | コメント(0) | トラックバック(1) | サーキットに行こう! | クルマ
2017年07月03日 イイね!

サーキット遊びのススメ

サーキット遊びのススメはいはい定期ネタ行きますよっと。

サーキットは特別な場所ではないです。

普通免許、マイカー、ブレーキパッド、ブレーキフルード、あとはヘルメットとグローブがあれば大丈夫です。

クラゴン部屋の弟子は20歳で免許を取ったばかりの若い人から、50歳を過ぎて「子育てが落ち着いてやっと遊べるようになったんです!」という人まで、幅広い弟子がそれぞれのスタンスでヒャッハーと鍛錬をしておりますよ。

ただし楽しく遊ぶために重要というか必要なのが安全です。

なのでF1を好きな人が「鈴鹿を走ってみたかったんだ!」でいぎなり鈴鹿に行くのはダメです。鈴鹿はF1ドライバーが楽しいというほど難しいから。

順を追ってレベルアップしていけるように、教えてくれるところに行くのがオススメです。某部屋とか某部屋とか某部屋とか。

某部屋でいえば

もてぎASTP稽古【ツインリンクもてぎASTP】




超入門稽古orサーキットのために其之壱in筑波【筑波ジムカーナ場】




この2つが初心者&入門者向けの稽古です。経験者の復習編としてもアリです。

さらにちょっと速度が高い基礎編で、サーキットのために其之弐inもてぎ【もてぎ南コース】




からのサーキットデビューで筑波之陣【ジムカ場+コース1000】




同じくサーキットデビューで四季場所【リンクサーキット】




基礎編のジムカ場かASTPに2回か3回参加していただいて、それからサーキットデビューがいいでしょう。

安全な場所でクルマの挙動を知って、基本的なフルブレーキングとかできるようになれば、サーキットでのリスクが大幅に減ります。

ここまで普通に走れるようになったら、大きいサーキットも大丈夫だと思うので、もてぎ東コース→SUGO→鈴鹿の順番がいいかな。

筑波2000はサーキットそのものの難しさではなくて、台数の多さによる難しさなので、ある程度慣れたら好きなタイミングで行けばいいと思います。



ある程度走れる人は、自分の好きにやった方がいいんですよ(笑)。わからないことがあったときにはクラゴン部屋に来ればいいんだから。

自信がなければ聞いてくれれば教えます。「自分の腕で鈴鹿行けますかね」とか。継続的に来てくれる弟子にはそういう指南もできます。知らない人には指南のしようがないけど。

というのが大まかな流れですかね。

クラゴン部屋ページのどこかに詳しく書いてあるはずなので、興味ある方は探してください。

レースを目的にしているわけではない、普通の人が趣味として普通に楽しめるドラテク鍛錬場にしているつもりです。なのであくまでも遊びです。遊びだから楽しく安全に。そこは気を使っています。

遊びくらい本気でできないと、という話もありますが(笑)

次はクルマの準備の話をしようかな。

関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2017/07/04 00:45:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキットに行こう! | クルマ
2017年04月15日 イイね!

レースのアウトラップ鍛錬

レースのアウトラップ鍛錬ピットインラップのペース

アウトラップの走り方

インラップとアウトラップの話のまとめです。

サーキットは基本が全開ですから、ある程度の速度を出しているときに都合がいいように出来ております。

加速すべきところでひとりだけアクセルを踏まなかったらむしろ危険だべ。ニュルブルクリンクだって安全なのは全開で走ってるときだから。

一番危険なのは、スピンやクラッシュしてコース上に止まっているときです。安全のためにも全開で走り続けるという地獄です(笑)。

それは極端ですが、走行会のインラップもアウトラップも、安全な範囲で速度を出すように心がけると、走行時間内なら後続車が引っかからないし、チェッカー後ならクルマが冷えるし、いいことばっかりですぜ。


そのアウトラップのペースは、スーパー耐久に出たばっかりのころにメチャメチャ鍛えられましてね。

金曜のフリー走行で何回ピットインしても冷えたタイヤが何セットも出て来る。

アウトラップ(全開)→1周アタック(全開)→インラップ(全開)→タイヤ交換(冷え冷え)→アウトラップ(全開)

コレを1時間ずーっとやりました。11月の最終戦で。他のチームはアホだと思ったでしょう(笑)。ウチはラスト2戦しか出てなかったし、オレは耐久レース初年度だからまあそんなもんです。

