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■2025クラゴン部屋開催日程■ ※途中です

 1月 8日(水) 筑波1000稽古(午後)
 2月 4日(火) サーキットのために其之壱in筑波(1日通し)
 2月 9日(日) 筑波弐千稽古(午後)
 3月 4日(火) サーキットのために其之壱in筑波(1日通し)
 4月予定     クラゴン部屋 春場所(3日間予定)
 6月24日(木) 筑波雨錬(1日通し)
 6月予定     クラゴン部屋 夏場所(3日間予定)
 7月       暑そうなのでお休み
 8月       とても暑そうなのでお休み
10月予定     クラゴン部屋アレ場所(3日間予定)
12月予定     鈴鹿稽古(午後)

もてぎロードコース、SUGO、鈴鹿などまだ追加します。

エントリー、詳細はこちらへ⇒ドラテク鍛錬場クラゴン部屋

クラゴン親方のブログ一覧

2012年02月23日 イイね!

楽しさ最優先でできるのは趣味の特権!

楽しさ最優先でできるのは趣味の特権!続きです。

ドライビングが上達した結果、より高い速度で走れるだけのコントロール能力を身に付けたのなら、それはまさに男の証明です。

クラゴン部屋にはチューニング抜きで速くなっている弟子が何人もいて、しかもみんなクラッシュもしません。それはクルマよりもドライバーの生み出す速さだから。その速さを達成するだけの裏付け=ドライビングスキルがちゃんとあるからです。

上手いかヘタかなんて、タイム測らなくても走りを見ればわかるんですよ。上手く走れたらタイムが出ちゃってもしょうがないでしょう。同時に速いクルマで、「乗りこなせないクルマはプレジャらない」の反対で「乗りこなす腕があればプレジャる」ともいえます。

そうするとチューニングする意味もあるでしょう。チューニング費用がムダにならない(笑)。

なのでタイムそのものを否定するわけではないです。タイムをウンヌンするならもっと厳密にやって、なおかつもっと腕を磨けと言っております(笑)。それこそベストラップの周は全セクターベストを狙って出せるくらいまで。

だいたいオレ自身が、ニュルのタイムだけでヴィッツからポルシェGT3まで来たわけですから。タイムの価値は嫌というほど知ってます。日本の自動車関連メーカーのバックアップもないオレがここまで来たのは、人が踏めないところで踏みさらしたから。その一点に尽きるわけでさ。

屈強なドイツ野郎どもを黙らせるにはタイムを出すしかありません。データロガーを見たエンジニアがチビるくらい踏んでやればいいだけです。意味がないので見たことありませんが。

同時に、やはりタイムを出すしかないので、相当の無理もしてきました。そりゃ無理だよなあ。ドイツ人がわざわざ言葉の通じない、ワケのわからん日本人を乗せるくらいですから、相当の無理ができるヤツじゃなきゃ。雨のニュルで2時間半の長時間プレイとか(笑)。



オレがそんな無理をしてきましたので、趣味でサーキットを走るみなさんには、無理せず長~く楽しんでほしいんですよ。みんなクルマ好きで、走るの好きでやってるんだから、長くやった方がいいじゃん。それでなくてもクルマ遊びをできる時間は長くはないんだから。

サーキット仕様にしすぎて移動がツラいクルマになっちゃって、遠くのサーキットに行きたくない、なんて言ってる場合じゃございやせんよ。SUGOが遠いなんてことになったら、すごい損です。

それでもタイムにこだわる! サーキット仕様のアシでボディがヘタってもいい! という人はそれでいいでしょう。オレも個人的には完全無欠にこだわる側で、ソレが高じてたまにニュルブルクリンクのレースを走っております(爆)。

だけどタイムにこだわらないで、楽しさ最優先でできるのは趣味の特権です。レースでは絶対にそうはいかないから。特権を最大限に活かして、クルマを楽しんでもらいたいなと親方は思っておりますよ。

たまに寄り道するのもいいと思うけど(笑)。寄り道をしたくない、寄り道したけど戻りたい、というみなさんへのバックアップはいつでもOKのつもりでおります。


関連情報URL : http://kuragon.net/
2012年02月22日 イイね!

