クラゴン親方のブログ一覧

乗ったとか言ってもう何度も乗らせていただいておりますが。

ＮＤロードスターベースのヤツです。

挙動をワンランク上質にして、ターボエンジンでちょっとだけ速くして、ロードスターのひとつ上のグレードみたいなクルマ。

コレを日本車のクオリティ＆保証で味わえるのは完全勝利の予感がしますな。保証は違うのかな。どうだろう。でもマツダ製だからプレイがなければ壊れることもないと思いますが。

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なかなかだべ。

車重がＮＤロードスターより１００ｋｇちょい重いんですよ。

その重さを鈍さに感じる人もいるだろうけど、ある程度の重さは外乱に対する強さ、つまり安定性につながります。

大人向けのスポーツカーとしてはアバルトの方がイイカンジです。好みの問題だけど。

軽さに代わるモノはない。ないんだけど重かったらダメかといえば、そんなことはありません。特に乗り味に関しては。

Ｒ３２ＧＴ－Ｒは車重は軽いけど、乗り味に関してはＲ３３の方がイイです。

なぜかといえば、Ｒ３２は車重は軽いけどフロントが重い。Ｒ３３は車重は重いけどリアが重くなったカンジで、前後バランスはいい雰囲気なんですよね。乗った感覚のアレです。

不人気のＲ３３は狙い目だったんだよなあ。中古で買っときゃよかった。お金なかったけど（笑）。

いまアバルトの中古価格調べてみたら４００～５００万円で新車よりちょっと安いくらい。エライ時代になりましたのう。

あ”ー温泉逝きてえええええええええ！！！！

サーキットのついでにそこそこ逝ってますが。

サーキットは基本山の中だし、途中に温泉地があることも多いので。でもそれはそれとして逝きたい。

温泉そのものに入りたいというよりは、温泉に入るという背徳的なプレイをエンジョイしたい気分ですのう。

サーキットを走って操縦性、ステアバランスがもうちょっとなときに、どーするべという話をしました。



話すとけっこう硬くして滑らせるという人多いんですよね。

オレは反対に柔くするのをオススメします。

あとアレだ、話に出してないけど、柔いのだと乗れないという根本的な問題があることもありますな。

つまりロールしたら乗れない。乗れないから柔くする選択肢がないパターン。

もちろん程度はアレしますがね。

要するに入力に対する反応なんですよね。反応の違いが操縦性の違いになる。

そういうことで。

上達したければ走れ、ただし安全に、効率良く。

ということでございやす。

作業用のおぢさんトークです。

なぜ連続でドラテクトークをアップしているかといえばなんとなく。忘れないうちに出しておかないと忘れちゃうから。

そして何を話したのかもうよく覚えていないという（笑）。



まず走ることです。

走らないと話にはならない。

走る中でもっと上手く、もっと効率良く、というのは可能だし、そうなるように目指す方がもちろんいいですが、それも走るという前提のアレです。

というのも、走らないで上手くなる方法を探してる人ってけっこう多いと思うんですよね。

そういう方法はあるのかもしれないけど、走って上達するクラゴン部屋を主催してるオレにそういう話を聞くなという（笑）。

走らないで上達できるなら、そーゆーのをやっております。

まあ次走るときに気にしてみてください。

それなりに役に立つ話はしてるはずです。よく覚えてないけど。

Ｙｏｕｔｕｂｅのおぢさんトークです。

特に意味はない。

以前なら走行後にメシ逝ったり、忘年会や新年会だったり、人生の反省会という名のただの宴会だったりがあったんですがね。

このご時世そういうのもアレですから、クルマの話を聞いていただければいいと思って。



クルマ買うといいことばっかりです（笑）。

唯一の欠点はお金が減るということですが、お金の価値は何かに変換できること。

つまり何かになる可能性があるから価値があるわけで、お金もってるだけでは何も能力を発揮しません。

だからクルマに変換するのは実はいいことです。知らんけど。

スポーツカー的なクルマって、乗ることもそうだし、維持するのもそれなりに体力いるじゃないですか。

だから持てるうちに持つのがオススメです。買うお金をかせげるようになったときには「もうちょっと若かったら買ったのにな…」というのはけっこうよくある話です。

迷わず逝けよ逝けばわかるさ。