もちろんアウトラップからタイムは測るし、ジャッキダウンしてからエンジンかけるまでのタイムも測るし、発進のときにホイールスピンさせないと説教、停止位置が違うと説教、ついでにその前のレースで3位表彰台でもペースが遅かったと説教。10年以上経ってもよく覚えとります。

停止位置が1m違うとそれだけで秒単位で遅くなります。エアガンを前に出すだけでホイールナットに入るのが適正位置です。

説教されすぎてアタマに来てピットインまで全開くれてやったら、ブレーキ屋さんが「ブレーキ温度800度行っててヤバイ」と言っててね。ピットで800度ですから走行中はそらヤバイわ。

オレ「シノさん(=監督)が全開だっつーから全開で行ってるだけですよ」

シノさん「タイム出てるんだからガタガタ抜かすんじゃねえよ」

というファンキーチームでしたいえーい。本当にろくでもない(笑)。



決勝レース朝のフリー走行では、路面は完全にウエットなのに、なぜかスリックタイヤが。

もちろんアウトラップ全開。そして絶対にコースアウトするな。

何とか無事走って「あと3秒速かったらスリックでスタートできるのにな」とシノさんは言ってましたが、他のチームのみなさんは深溝レインタイヤでした。

完全にアタマおかしいネ!

訓練されたレースメカニックはおかしいんですよ。こういう変態プレイを完遂することでドライバーは仕上がっていきます。

ぜんぜん参考にならない話ですが(笑)。
関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2017/04/15 04:02:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキットに行こう! | クルマ
2017年04月13日 イイね!

アウトラップの走り方

アウトラップの走り方インラップに続いてアウトラップの話もしておきましょうか。

前に書いたような気もするけどまあいいべ。

アウトラップ=ピットから出る周のことです。

走行開始しましたー、よーし走っちゃうぞーの周です。当たり前か(笑)。

ピットから出る周なのでタイヤは冷え冷えです。早くタイヤを温めたい。一生懸命クルマを左右に振ってウエービングして…というのは間違いです。

なぜかというと、低速でウエービングしても、タイヤにはあまり負荷がかからないから。

タイヤにキッチリ負荷がかかるような速度でウエービングしたら、それこそブッ飛んでいくでしょう(笑)。

ではどうすればいいかというと、できるだけ高い速度で走る。

タイヤを温める、ウオームアップをするというのは、要するにタイヤに仕事をさせるということでいいべ。

速度が遅いのは、それだけでタイヤが仕事をないんですよ。

直線はちゃんとアクセルを踏んで、速度を出して、コーナー手前のブレーキングでキッチリ減速する方がいいです。

ただし! もちろん安全な範囲で速くですよ。速度を出したままコーナーに入ると危険がアブないので、ブレーキングはいつもよりも手前で、速度も下げないとダメだし、リア駆動車はアクセルONにもある程度注意は必要です。

アウトラップが速いと、タイヤが早く機能するようになって、自動的に次の周も速い。

というのがレースではよくあることです。

アウトラップの速さで耐久レースの後半担当になることが多い親方ですので、まかせてください。



ニュルブルクリンクのレースはタイヤウオーマー使用OKで最高だったな(笑)。

小細工はいらないんですよ。速度を出せばタイヤは自然と仕事をすることになるので。自動的にウオームアップも進みます。

レースのフォーメーションラップでなぜウエービングをするかというと、速度が遅くて距離も短いから。できるだけ荷重をかけて、長い距離を走るために苦肉の策みたいなもんです。

ライバルがタイヤのウオームアップに苦しんでいるとわかったら、わざとフォーメーションラップのペースを遅くしたりします(笑)。

ということから考えてもやっぱり速度なんだな。

なので走行会に参加するみなさんは、余計なウエービングはしないで安全な範囲で全開で走ってください。

低速でウエービングするのは迷惑です。ペース遅いからタイヤ温まらないし、追い越ししようにも絶対にバックミラーなんか見てないし、後続車からしたら最悪ですぜ。

気にしたことがない人も多いと思うので、この機会に気にしてみてくださいねー。

関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2017/04/13 22:03:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキットに行こう! | クルマ
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趣味はドライビング鍛練、特技はドライビング指南のクラゴン部屋親方です。 ※「クラゴン/KURAGON」はクラゴンの登録商標です。 主な実績 ■シビ...
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