乗りこなし度=ドライビング・プレジャー

乗りこなし度=ドライビング・プレジャータイムを出すのは人間だよというのが前回のあらすぢ。

そこでクラゴン部屋で気にするのは、タイムよりもドライビングの質です。どれだけクルマの限界をつかめたか。クルマと相談できたか。どれだけ正確にコントロールできたか。コレをできればタイムは自然に出ます。

だからチューニングすればするほど、限界が高くなればなるほど、ハードルが上がって厳しくなります(笑)。

例えば2秒上がるチューニングをして、1秒しか上がってない。でもそんなのわからないから「1秒上がった!」と喜んじゃうんだよね。だけどドライバーとしてはクルマに対して軽く1秒負けているわけで、乗りこなし度は下がります。

そしてこの「乗りこなし度」は、そのままドライビング・プレジャーにもつながるのがポイントです。このへんはホームページに詳しく書いてあるので、よろしければアレしてください。

確かにある程度までは速さ=ドライビング・プレジャーともいえます。でもぜんぜん乗りこなせないようなクルマはプレジャらないんですよ。ロードスターは遅いけどみんな楽しくて、35GT-Rは「速いんだけど・・・」となるのは、乗りこなし度も関係あると考えております。他の要素もいっぱいあるけど。

限界を上げていくと、確かにタイムは出るけど、乗ってるその瞬間は難しい。つまりプレジャりにくいわけです。だから面白さをタイムに依存する。するとタイムを求めてさらにチューニングする、という悪循環です。そうなるとドライビング・プレジャーではなくラップタイム・プレジャーでしょう。

タイム欲しさにやるチューニングはドーピングと同じです。レギュレーションがないからやり放題、とはあんまり思いたくないな。


タイムには必ず限界があります。追いかけた先に何があるかというと、タイムが頭打ちになって金をかけるのが辛くなるか、乗りこなせない自分に気付くか、どこかでブッ飛んで文字通り全損するか。

タイムなんか車高下げてアシ硬めてハイグリップタイヤ履けば出るんだから。路面がフラットなサーキットだけとか、晴れの日だけどか、1周だけとか、プロが乗ったときだけとか(笑)。ドライビングの楽しさはもっと深いところにあります。

悪循環を断ち切るには、人のタイムを気にしないことです。ドライビングは自分とクルマとの関係ですから。人との関係はレースの話です。まず自分のクルマを乗りこなしてからでも遅くないでしょう。

「チューニングは不満が出てから」の理由です。

ではタイムに価値がないのかというと、上達した結果としてのタイム向上には意味が大アリなんですよ。

やっぱり長くなったのでまだ続きます。



関連情報URL : http://kuragon.net/
2012年02月21日 イイね!

タイムは男のロマン

タイムを出すのは何のためかといえば、それはもう男の証明としか言いようがありません。

人より高い速度でコーナーに突っ込んだ。人より高い速度でコーナーを回った。人よりアクセルを踏んだ。人が出来ないことをした証がラップタイムです。だからこそタイムが出たら嬉しいし、出なかったら無条件で悔しい。そこにあるのは男のロマンと言っても過言ではないでしょう。

敢えて言うなら「タイムと車高は男のロマン」です。だから気持ちはわかる。

男なんて何歳になってもバカと思われてナンボでしょう(爆)。レースやってるヤツはバカ代表です。いいオッサンがさんざん金かけてコンマ1秒速いとか遅いとかやってるんだから、そんなバカなこと楽しいに決まっとります。

そんな話はいいんですが、レギュレーションやコンディションがアレだというのは、資金力で決まったり、環境で決まるようでは、男の証明にはならんから、です。それでいいなら、わざわざ自分でサーキットを走る必要はないべさ。タイムが出て喜ぶのは「オレって金持ちだな~」と思うことではないでしょ(笑)。

自分でサーキットを走ってるみなさんは、バリバリ派にしろマッタリ派にしろ、自分が乗って出したタイムだからこそ意味があることでしょう。

タイムに価値を見出すなら、まずそのへんの認識は正しくしましょう。腕だか金だか環境だかがごっちゃになってて、しかもそのワケのわからんところをベースにタイムの話になるから、釈然としないんだよね。

タイムに入れ込んでいる人にはわからないだろうけど、楽しくサーキットを走れればいいという人は多いです。

そういう人はタイムが出たとか出ないとか言われるたびに、けっこう嫌な思いをしてると思いますよ。

テストの点数と同じようなもんですかね。数字で出るから優劣決しちゃうところがタチが悪い。別に興味ないことでも気分は悪いよね。みんなお金持ちで「金でカタをつける!」という方向で盛り上がる仲間がいるなら止めませんが(笑)。

クルマにはいろんな楽しみ方があるというのは前提でアレすると、金もヒマも使ってサーキットに行くなら、ドライバーが主役であるべき。速いクルマを乗りこなした、という場合でも同じです。乗りこなすのはドライバー。人間が乗る以上、主役はどこまで行っても人間です。

オートパイロットでサーキット走らせても、そんなに面白くなさそうだし。でもナイト2000くらいになると、それはそれでクルマだけでも男のロマンか(笑)。

というところで続きます。長いので次回とセットです。


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2012年02月20日 イイね!

