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写真はイメージです！！　本当のオービス写真はどんな感じなのかな～って実際には見たくないけどネ～～

オービスが速度超過の車を撮影しスピード違反検挙する装置であることは周知の事実です。

が・・・撮影された場合、被撮影者は撮影された事を気が付けるのだろうか？　
赤外線カメラだから気が付かない？　って事実を正しく知ってる人はそう多くないと思います。



以下の動画は夜間オービスが光る瞬間
１分06秒辺りに移ってます・・オービスが光るその瞬間・・
オービスは「光る」「光らない」など色々な意見が有りますが、上記動画ではＣＣＤカメラ越しではありますが、確実に光ってますネ～～


ちなみに以下は昼間のオービスです。。0分31秒辺りでシッカリ発光してますよ。



ＣＣＤカメラでは、赤外線発光を撮影できる事から、上記動画でもハッキリ写ったのでしょうか？

暇なら・・携帯のカメラを通して、テレビのリモコン見ながらボタン押してごらん、リモンの先端がピカピカ光って見えるから。。

今日は先日新聞で紹介されていた「篠山　玉水ゆり園」まで出かけて来ました。
早めのお昼を済ませて、中村屋前を通って誰か居るかな～なんて覗きながら、西脇まで北上し、西脇から一気に東に篠山まで峠越えします。
その峠、コーナー毎に黒いタイヤ痕が何本も長く伸びている所を見ると夜は結構賑わってるのかな～なんて思いながら、コーナー毎に普段より対向車に注意しながら走りました。
実際の所は分かりませんが兵庫県北部の峠道っ走屋の匂いがする峠が多い様に思います。汗




本題に戻して、玉水ゆり園ですが５ブロックに区分された畑に色とりどりのユリが咲いてました。
ブロック毎に開花の時期がズレているため、見頃も７月中旬頃まで続くと思われます。



以下ＨＰより引用
関西では有数のユリ園。 丹波の山に囲まれた城下町の篠山市内にある篠山城址から北へ１kmほどの近くにある。園内には、篠山城の井戸水の水源地として残る史跡「玉水」がある。園内では赤、ピンク、黄色、オレンジなど鮮やかな色に富んだ約6０品種１０万本が植えられ、関西きってのゆり園として多くの鑑賞客を集めている。園内は会場が三箇所に分かれ、それぞれに少しづつ雰囲気を変えており、アジサイ園もあり、6月下旬は約2,000株のアジサイも一緒に楽しめる。また、ユリ、アジサイの鉢植の販売もおこなっている。