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 5月18日(土)超入門稽古inもてぎASTP
 5月26日(日)午前 もてぎフルコース稽古
 5月26日(日)午後 もてぎASTP2時間プレイ
 6月 5日(水)オレ修錬会in筑波ジムカ場
 6月 8日(土)もてぎASTPオーバーステア編初級
 6月 9日(日)もてぎASTPオーバーステア編中級
 7月 4日(木)筑波雨錬
 7月13日(土)サーキットのために其之弐inもてぎ
 7月24日(水)筑波夏之陣
 8月16日(金)~18日(日)クラゴン部屋夏場所
 9月12日(木)鈴鹿稽古 開催予定
10月 4日(金)~6日(日)クラゴン部屋アレ場所
10月16日(水)SUGO幕内稽古4時間 ↓どっちか
11月 9日(土)SUGO幕内稽古2時間 ↑どっちか
11月10日(日)もてぎASTPオーバーステア編初級
11月16日(土)もてぎASTPオーバーステア編中級
11月30日(土)もてぎASTP特上
12月14日(土)鈴鹿稽古
12月28日(土)サーキットのために其之弐inもてぎ

エントリー、詳細はこちらへ⇒ドラテク鍛錬場クラゴン部屋

クラゴン親方のブログ一覧

2019年04月18日 イイね!

スポーツタイヤ(自称)に要注意

クラゴン部屋春場所の準備ができたところで、タイヤの話に行きますかね。

ってゆーか早く某所長を迎えに行けという話なんですが。

そうだ、クラゴン部屋の今年の日程が完成しまして、5月18日(土)にもてぎASTP(安全運転コースね)で、超入門稽古を開催します。

アンダーステア、オーバーステア、模擬的なサーキットのコーナリングまで、しかも超絶安全にやっていただける稽古ですので、気になる方はお見逃しなく。

ではタイヤの話の続きです。

なぜスポーツモデルの良い方のタイヤなのか。具体的にはAD-08とかZ3とかRSスポーツとか、車種によってはRE-71Rなのか。

それはスポーツモデルのセカンドグレードで、こういうタイヤがあるからです。



ステアリングにぜんぜん反応してないでしょ。

そしてアンダーステアからのリバース。前後どちらもグリップがないときの典型的な挙動です。

コレはタイヤの表面が滑っているのとはちょっと違って、タイヤの剛性が足りなくて変形し切っちゃって、トレッド面にまともに圧がかかっていない状態です。

構造が柔すぎてグリップを使えていないともいえるかも。

カタログを見ると、スポーツしそうな顔して↑のタイヤの隣に載ってるわけですよ(笑)。そのタイヤがコレです。どのメーカーでもけっこう近い傾向です。

だからサーキットを走る人は、一般道向けのスポーツモデルの中で一番いいヤツを推奨というか必須だと思っていいです。

ちなみに一般道向けじゃないスポーツモデルは何かというと、一般道を走行することは可能だけど競技向けのタイヤのことです。あのシャレみたいなミゾしかないヤツ(笑)。

セカンドグレードとはいえ、なんでスポーツモデルがこんなヘナヘナタイヤになっちゃうのかはわかりませんが、ミニバン対応、エコ、コストダウンでタイヤがペラペラ、などですかね。

今のクルマは車重もあるし、エンジンパワーもあって速いので、タイヤへの依存度は高いです。S2000だって1300kgくらいあるんだっけ。覚えてないけど。



依存度が低いクルマは、例えばNAロードスターとか。

映像はS2000だけど、同じタイヤでNAロードスターならここまで曲がらないってことはないかもしれません。そこはクルマ次第、あとタイヤのサイズ次第でもあるので、なかなか難しいところです。範囲が広すぎる。

なんですが、セカンドグレードったって安くはないので、そんなところに勝負かけても仕方ないべ(笑)。

どうせ買うなら間違いない方にしましょうということで。知らないのはいいんですよ。この機会に知って次回に活かしてください。

タイヤに関しては安全はお金で買えます。
関連情報URL : http://kuragon.net
2018年06月13日 イイね!