タイムを出すのは何のため

タイムを出すのは何のためさてさてブッ込みタイムと行きましょうか。

「車高が高くて足が柔いんじゃタイムが出ないじゃん」という人・・・はココはお読みでないと思うので、そう言われたときにブッ込んで差し上げる方法です(笑)。バリバリのタイムアタック派のみなさんはもう通過したところだと思うので、そうじゃない人向けの話です。


「ベストラップ更新した」「○○サーキットで何秒出た」「あと何秒上げなきゃ」という話をよく見聞きします。

で、そのタイムは何を意味するんでしょうかね。そこが問題です。


まず大前提として、タイムに価値があるのはレースの話です。マシンに関するレギュレーションがちゃんとあって、同じ時間によーいドンして速いことに意味があります。制約があるから価値があるんです。

何をやってもいいなら、まずお金の勝負になってしまいます。厳密なレギュレーションのあるレースだって、いくらでも金は使えますから、チューニングでタイムを追いかけたらキリがない。レースのエンジン屋さんに組んでもらったエンジンは、SUGOで黙って2秒アップ。だけど部品は全部ノーマルです(笑)。

ノーマルじゃなくていいなら何秒速くなるんでしょうかねェ。すごい金かかりそう。

エンジンでいえば、純正まんまのエンジンでも、公差もあればナラシの仕方もあります。だから純正だからイコールとはいえません。それでタイム比べるのもあんまりでしょう。エンジンの差でいえばレースの方が公平です。みんな金かかってるけど。

さすがにラジアルタイヤに勝つのにSタイヤ持ってきたら、誰でもずるいと思うだろうけど(笑)、もっとわかりにくいところでも差は確実につきます。タイヤの残り山でも違います。モノが違えばタイムが違うのは当たり前。気にする必要はありません。


そしてサーキットのコンディションも問題です。当然ですが、レースではレースのない日にタイム出しても意味はありません。タイムに価値があるのは、人と同じコンディションで速いから。雨のレースで「ドライなら何秒だった」と言ってもしょうがないです。

雨が降ればラップ10秒も遅くなるのと同じで、気温とか風とか午前中にバイクが走ってるとか、些細なことでタイムは変わります。変わるんですよ。同じサーキットに見えるけど。たまたまタイムの出る日にサーキットに行って喜ぶのもアレだし、たまたまタイムの出ない日に行って落ち込む必要もありません。そこは物理的限界ですから。

違う日に何秒出ようが知ったこっちゃない。コレを知らないで気分を悪くしてる人は多いと思います。タイムは出ないときは何やっても出ないから大丈夫(笑)。

タイムは数字で出るのがやっかいなところで、数字だからいつも正確だと思いやすいんですよ。

タイムはあくまでもいろんな条件が積み重なった「そのときの結果」であって、計測は正確無比でも前提条件は全くイコールではありません。だから価値がないとは言わないけど、修正はしないといけません。少なくとも気温とタイヤの状況と路面状況くらいは加味して。なんだけど、それが正確にできりゃ苦労しないんだよね(笑)。

なのでタイムはひとつの目安ではあるけど、クルマにしろコンディションにしろ変動の要素が大きくて、あまり参考になりません。あくまでも目安ということで。


ニュルの予選アタックでは、距離が長いぶんラップ20秒とか30秒とか、そらもうバリリと上げることになります。あのニュルで、前日初走行のマシンでやるんだから、ヘンタイの所業と思っていただいていいでしょう。出るときは出るのもタイムです(爆)。クラゴン部屋ではタイムの出し方は指南しませんが、なぜかみんなタイムが出てしまいます。

だから誰に何を言われようと、気にすることはありません。自分の腕と自分のクルマで出たタイムが今の限界です。ドライビングにしろチューニングにしろ方法はもうありますから、手順を踏んでやればいいだけです。

手順を飛ばしてタイムだけを追いかけると、危険が危ないことになります。

でも仲間で集まれば、必ずタイムアタック大会になるんだよね(笑)。またそういうのが楽しいから困ったもんです。オレもレース仲間と、なぜか軽トラタイムアタック→横転までやったから(横転したのはオレじゃないけど)、キャリアが違います(爆)。
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2012年02月17日 イイね!