車高調選びのアレ

車高調選びのアレ前にツイッターでした話を書いておきましょうか。

・雑誌に広告が載っている
・多くの人が使っている
・レースのスポンサーをしている
・有名ドライバーが絶賛している
・ショップの人が強くすすめる
・値段が高い(からいいはず)

このへんはほぼ間違いなく一切アテになりません、と書いたんですよ。

まあそりゃそうなんだよね。食品や化粧品のCMを見て、そのまま信じる人がいたら、どんだけピュアなんだよと思いませんか(笑)。

広告は広告。商売は商売。買ってもらえるように良く宣伝するのが当然です。どう受け取るかはユーザーの問題です。こんな当たり前のことが話題になって正直驚きましたよ。


ポイントは、アテにはならないけど、↑に当てはまるのが全てダメとはどこにも書いてないということですかね。

そのくらいはちゃんと読んでくれないと(笑)。

まず使い道があるでしょ。ただ車高を下げたいなら話は簡単だけど、タイムが出るのがいいのか、一般道も考慮するのか、コントロールしやすくないとダメか。

そのあたりのサジ加減は買う人の腕によって差があって、さらに準備できるコストも違います。同じメーカー、同じモデルでも車種によって出来の良し悪しが違うしね。あとセットアップもかなり違います。

どこかに落ちてた車高調だって、50万円出したオリジナルの全損車高調だって、本人が満足していればそれでいいともいえます。好みの問題でもあるし。

どこの車高調がいいかなんて、誰にでも当てはまる結論はさすがにないな。



クラゴン部屋はドライビング鍛錬に絞っているので、使い道は明快です。

しかもクラゴン部屋は親方が実際に乗らせていただきますんで、そりゃもう遠慮なく言いますよ。だってオレが乗るんだから(笑)。

クラゴン部屋に来てくれる弟子のみなさんには、ドライビング鍛錬に向くセットアップで楽しく鍛錬していただきたいので、相談を受ければダダ漏れでお答えします。弟子以外のみなさんには自力で幸せになってもらう、というのが基本姿勢です。

たまたまタイミングが合わなかったり、遠かったりしてなかなか来るのが難しい弟子候補のみなさんには、こういうところを読んで参考にしていただくということで。

でも親方に聞いた上で推奨しないのを選ぶ弟子もいますので、まあ自由なもんですよ。納得した上で買って、ドライビング鍛錬が難しくなるなら、それは本人が選ぶことですから。そこは大人のアレです。やっぱり買ってみたいしね。

クラゴン部屋は一度でも参加しちゃったら弟子扱いですので、何か特別なアレとかはないですよ(笑)。
関連情報URL : http://kuragon.net
2018年06月08日 イイね!

油温計のワーニング設定

油温計のワーニング設定みなさん油温計は着けてますか?

オレは着けていませんが。

なぜかといえば、ちゃんとしたオイルで、普通の整備状況であれば、水温や油温がどかーん!と
上がることはまずないからです。

壊れない限り異常に上がることはないし、異常に上がるときは壊れてるからどうしようもない(笑)。

レースみたいに長時間走るときはまた別ですが、走行会でクールダウンを入れながら走るなら、あまり温度を気にする必要はないですよ。温度を把握できると安心だけど、把握できたところで温度が下がるわけでもないし。

今のクルマなら温度が上がると、ガソリンを濃くするリタード制御っていうのがあるので、そこが判断基準になるでしょう。

リタード入りまくってエンジンが遅くなって面白くないなら、ラジエターでっかくするとか、オイルクーラーをつける、という方向ですかね。リタード入りまくるほど走るなら、メーターを着けてもいいかもですが。

水温や油温をチェックしないと、温度がどんどん上がって壊れる、というクルマはほぼないです。たぶん。だから温度計は安心パーツですかね。

あとは個々のクルマの事情や、チューニング度合い、そして使い方によります。

ちなみにワンメイクのレーシングカーは油温計ではなく、ほど100%油圧計です。



シビック東北シリーズナツい。では本題の油温計のワーニング設定です。

クラゴン部屋調べでは120度に設定してあるメーターが多いみたいで、120度になるとそのあとずっと「ピー」と鳴り続けるんですよ。

温度高いですよーという注意です。

なんだけど、120度って低くね?

GT-Rあたりではちょうどいいのかもしれないですが、特に油温が上がりやすいホンダ車だとすぐにピーピー鳴ります。何も問題ないのに。

サーキット走行って集中力がいるじゃないですか。

そういうときにピーピーと警告音が鳴ると、意識のリソースが奪われるんですよ。そもそも余裕がないときに余計なことを気にするのは良くない。

たぶん設定を変更できるはずなので、マイカーの適正な温度を調べて、合わせておきましょう。

特にこれからの季節はすぐにピーピー鳴ってやかましいから(笑)。

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2017年08月15日 イイね!

タイヤのハイトと剛性の話

タイヤのハイトと剛性の話ひさしぶりにロードスターの登場です。

実はまだ庭で不動車してます(笑)。修理は夏場所が終わってからだな。

このロードスターはもうサーキットを走らないので、例のタイヤ屋さん(某変態サーヴィス)オススメの、ストリート向け普通タイヤをつけたんですよ。

サイズは185/60-14。ロードスター純正BBSですいえーい。

このホイールを買ったときに、超廉価ヘチマタイヤがついてまして、最初はそのまま乗ってました。

が、あんまりにもアレだということで、変態サーヴィスオススメの普通タイヤにしたわけです。

確かにタイヤの造りはいい、グリップもいいしウエット性能もいい。

だけど、ロードスターに合うのはヘチマタイヤの方だった、ということがありましてね。

というのも、オススメタイヤはトレッドもショルダーもいいんだけど、サイドウオールからビード部の剛性がちょっと足りなくて、初期入力に対するプレシジョン(正確性)が下がってしまいまして。

つまり余計なみょんみょんをしてしまう。

ヘチマな方は、タイヤの造りが手で触ってわかるほどペラッペラなのに、グリップが低いからタイヤの剛性感が相対的に出ていて、クルマに合うという不思議。もちろんCFはないしウエットはまさに全損ですが。

だからタイヤにはハイトが必要なのと同時に、その造りもとても大切です。

タイヤひとつでフィーリングはかなり変わります。純正の標準装着タイヤはスペシャルチューンをしてあるとも聞くのは、かなり細かいところを狙っているからでしょう。



こういうことはけっこうありまして、例えばあるモデルで、17インチでは悪くないタイヤなのに、ハイトの高い15インチでは剛性が足りなくてヘコーとか、そういうことはそこそこあります。

同じ銘柄だからサイズが違っても同じタイヤだと思うでしょ。それがサイズによってけっこう違うことがあるんですよ。

S2000に着けたタイヤが予想と違ったのも、同じような理由だと思われます。

だからインチアップした方がいいというわけではありませんよ(笑)。そのモデルで、よりターゲットにしている、本気を出して造っているサイズがあるんじゃないかなということで。15インチとか安いから、製造コストも限られてるだろうし。

あとスポーツタイヤはある程度ちゃんと造っているので、ヘコーまではまず行きません。ロードスターも普通タイヤだし。乗り心地を何とか出そうとした結果という可能性もあります。

だから「どのタイヤがいいですか?」と言われても、実のところ絶対にコレというのはないです。サイズが違うだけでモノが違うし、使い方によっても印象は大きく変わちゃうから。

某部屋の某親方が辛口なのは、こういうアレを実地でやっておりますのでね。そりゃ甘くなるわけがない(笑)。物理現象に甘いも辛いもないけどー。

詳しく知りたい方は某部屋へどうぞ。気が向いたらアレするかも。

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2017年08月14日 イイね!

タイヤのダンピング性能

タイヤのダンピング性能タイヤのハイトに関する話で、ダンピング性能の話でもしませうかのう。

ダンピングはダンパーのアレです。

タイヤにはダンパーと同じく、路面入力を吸収などなどする役割があります。

タイヤをインチアップするのはダンパーでいえば硬くするのとかなり近いです。反応が良くなってグリップが抜けるのが急激というのは、まさにまんま。

タイヤにハイトが必要だというのは、クルマにダンパーが必要なのと同じ話です。

純正でタイヤの扁平率が低くて、ハイトが低いクルマは、タイヤが負担するダンピング性能を、まさにダンパーでやってるのかな。ダンパー屋さんがかなり苦労してるんじゃないかと思うんだけど、どうですかね(笑)。

タイヤがゴムでみょんみょんいうあの特性を、ダンパーでやったら大変ですぜ。もちろんそれ以外の部分でも何とかしているんだろうけど。

S2000のタイヤサイズがなくて、別のメーカーにしたって書いたっけ。



そしたらまさにそのダンピング性能、みょんみょんが違いましてね。

ケース剛性の高いタイヤだと思ってたら、ハイト高めの純正サイズのせいか、予想よりもちょっと違います。少し柔くてダンピング良くて、乗り心地よくなった(笑)。

サーキットでどうか、夏場所が楽しみです。

スポーツ向きではないタイヤだと、剛性が低すぎて腰砕け状態のアンダーステアやオーバーステアになったりもします。

そういうタイヤは空気を入れまくって、空気圧で剛性を上げたりもします。完全ではないけどある程度の対策として。

最近はスポーツ系のセカンドグレードでもそういうヘチマタイヤがあったりして、なかなかタイヤ選びが難しくてね。クラゴン部屋としては、国産メーカーのサーキット向けモデルを、純正サイズで乗るのを推奨しています。

サーキット向けモデルでも、幅を広げなければ何とか許容範囲なことが多いので。

タイヤはクルマを支えるパーツでもあるので、スプリングやダンパーの仕事も負担しています。

だから安易に換えるなともいえるし、セットアップツールに使えるともいえますかのう。上手く使うのは難しいけどね。

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