チューニングは良し悪し優先!

チューニングは良し悪し優先!好き嫌いで選ぶとアレだというのが前回のあらすぢです。

好き嫌いは感情や嗜好の問題ですから間違いが起きやすい。良し悪しで判断した方が、失敗は少ないです。

プロは好き嫌いではなく、良し悪しで判断できます。ココ重要です。

それはレースなどでそういう訓練を積んでいるから。だから失敗が少ないし、失敗してもすぐにリカバリーできる。「引き出しが多い」なんて表現もされることがありますが、厳密には「情報が多い」の方が正確ですかね。引き出しだとちょっとおおざっぱです。

写真がミラージュなのは、まさに好き嫌いじゃダメだと気付いた頃なんですよ。オレにもそういう頃があったので、みなさん安心してください。

ここでの良し悪しとはもちろんタイムだけではなくて、コントロール性など含めたクルマとしてのレベルのことです。

このへんは、みなさんお気づきのように、レーシングドライバーとしてではなく、ドライビング鍛錬親方として書いておりますので、「プロだから」で勘違いしないように。あくまでもクラゴン部屋の弟子のみなさんに向けて、という前提です。そこがみなさんとリンクしなきゃ意味がないからね。

オレにしか乗れないセットアップなんかしてたら、親方にはなれませんぜ。


でもコレで終わりだと夢も希望もないので(笑)、ちゃんと使える作戦をもう書いてあります。

自分で判断つかない良し悪しを補うのが、良いメーカーの標準サスキットだったり、純正に近い車高だったりするわけですよ。

サラッと読んでた人は戻ってもう50回くらい読んでください。

どっちも本物のプロが最大公約数的に作っているモノですから、取付ショップがよほど残念でなければ、ダンパー性能ぶんで良くなっているはずです。まず好き嫌いは置いといてそれで走る。これで基準=良い状態ができますから、この先はセットアップで好き嫌いにちょっとだけ振ってみるという作戦です。

それでもしダメなら戻せばいい。良し悪し→好き嫌いの順番です。

好き嫌いが絶対にダメだってわけでもないんですよ。プライオリティってヤツです。車高だって下げすぎはダメだけど、ダメになるまでは下げてもいい、ともいえます。けっこうすぐにダメになるけど(笑)。

ここだけの話ですが、オレのオーリンズは減衰を絞っていくと、オーリンズ標準と同じになるとこがあります。そうすれば減衰だけで、オーリンズの考えるOKなところに戻りますから、タイヤ、剛性、ドライビングなど、いろんな条件でも合う可能性がグッと上がります。

こういうフェイルセーフが、レースをやってる人間の周到さなんですよ(笑)。これもバッチリとプロを頼ったわけです。

そんなわけで、チューニングはまず良し悪しが大切だということ。そして良し悪しを知る本物のプロを頼るということをオススメします。できたらドライビングに関しても、そう考えてもらえるといいなと思っております。


セットアップに関して余計な話をすると、実はプロなら全員できるってもんでもないんですよ。

やっぱり自分の好きなセットアップじゃないと、タイムを出せない人がいます。「セットアップがセットアップが」って、いつも言ってるような人が。

ドライビングの幅が狭いか、初期セットアップのできないチームからしかオファーが来ない人ですから、あまりアテにはならないでしょう。お引き取りをってヤツです。そういう人に限ってセットアップ上手の自覚はあるのがまた困ったものでさ(笑)。

本人は「オレのセットアップでコンマ○秒上がった!」となるんですが、口の悪いメカニック(=メカニック全員)に言わせると、「アイツめんどくせーことさせるわりにタイム出して来ねえよな」ということになります。レースの世界ってコワイネ!

いやー厳しいな。なんでこんなに厳しいかというと、そういう勘違いしてるのが同じチームにいるとめんどくさいんだよね(笑)。クルマのセットアップは、良し悪しでいえば幅は狭くないのに、好き嫌いで見ると急に幅が狭くなるところがあります。

ニュルのレースは練習で2~3周しか走れませんから、セットアップしないと乗れない方々はお呼びじゃありません。好き嫌いなんて贅沢なことは言わないから、物理的にイイ状態にしといてってなもんです。

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「NDロードスターRF乗った http://cvw.jp/b/450001/48584939/
何シテル?   08/06 15:23
趣味はドライビング鍛練、特技はドライビング指南のクラゴン部屋親方です。 ※「クラゴン/KURAGON」はクラゴンの登録商標です。 主な実績 ■シビ...
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